ハーストーリィプラス〜 プラスな発想で面白い地域文化をクリエイト

代表 さとうみどりの日記

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東広島の食プロジェクト始まりました

まずは生鮮食品の試食会から。とれたて野菜をつくり手6組が一番おいしいと思う方法でつかい手にお披露目。とれたてなのでどれを食べても間違いない、つくり手のこだわり物語をお聞きしながら味わうとまた格別。同じ野菜でも違いがわかってくるから不思議です。生産者の思いが正直に作物に反映されていく。まるで子育てのようなあゆみです。

 

自然と戦いながら品質の良い農作物に育てるということは根気と愛情とどんな野菜に育ってほしいかというこだわりが不可欠ということをつくり手の方々のプレゼンテーションを聞きながら感じました。

 

つかい手の方々にも真剣に味わっていただきました。

こまかく感想をお書きいただく、この声が生鮮商品の後押しをするPOPへとつながっていきます。

 

 

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宮島口「AKAI」に行きました。

嬉しいですね、ここ最近の宮島口には婿の店「つむぐ」に続き今度は赤井顕治さんのお店がOPENしてます。

HerstoryHouseでも料理教室やイベント時にお料理で腕を振るってくれた赤井さん。

満を持してOPENしたお店「AKAI」。開店から2か月、とても人気のようです。

次世代の料理人たち2人が宮島口にお店を構えてくれるなんてうれしい出来事があった2019年は忘れられない年になりそうです。廿日市市宮島口で飲食業を営みたいと思ってもなかなか場所が見つからない。だけどアンテナを張り続けてあきらめなければ出会いの時期が来るものということを2人を見ていて実感しました。。懸命な二人の思いが神の島に届かぬはずはないですよね、そんな不思議な出来事を間近に見せて頂いた感じです。

 

店が決まるまでの道のりはなかなか大変だったようです。

今年のはじめごろはHerstoryHouseでその進捗具合をふたりが良く話してました。

その「AKAI」に先日やっと行くことが出来ました。

どれもこれも良く考えられたメニューで美味しいを追求する姿勢に感動すら覚えました。

 

 

リゾット上にぷりぷりの香ばしいエビ。もう美味しいに決まってる

 

おすすめのデザートプリン

懐かしさもあり絶品

 

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広島平和都市建設法制定70周年記念シンポジウム

シンポジウム無事に終わりました。雨の中大勢の参加者の方がいらっしゃいました。

基調講演の篠田教授の「これから世界で輝く平和記念都市」のお話が素晴らしくて引き込まれました。

当時の広島の浜井信三市長が打ち立てた復興のお話に感動、終戦間もない時期から今の広島の骨格になる活動をいち早く、意思を曲げず出されて貫いた「平和都市宣言」。傷も癒えてない終戦後まもなくその宣言をされてるとは。。。

そこが今の広島が存在する根幹でした。100M道路の意味も、平和公園や原爆ドームの保存も被爆都市としての責務を担う活動はかり知れない苦労があったことと想像します。

 

私たちが本川町に移転してきた意味が昨日見出されました。

しっかりと次世代に「平和都市としての役割」を伝えていかなきゃいけません。

しかしすごいシンポジウムに出させていただきました。

 

 

平和公園、この地に原爆が落とされ、何人もの方々がここで犠牲になっていた場所。

丹下健三さんのとらえた平和を作り出す工場としての「平和公園」は慰霊碑から原爆ドームが見えるつくりになっている。

そして祈念資料館の1Fの高床ははそこに数万人の群衆が人々が平和の祈りをするために集う場所になるはずだからからの構造設計。

 

知れば知るほど平和公園の存在意義が心に染み入ります。

広島はすごい場所です。

 

 

 

 

 

2019.07.11

「くるみの木」石村由起子さんをお迎えします

えぴろをOPENする前にトークショーにいらしていただいたのは6年前でした。宮島には訪れたことがないといわれてました石村さんを宮浜温泉に宿をとってお泊りいただき宮島口を見て頂いたのです。その際、おっしゃられてた言葉は今も忘れません。「宮島口、面白い地区になりそうよ」とつぶやかれその後、2回ほど奈良の鹿と宮島の鹿を関連付けて「鹿つながりで・・」と銘打ち展示販売イベントをさせていただきました。

1年あきまして2019年、再度お願いして実現に至りました。今回は石村さんもお呼びしたいと思い切ってご連絡させていただき実現に至りました。

奈良の地で35年もお店を続けてこられた石村さんのお話はさらっとお話されるのですがどれも深く心に染み入ります。

今回もきっとそんなお話が聞けることと楽しみにお待ちしています。

 

 

お話し会
場所:あなごめしうえの2階他人吉

日時:2019年8月3日(土)15時~17時

料金:1000円+ドリンク代500円

定員:25名(要予約)
ご予約はメールでお願いします。

・件名「石村由起子さんお話会」

・お名前

・当日連絡の取れる電話番号

以上3点をご記入のうえ、info@epilo.netへお送りください

 

 

 

 

 

 

 

「令和の時代における平和都市の役割」13日(土)パネルディスカッションに参加します

深いタイトルのお話にすごい方々とご一緒にパネルディスカッションに参加させていただきます。日々この広島に暮らす一市民の思いを伝える役目で選ばれたのだとは思いますがそれでも・・果たして私に務まるのでしょうか!

