「特産品ブランド構築」概要
「特産品ブランド構築」
”東広島の食 つくり手とつかい手プロジェクト”は、
東広島を元気にするために、つくり手(東広島市内の生産者と事業者)と
つかい手(東広島の食を応援してくれる人)にとって魅力的な「東広島ブランド」を
作ることを目的に2018年から始めた、商品開発プロジェクトです。
つくり手とつかい手が一堂に集まりミーティングや試食会を重ねて商品開発をしています。
■2018年度は 11アイテム
■2019年度は 39アイテム
を開発しました。
つかい手側は「アドバイス」や「応援メッセージ」を届け、つくり手側は自身の商品をさらにブラッシュアップします。
合計100アイテムの商品化を目指す、地域が一体となった商品開発プロジェクトです。