2018.2.20
家族同然のペットに思う
先日はwowwowで2015年の「猫なんかよんでもこない」を後半から見始めたのに涙するほど感情移入。
ペットと暮らす主人公の気持ちに共感してしまいました。
今や猫ブームの時代ですがさとう家は私が犬派。
キャバリアテツと暮らしはじめてて15年目。
キャバリアの平均寿命10年と言われているなかテツは白内障を患い始めても昨年前半までは散歩が大好きで、とにかく走っていました。昨年後半から後ろ足が思うように動かなくなって・・・今はほとんど寝ています。ですがまだまだ食欲はあってそこは元気、よく食べよく寝る。朝と私が帰ってくると気配を感じてくれるのか起き上がりそこから用を足してご飯を食べる。決まりの場所で用を足さねばの意欲も満載、ちゃんとそこへ向かうのです。でもなかなか足が弱ると至難の業なので時間をかけてお付き合いしてサポートしています。
人生の縮図をテツから先に教えてもらってる感があります。
さて、「フードバレーはつかいち」チラシが出来上がってきました。いがらしろみさんの講演是非お申し込みください。
3月10日(土)14:00-17:00
廿日市商工会議所 多目的ホールにて(廿日市市本町5-1)
定員 100名 参加費無料
お申し込み・お問い合わせは㈱ハーストーリィプラスまで.
こちらからお申し込みください