大人女子向け アンケートキャンペーン!
フードバレーはつかいち研究会では、ハツカマルシェのマーケティングの一環として、定期的にアンケートを実施しています。
冬のアンケートキャンペーンのテーマは
「地域自慢、地域産品について」
https://www.hs-plus.jp/oubocom/foodvalley2/
アンケートの結果を各事業者にフィードバックし、商品のブラッシュアップや今後のプロモーションに活かしています。
アンケートへお答えいただいた方には、 抽選でハツカマルシェのギフトセットを2名様にプレゼント!
今回は、
【広島レモンとはつかいちのはちみつグラノーラ>
と廿日市市の伝統工芸 宮島彫の工房「村上工芸」の茄子型茶合セット】
です。
茶合は煎茶などを淹れる際に茶葉を測る茶器。
この茄子型の茶合は、茄子の蒂の部分が持ち手になっていてグラノーラを入れるのにちょうどいいサイズと形です。
ぜひ、ハツカマルシェの商品と一緒にお楽しみくださいね!
皆さまからのたくさんのご参加をお待ちしております!
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[アンケート実施期間]
2月1日(水)~2月28日(火)
[応募方法]
下記URLよりアンケート 「地域自慢、地域産品」についてお答えください。
https://www.hs-plus.jp/oubocom/foodvalley2/
[プレゼント品]
・廿日市市の伝統工芸 宮島彫の工房「村上工芸」の茄子型茶合セット
[当選者数]
2名様
[当選のご連絡]
当選発表は、メールにてご連絡させていただきます。
(foodvalley@hs-plus.jp からのメールを受け取り可能な設定にお願い致します。)
[ご案内]
当選は日本国内在住の方に限らせていただきます。
[宮島彫について]
宮島彫、宮島ロクロ細工、宮島塗は150年の歴史がある伝統工芸で、総じて「宮島細工」と呼ばれ、昭和57年に通産大臣指定の「伝統工芸品」に指定されています。
[村上工芸]
「村上工芸」は、創業大正7年。
表参道商店街の賑わいを少し入った通りに店を構え、宮島の伝統工芸、ロクロ・漆・宮島彫りの技術で、丸盆、菓子器、茶托など、日常生活の器から芸術品まで幅広く作りつづけています。
かつて資材の木工産地だった宮島は、宮島杓子をはじめロクロ細工が盛んであり、島内にロクロを学びたいという職人が集まり、最盛期では11軒ほどあった工場も今では村上工芸を含め2軒になり、受け継がれてきた希少な技術を後世に伝えています。