2023.1.9
年始3度目の宮島
何度訪れても落ち着く場所宮島。この連休までは大勢のお参りの方が訪れています。先日はお仕事の仕入れ「宮島モノ語」でお世話になった村上工芸さんへ。広島廿日市らしい「20marche」と合う商材をを探しにまいりました。見つけたものは伝統工芸の宮島彫りがほどこされている「茄子型茶合」(なすがたちゃごう)茶葉を救う道具だそう。たしかに茄子のカタチ、古くから伝わる用品は考えられたものが多いですね。桑の木でつくられた風合い良い商品を廿日市の食と一緒に広めていきたいと思います。