今からドキドキしています。

ご指名いただいてから平和について考えています。

 

今では何もなかったように何不自由なく暮らしている私たち。原子爆弾の影響で焼け野原となった広75年は草木も生えないと言われていたまちなのです。その言葉をもしも私が直接聞いていたら絶望に打ちひしがれてもおかしくない気持ちになることでしょう。しかしこの時代の広島の人たちは違っていた。多くの身内や知人をなくしその上にその言葉を一人一人が受けてもなお、生きて続く次の世代のためにまちの復興を進めてきて今がある。先人たちはそれはそれはすごいパワーの持ち主だったことを誇りに思います。

今のような緑あふれる広島によくぞ回復していただいたと感謝の思いしかありません。

バトンを渡された広島に住む私たちは次世代に必ずそこを伝えていかねばいけないのですよね。

 

毎年8月は広島にとって皆がそれを考える月。

シンポジウム、13時からです。よろしければご参加ください。

 

2019.07.4

塾のお弁当、中高生バージョンの企画を考えています。

塾のお弁当に携わるようになってからはや10年近くになりました。夕方から勉強にいそしむ子どもたちのためのお弁当だけれど小学生にお金の授受をさせるにはできないとWEBの仕組みを作り上げました。最初は親御さんに浸透せず10個の注文に満たない日もあったりもしました。やはり注文が少ないと作っている主婦シェフたちのモチベ―ションも下がりそうだったりと・・・事務局人員との葛藤もありつつ結局は継続してきました。

紆余曲折ありましたが続けるということはすごいことです。いくつもの変遷を経て今現在は50個以上のお弁当を毎日塾へお届けできるようになりました。塾に入るお子さんたちが「塾デリカがあるからここに入りたい」とも言っていただけるようになるなんて嬉しい限りです。ありがたいな~

 

塾デリカ、中高校生向けの新メニューも出来上がりました。

週末にはスタッフで撮影会。

 

 

 いろんなショットで抜かりなく撮影

 

2019.06.29

生産者や事業者を巡る2週間でした

6月後半は東広島と廿日市をめぐる日々。そして草津新町の事務所を片付ける。バタバタと動く日々でしたがいろんなところに行けるから元気になります。東広島では7月17日と20日に試食会を開催するため次回プロジェクトにむけて野菜作りをしている方々を訪問。

なぜここで農を営んでいるのか素人ながら質問をさせていただきお話を。これがすごく刺激になりました。

 

中でも印象に残ったのはIT企業をやめてから農業に入った家族のお話。上場企業勤務時は目まぐるしい忙しさの中、寝るのも食べるのも削ってストレスをためながら働いていたご夫婦が農業を目指したお話。お金を生み出すために働いてきたエネルギーを自然の宝を生み出すエネルギーに変換。自然に立ち向かうは今まで以上に大変ですが楽しそうでした。生きていくためにはまず「食」を見直すことが大切と実感されていた話は感動しました。

 

朝露だけの水分で強くたくましく生きる野菜たちに圧巻!! 

生きるためにの個性をより強く出してそだつんだろうな~

 

 

 

 

100人いれば100通りの人生の進み方がある、その方々が育てる作物も同じ。それぞれの味があるのです。

17日と20日はその事業者の方々が育てる野菜をご紹介しながら試食会。とても楽しみです。

 

2019.06.23

今年も商品プロジェクトを受け持ってます、東広島を巡っています。

夏は生産者さんの商品を8月に販売会をしようと訪問。まずは7月13日と20日の試食会にご参加いただくためにどんな方がどんな思いで野菜を作られてるのかをじっくりお聞きしました。同じ野菜を作るにもそれぞれのこだわりが違う。それぞれができるかたちで農と取り組んでらっしゃいますその基礎となる畑も見せて頂き作物の育て方の様子もおしえていただくという時間をたっぷりとっています。

 

やまもと有機農園さんの畑にてニンジンの花がきれいでもらって帰りました

 

 

 

昨日2件目に訪れたレモン農家の甲斐農園さん。

奥様がわが社が農業女子を集めてコンセプトに参画、ネーミングや商品開発にも参画させていただいた「nomodo」を着用されてらっしゃいました。

 

 

 

