2022.6.22
ジャーの活用
今朝、会社で購読している日経MJを開いて読んでいたら、出会い系アプリがリアルイベントでカップルをサポートするという記事が目につきました。
コロナでリアルイベントが縮小され、出会いの場が減ってきていましたが、そろそろ、リアルイベントを通じて、知らないもの同士が急接近するなど企画がうけているそう。
私が注目したのはその仕組み以上に、記事の中にあった、「カップルなんて嫌いダー」という公式ヒーローの活用です。
イベント日限定でヒーローが「カップルなんて嫌いダー」に変身し、カップルに嫌がらせをして、盛り上げているようです。
この、ダーをつけて、変身できることに、私の興味関心は集中しました。
ダーをつければ、何でも変身できます! 嫌いダー、好きダー、素敵ダー など、形容詞、名詞、動詞、なんでも「ダー」をつければヒーローっぽくなります。
仮面ライダーに洗脳された世代なので、余計に共感できる「ダー」の活用。
さらに、広島では、「食べタインジャー」という有名なサイトがございますが、これも、広島弁の「ジャー」をつけてしまえば「ダー」と同じく、何でも変身できる実例です。
ゴレンジャーに洗脳された世代なので、さらに共感できる「ジャー」の活用。
そこで、広島人なので、「ジャー」を使って、食べたいんジャーに続くヒーロー名称を作りました。
「寝たいんジャー」
線が細いのは、筆がまだ慣れておらず、お許しください。
続きまして
「歩きたいんジャー」
続きまして・・・と続けたいけれど、
これ以上続けると、遊んでいるように見えるので、止めておきます。
(これも仕事のうちだと、私は思っていますが、はたしてこの内容で?)