2019.5.14
かわいいお名前に変身できる法則の発見
今日、シミズが何かの名簿を見ながら
「いいなぁ、この人変わったお名前。
私ももっと変わった名前だったらよかったなぁー。」
とつぶやいていた。
それを聞いたヨコハタが、
「巻寿司大使さんみたいに、ハンドルネームを通称で使ったら
どうですか?」とアドバイス。
「そういえば、昔(同僚だった)ミゾさんが、本名スミなのに『ン』をつけて
『スミン』って、名乗ってたよねー。
他にも、ユキなのに『ユキン』って言ってたよねー!」
と、シミズが私に語りかけました。
なら、「シミズさんは、『まゆみん』。どう?」
それを聞いたみんなが、いいねー!
なんとか48のメンバーみたい♪ と盛り上がる。
どうやら、名前の最後に、『ン』をつけると
かわいくなってしまう法則があることを見つけました。
じゃ、
ヨコハタは、「あさみん」だ!
ヨネダは、「よしみん」
ニシバヤシさんは?りかだから、「りかん」だ!
そして、私は?
「じゅんこん」
ないわー!
大根か、海のじゅごんみたいに、
どうしてなるのー!?
まったくかわいくなくて、逆にださくなってしまうという、
お名前に「子」が付く人は、この法則が成立しないことが
わかりました。