2021.2.2
県央商品の商談会
県央の伴奏型支援事業もそろそろ終盤に差し掛かっています。1月後半と今週、2回に分けてオンラインで商談会を実施。コロナの時代になって急速に進んだオンラインでのイベント、どの仕事でも取り入れられてきてちょっとづつ慣れてきた感じです。モニター越しのマスク姿でお話を始める。リアルの商談会と少し違う距離感なのですがけっして悪くない距離感なのが不思議です。
オンライン商談会でのつながりは「モノ」が主役。先方にまずは商品をお届けして試していただく、数日後につくり手とバイヤーさんはモニター越しにてお話。お会いせずとも十分に思いは伝わるようです。