2018.6.7
勝手に景観を考える、その2
雨上がりの宮島、その夕闇時に見る宮島は海面にも宮島のそれぞれの建物の明かりが海面に映り込みとても素敵なのです。
これは宮島口に住んでいる特権見えるモノ。
写真じゃうまくない‥。これは肉眼で見るに限る。
これこそが素晴らしき景観。
そんなかくれた穴場が見れる魅力的な場所をもっと多くの人に知ってほしいなと思います。
その景観ワークショップで一緒のグループになったおじさまのおひとりが宮島と対比して京都の良さを語ってらした。
わけあって今日は京都。あらためてその良さを目の当たりに。
ここは日本でも格別の魅力ある都市「歩くまち・京都」と憲章にも掲げていて訪れる人々に、古都のすばらしさを損なわない景観で魅了してくれます。
クルマの通る道も石畳。
ドライバーもスピードを落としての走行はあたりまえ。
”歩いてたのしいまちなかゾーン”看板もみかけましたがその看板は少し違和感・・・かな
コンビニも景観を崩さず、低い位置に看板を掲げます。
まだ訪れたことのなかった「pass the butten」京都店。
これはすばらしい、感動もの