クリスマスから年末へかけて、新しい年になる前の、次のワクワクを待つ時間がなんともいいですよね。毎年のさとうはエピロが出来てからは大忙し。会社での大掃除が終わると家の片づけはそっちのけで年末年始もOPENしているエピロの次の準備に入ります。例年ならこの時期30日までの宮島口は閑散としてるのですが今年はコロナ感染も気を付けつつの外出を愉しむためか年末にも宮島を訪れる人が多いようです。迎える年への準備にカラダを動かしつつ”さて来年はどんな年にしましょうか”と頭の片隅で考えてます。

忙しさにかまけて親しい人とのコミュニケーションが取れなかったり会いに行きそびれてしまったりした2022年の後悔を思い出しつつ来年は必ず「やることリスト」を自分の手で書き溜め実行に移そうと心決めました。

まだまだ進化し続けたい60代、実行あるのみで頑張ります。

2022の終わりの宮島口は多くの人が行き交ってます。

事務局に関わらせていただいている空海生誕1250年記念事業の横断幕も宮島桟橋に掲げられました。

宮島口も多くに人が宮島へと足を運んでいます。