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季節を感じる食卓をイメージできるようにシーンのある風景の

撮影に参りました。

私としたことがちゃんとフードコーディネーターさんがついているのに

心配なあまりメールでは伝わらないかもとお電話までして

「暮らしのシーンがわかるようにひと気のある感じにしたいんです！！」

と力説しまくり！（スタイリストさんきっといい迷惑だったことでしょう）

そのうえそれでも伝わってなかったらいけないなと

ウチにある土鍋や古いポット、湯呑にお茶碗。ざるやかご、などなど

「暮らしの手帖」のシーンをイメージした昭和の食卓を

何かお役に立てればいいなと色々と持ち込んでみました。

・・・結局は余計なおせっかい。

スタイリストさんが完璧に持ってきてくれてたので出番は少ししかありませんでした。土鍋と赤いポット、杓子を採用頂きました～。

担当者辻は”手タレ”デビューしたりと大忙しの1日でしたが

何とか無事撮影を終えて帰りました。