様々な地域で賑わいやエリアマネジメントに係る方が宮島口を訪問くださる

ありがたい情報交換をさせて頂いてます。

先日は東京から。宮島口よりはるかににぎわっているだろうと推測する

新虎通りエリアマネジメントの方々が宮島口に。

新橋~虎ノ門までの通りにはオープンカフェが立ち並ぶとのこと

素敵なビジネス街を想像してしまいます。

昨日は　秋田大仙市の御一行様

毎月どこかで花火があがるまち。

観光にはたまらない、ものすごい宝がある。

でも、どの地区もそれなりのお悩みがある。

宮島口もそうですが一過性で終わらない賑わいを創出したい。

回遊いただき、ショップを利用していただき、滞在してもらえるまちづくり。

「まちとモノ・コト・ヒト」の魅力が最も必要となります。

来週は岡山からの中学生。

宮島口の活動の情報を見て聞いて、何か気づきがあれば嬉しいです。

お昼は年中賑わいのある「あなごめしうえの」で。

2時間待っても食べたい「あなご飯」。メニューはこれ一つ。

焼き穴子をおいしくいただくための”穴子の質”にこだわり深ぼるから全国から人がわざわざ訪れる。

このこだわりが一番参考になります。

こういう店が3店舗あればまちは人が集まるはず。