2018.12.4
12月、恒例の「卸街まつり」が開催
すでに14回。年々、来場者が増えるというありがたいお祭り。商工センターエディオン裏には多くの家族連れが掘り出し物を見つけに来るお祭りとなりました。”卸の通りで小売りをできるようにして女性の方々や家族連れが行き交う通りにしたい”との思いで10年前からはじめたプロジェクト。企業前や通りに花や緑を飾ろうと足場板で作った花壇を置いたり、イルミネーションを施したりとイベント以外の時も歩いて心地よい通りにとコツコツ積み重ねてきた証がこの集客に表れています。卸組合に属する会社さんのスタッフも総出でスタッフとなりみんなで作り上げていく過程が一番の成功の秘訣なのですね。
大勢の人が行き交う通りに。
私たちはいかに子どもたちを喜ばすか。800人参加できるワークショップを企て担当しました。
初日すぐにこんな光景が。お子様が描いた絵の前でおじいちゃんやおばあちゃん交えて鑑賞会、そして記念撮影
この光景を2日間で何度も目にしました。子どもたちが描いた絵は宝物です!!