ハーストーリィプラス

女性の人生に
プラスな提案を

集客支援オンラインイベント

クライアント/株式会社日興ホーム様

2020.5.28

日興ホーム×デリキッチン コラボ企画 第4話 日興ホーム様ご担当にお聞きする  このプロジェクトだからできたこと・今後のこと

くらしにまつわるWORKSHOP、そして、5月5日オンライン宝さがしゲーム「おうちであそぼ」のご提案を採用くださった日興ホーム ちゅーピー住宅展示場 営業所 ご担当様に今回のオンラインワークショップや、オンライン宝さがしゲームといったプロジェクトについて、感想やご意見をお伺いしました。

日興ホーム ちゅーピー会場 ご担当の坂本様にお聞きしました。

 

  • Q.今回は、コロナ感染防止対策で、日々の状況が変化するなか、あえて形をかえたイベント実行方法をとり入れましたが、そのことについて、どのような感想をもたれましたか?

また、どのような結果、効果があったと思われますか?

 

ー 最初はオンラインのイベントでどのくらい集客ができるのか不安でしたが、思った以上の方々が応募してくださり、スタッフ一同びっくりしました。日興ホームだけの広告宣伝だと40組以上は集まらないと思うので、さすがハーストーリィプラスさんの集客力は違うと実感しました。

中国新聞に2回もイベントの紹介がされていたので驚きました。

 

初めての試みだったので、音声が入りにくかったり、ZOOMの扱いに手間取ったりはあっても、参加者様との一体感を感じられたのはハーストーリィプラスさんの温かみのある雰囲気づくりの上手さがあったからこそだと思います。

 

 

Q.また、どのような結果、効果があったと思われますか?

 

ー 参加者様から、落ち着いたら実際にモデルハウスを見てみたいというお言葉を頂いたり、ブログで紹介してもらったり、かなりの好印象な感想をいただけました。

画面越しの参加なので、モデルハウスの良さをすべてアピールするのは難しいけれど、だからこそ、参加者様のもっと見てみたいという気持ちを刺激できたと思います。

今回のイベントで日興ホームの宣伝ができたことはもちろんですが、モデルハウスを使って地域に貢献する活動ができたことが1番の集客です。

 

 

Q.今後もお客様が集まる場づくりをモデルハウスにて行われていかれると思いますが、今後はどのようなことを行ってみたいと思われますか?

 

ー 今までは、来てもらって何かをする、というイベントばかりでしたが、これからは社会の状況やお客様の環境に合わせて、リモート型のイベントも臨機応変に使えていけたらと思った。

これからもぜひハーストーリィプラスさんの地域に根差したイベントを期待しております!

 

長楽寺モデルハウスで打ち合わせ中の、左から日興ホーム坂本様・河野様・ハーストーリィプラス米田

 

まとめ

状況が日々かわるなかで、集合型からリモート型に変更したイベント。

効果としては

  • 自粛のため、おうちですごす時間を余儀なくされている家庭のみなさまに、ワークショップやイベントをリモートで楽しんでもらうことができ、刺激を得ていただくものとなりました。
  •  
  • 日興ホーム様にとっては、外出が難しい時期でもモデルハウスをリモートでもみていただく機会となり、お客様とのつながりを持つ機会を得られました。日興ホーム様の知名度アップにも貢献できるイベントとなったと思います。

 

 

外出制限がとかれたときには、日興ホーム様モデルハウスに訪れる方が増えることを期待しています。

少しずつですが、元の生活にもどれるように、それまではできる方法でできることをこれからも行っていきたいと思います。

                              文 ハーストーリィプラス福原

 

【参考】

弊社のプレスリリースをご覧になった中国新聞記者様より4月29日にイベントの告知を

5月3日にNIE(まなび)のコーナーで紹介をしていただきました。

 

 

中国新聞 2020年5月3日

 

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