「機能もよくてかわいい農作業着でいいんです、たしか女子大生とこらぼされたんですよね~」とおっしゃられてました、うれしいな。

2019.06.21

引っ越し後の整理が一番寂しさが身に染みる・・

休店最終日には意外とあっさりとした自分がいたのに、ここへきてHerstoryHouse、リシュラ・事務所ともに荷物が片付けられていくと一抹の寂しさが・・・。食器類、什器類の残りを片付けなければならない作業はなんだかさみしさ満載、胸が熱くなります。断捨離無視して自分の気持ちに正直に捨てようと思ってた荷物から思い出を拾い出したりしています。あのときこんな思いで買ったよな~と思うものがたくさんあって本当は一つとして捨てられない思いです。

 

 

 

女学院の寮からいただいてきたヴォーリズさん建築の扉をどうしても捨てがたく・・・

狭い我が家にもってかえりそうです。

 

 

 

キッズルームの棚も11年選手、手を変え品を変えいろいろ再利用、ずっと小さな子を持つお母様方に愛され続けて11年。その頃のお子様大きくなってるだろうな~

 

2019.06.16

6月15日、HerstoryHouseを一時休店しました

とうとう最終日でした。愛する什器や食器を次に大事にしてくださる方にバトンタッチしていきました。大雨の中うちのカフェのファンの方やキッシュグランココの竹中さん、リシュラの元店長など駆け付けてくれました。この地で11年も営んできたカフェを一時休店しお弁当の事業をより深めていこうと決断しました、10年以上もやってこれたことを誇りに思います。細く長く続けてくれた11年前の開店当初からのスタッフもひとり、今日でひとくぎりと次の人生のステージへと旅立っていきます。新旧ともに分かち合ったお疲れさん会を同じこの地で一緒に歩んできたナプルさんで参加できるスタッフ16人で開催。思い出話の花が咲きました。創業からずっと四半世紀以上も過ごしたこの地を離れる時が来るなんて自分が一番驚いています。3か月前ではやっぱりこの地を離れるべきじゃないのでは・・・とかぐずぐずと後悔して悩んでいる自分がいましたが。今は大丈夫、人生の時間も残り少ないのです。新しい景色を楽しみにしてみます。

 

 

 

 

4月に聞いた孫1の歌。「正しいより楽しい、正しいより面白い、やりたかったことやってみよう 失敗も想い出  はじめようやってみよう 誰でも最初は初心者なんだから・・・」と声高らかに5月の運動会の演目の練習でした「

振り返るより振りむいて、掘り返すより掘り出して過ぎた話はほどほどに今の話をしよう」ひさびさ歌詞に引き込まれる自分がいて不思議でした7歳の子にやられました。さあ、前へ向かって漕ぎ出していきます!!

HerstoryHouse、最後の什器市

本日と明日とでお店にある什器や食器を次の方にお譲りする市の開催をいたします。

昨夜遅くまで什器担当スタッフと思い出に浸りながら品を出していく。思えばこの什器たちもカフェスタッフのひとり。お料理&お菓子にプラスないい味を出してくれてました。この什器があったから活きたお店になりました。

そういえばさとう自宅をリフォームした頃と同じ時代、まだ家具を出し始めて間もないWOODPROさんのモデルルームとして我が家とカフェとご紹介いただいたこともありました。

 

 

 

さて、什器市、

初日とあってこれをめがけてお越しいただいた方がわーーーっと什器を買ってくださいました。

私の原画も事務所に飾りってくださる方もいて恥ずかしながらサインなども入れさせていただきました。皆さん、お好きな方の元へ旅立っていくのはこちらとしても嬉しいかぎりです。

 

さよならランチ最終日です。

10年の食の月日を過ごしてきたHerstoryHouseのランチの最終日、少し寂しくもありますが次なる新天地が見つかるまでしばしお休みです。

食材&お弁当屋のDELI KITCHENでしっかりとそのコンセプトは受け継いで外へと発信していく準備も整いました。新しい道ではどんなわくわくが待っているのか楽しみです。早速、10月に三越で行われるイベント内にDELI KITCHENで出展させていただくお話も舞い込んできました。

もっともっと商品を磨き、スタッフ一同がんばっています。

 

私は外から広報部としてああしようこうしようと口うるさく商品のことやお弁当のコト日々訴えかけていってます(笑)

本日ファサードにエピロから持って行ったパラソルを設置。モノトーンの外装に窓枠の無垢材の色、そしてグリーンやベージュの布地が良く似合います。

 

 

家具の作りがシンプルだけどあたたかななのです。

机の角や下まで見入ってしまうほど。Rags-to-richesの淀川さんのお仕事は本当に丁寧です。

外壁の窓枠などまるで額縁のような仕上げです。店内にある額縁ももちろん手づくり。

 

            ↓絶妙な枠の幅、でもって次に簡単に入れ替えられるような配慮もちゃんと施されている

 

こだわりが細部までにじみ出ています。

この家具、家にも置きたいほど。ネーム立てもすべてアールがとってあってやさしい

 

後で頼んで作っていただいたこのテーブルも同じ素材で使いやすいように

これも天板の下のあしらいを覗いてみちゃいました。

きれいなの。。。