2018.1.17
継続はチカラになる、塾デリカが新聞に
とことん粘り強く執着するところがウチの良さでしょうか。
2010年からスタートした塾のお弁当事業を業界紙「包装タイムス」というパッケージ業界の新聞に取り上げていただきました。
当初はごみをたくさん出すのが嫌でパッケージにもこだわり、子どもたちがきちんとたためて捨てられるエコ商材を使っていました。
学習塾と地元企業とが共同で塾弁を提供するのは全国的にも例が少ないらしいのです。
共働きの親御さんが夕方塾に通わす子どもに小腹を満たす「弁当作り」のサポートになればと思いサービスを始め
20~30分で子どもたちが食べられるようにと女性視点でメニューも考案、改善しながらの積み重ねがチカラになった。
まだまだ進化するお弁当作りです。