先日、岩国のClassBizセミナー「女性目線で成功させる　ショップ経営メソッド」内でお話しさせていただいたこともあって「食卓の経営塾」心に響くビジネスの育て方の本を見直しています。

この本を読み返すと「店の本質をお客様に伝えていく」という根っこの考えの大事さを改めて再確認します。

新店プロルの根っこは「まちとあなたの出会い」を潤す場所、

の役割を果たすこと。

早速、宮島口のはつこいマーケットで販売されている「牡蠣」の商品とのコラボを始めました。

プロル内ではおつまみのメニューとして「牡蠣」を出して、食した商品を”おいしい”と思っていただけた方は店頭までそぞろあるいて購入に行っていただく回遊の流れがつくれないかと試験中です。

わが社の社内の指針にも引用させていただいた「なんかいいね」を作り出すということも常に心に焼き付けています。

流行りを追うのではなく、直感的に「これいいね」「面白そう」って思ってもらえることを掘り下げて賛同者を集い丁寧に広げていくこと。

そのことをもう一度体に叩き込み活動を進めています。。

「PROLUはまちとあなたの出会いを潤す物語のPROLogUe 旅のはじまりは「みやじまぐち」で1杯のドリンクから」

プロルが目指すこの根っこを忘れずに。