2018.5.24
「HerstoryHouse」のお弁当。
「みやじまぐちそぞろあるきマルシェ」と同じ日にHerstoryHouseは広島中心部での大きなイベントトランクマーケットに出店させて頂いたことから、嬉しいことにケータリングやお弁当のお問い合わせを頂きました。
カフェでもお弁当に関してはこれからも力を注いでいきたい事業の一つです。
白石学習院様とのコラボの「塾デリカ」は7年目に入りました「塾弁」という言葉が世の中に出始めたころから活動が始まっています。もうひとつ「食育の日」に安田幼稚園にお届けするお弁当も。昨年からはじまったなぎさ小学校にお届けするお弁当もお母さんの手づくりに変わる大事なお役目。どれもこれも親御さんにも勉強会や試食会をしていただいて味わっていただくところから始めています。
一方で子どもに取らせたい手づくりのお弁当の大事さやのことや「お弁当」を通じて親子をつなぐコミュニケーションの大事さのお話をさせていただくことにも力を入れています。思春期等に会話が少なくなったとしても、食べることで生まれるコミュニケーション。お弁当を通じて伝えること、その一役を買わせていただけるなんて本当に責任重大ですがやりがいのある事業です。
もちろん家族に作ってもらうお弁当に勝るものはない
子どもの年齢や家族の健康状態等に応じてたくさんの想いを込めたくさんのコトを感じ、たくさんの工夫をいれて作るもの。
手抜きでも大丈夫。大事なのはお母さん、お父さんが楽しんで作っているかどうかだけ。。お弁当って家族間で行き交う「交換日記」なのですね。
マルシマ様との合同企画「お弁当バトン」冊子をつくったときの「くらしマルシェ365」からの詰め方提案の
ぐるぐる弁当、なんか運動会を思い出しますね。