2023.3.7
はしごとしこ物語９ そこに愛はある
はしごとしこは、みんなで「はしごとしポ」キャンペーンのことを興味をもってから、参加店めぐりをすることが面白くなってきました。
ポイントを貯めて、エントリーをすること、いつしか5市町以上のはしごができたら、すごいな、楽しいな、素敵なプレゼントが当たるといいな、というモチベーションもありました。
そのうち、店舗をめぐっているうちに気づいたことがありました。
参加店舗のはしごとしポのポスター掲示には、店舗によって違いがあるということです。
竹原ドライブの時に、としこたちが、たちよったフジ竹原店です。
フジ竹原店の窓にはりめぐされている、ラミネートされたチラシとQRポスターの周りに、さらに独自に作られた吹き出しポップ。
としこは、食品メーカーに勤めているので、スーパーや小売店に仕事柄出向くことが多いのですが、それもあって、この掲示方法には、ひときわ、スタッフのお手間と工夫を感じました。
お店のお客様に、
１，目につくように ２，キャンペーンの内容がつたわるように
手作りの吹き出しポップに、お客様への「愛」を感じました。
店内の情報コーナーのパネルにも、求人情報に加えて、キャンペーンのチラシとQRポスターが。
店内には他のキャンペーンや、店舗独自のアプリや特売の情報の提供もたくさんあります。
日常の業務の忙しさの中で、つくられたラミネートのポップ。
はしごとしこは、つい立ち止まってしまったのでした。
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「竹原市においでの際は、ぜひ私たちのお店『フジ竹原店』へ
お越しください。お待ちしています。」
株式会社フジ・リテイリング フジ竹原店 業務主任Sさまからのご伝言です。
愛のこもったディスプレイ、ありがとうございます！
