2026.3.15
「みやじまぐち物語ビル」のありかた
昨年の夏ごろ、エピロとプロルを合体させると決めてから迷い迷いの日を過ごした半年。
「カフェは素敵な空間だからもったいないな~」
「観光に訪れたら立ち寄る場所だったのにな~」
のお声もたくさんいただきました。
たぶん一番ぐずぐずと悩んでいるのが私かもしれない。
前を向かなきゃと考えたのがプロルの場所を「みやじまぐち物語ビル」と銘打つこと。
その話をエピロのスタッフにすると
「なんだかその名前ワクワクしてきます。」
この一言で吹っ切れました。
4月5日で営業を終わりにしますがあたらしい階段を一歩踏み出します!
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宮島口駅を降り立つと香ばしい香り、甘い香りが混在する・・・・
昭和の時代は駅を降り立つとすぐにもみじ饅頭を焼くお店「真和」があり
そのとなりではお砂焼きを紹介するお店「山根対厳堂」がありました・・・。
厳島神社本殿下の神聖な砂を粘土に練り込み、伝統技法で焼き上げる広島県廿日市市の伝統工芸品であるお砂焼き工房の対厳堂の所有するこの建物は昭和30年ごろに建てられ長らくここでお砂焼きの紹介をされていました
その土地に根付く記憶や習慣、無数の日常の積み重ねが文化を作ると考えた私たちは
その思いを受け継ぎそれらを育む場をここで展開しようと
ここを「みやじまぐち物語ビル」と名付け受け継いでまいります。
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