先週はわけあって、マイカー通勤をあきらめ、早く家を出る夫の車に乗せてもらって本川町に通うことが約1週間続きました。

いつもは9時までに出社してお掃除をおえておく時間でスタートですが、7時半に会社につくような毎日。

こんなに早く会社に着くと、何をするかというと

さっさとお掃除を済ませ、日経MJをゆっくり読み、コーヒーを入れてすすりながら

一日の仕事の準備をします。

余裕のスタートです。

ところが、一昨日、シュレッダーのごみをきれいにしておこうとごそごそしていたら

側に置かれていたタイムレコーダーのコードが足にからみ

床にタイムレコーダーを落としてしまいました。

蓋が飛んでったけど、引っ付けて、よしよし直った。時計も動いている。

あー、びっくりした。

元の位置に戻して机にもどって仕事スタート。

次に出社してきたマキノが「あれ？」

タイムカードが入らないらしい。やっぱり壊れてしまったようです。

早く出社して、掃除したり、片づけたり、よいことをしているとおもえば

たいてい、こういう失敗をしてしまう。

そう、私は「なにか、やってしまう人」なのでした！

ただ、このタイムレコーダーは買い替えたり、修理する必要がなく

昔のがあったから使っていただけで今後は利用しないそう。

では、いらない工数や物資を減らしたということで、断捨離の一環としておきましょう。

やってしまう人は前向き。