2026.10.16
岡山のアートスペース油亀
NishiraLの取材で岡山のアートスペース油亀へ。
奥に部屋のある中庭をもつ古民家のアートスペースは設えも素敵です。

何よりそのスペース内に置かれる器の数に圧倒されました。
お聞きすると100人にも上る作家さんの器を扱ってらっしゃるとのこと。
訪れた昨日は「カレーのためのうつわ展」を会期中。
平日ではありますが開店と同時に多くの人が訪れすぐに器に魅了されている!
それにも驚きました。
というのも企画展への向き合い方がまるで違うのです。
作家ひとりひとりの考えるカレーにまつわるシーンを想定しつつ創る、
コトからはじまるモノづくり。
カレー好きな作家たちがカレーを頂くシーンでどのように使ってほしいを器に映し出す
そしてつかい手たちである見る側にもカレーを頂くシーンを頭の中イメージさせるような演出が

そのお話を聞きつつ巡り器を見るとまた違った表情を感じられて、
どの器もいとおしくさえ感じてしまいました。
本当に勉強になる演出法。

もちろん私も数枚連れて帰りました。




