昨日は東京ハー・ストーリィの日野社長に講演をお願いし労働局のセミナーをオンラインで開催しました。

「ウエルビーイングと人材の時代」日野社長のお話しは参加された方々にとても参考になったようです。

後半のマエダハウジング、前田社長とのトークもとてもよかった。

前田社長、社内での取り組みを参考にわかりやすく教えてくださいました。

　30年前の私の起業時、「24時間戦えますか！」などのコマーシャルが全盛期でした。

長く働くのが当たり前の時代から今や時代は180度変わってきています。

これからはWell（よい）とBeing（状態）が組み合わさる「心もからだも満たされる」状態での働き方が主流となる時代。

難しく考えてましたが難しくない。

ポジティブに、前向きになれる考え方や制度を組み込む会社が増えること間違いなしのお話しでした。

採用難の時代ですが魅力的な会社には人は必ず集まります。