「私の店づくり物語2016」オープンセミナー 好きなバショ・好きなシゴト・好きなスタイル

広島にIターン・Uターンし話題を創出し続けている
旬のショップオーナーを招き、
地方で起業するに至った経緯や、様々な手法、
オリジナルな仕事のスタイルについて
ここだけの本音をお聞きします。

2016年のイベントは終了しました 2017年のイベントページはこちら
新里カオリ

新里カオリ
立花テキスタイル研究所 所長

埼玉県出身。武蔵野美術大学大学院テキスタイル専攻修了。東京都内の美術館や小学校などにおける美術教育プログラムのコーディネーターなどを経て、2000年より、国内の美術大学生を毎年尾道に誘致し、帆布を使った制作をレジデンス方式で行う「尾道帆布展」を企画、運営。
2008年に完全移住し、株式会社立花テキスタイル研究所を設立。耕作放棄地で綿花を育て、地域の資源や廃材を有効利用した染織などを行う。
また、毎年都心部より大学生をインターンで受け入れ、地方への移住定住をサポートする活動を行っている。

清政光博

清政光博
READAN DEAT

1981年生まれ。もともと広島に自分の好きなリトルプレスやZINEを扱う書店がなかったこと、2011年にカルチャー系に強かったリプロ広島店が閉店したことがきっかけとなり開業を決意。
東京・下北沢の本屋B&Bと品川のエキナカ書店で二年間働いたのち、2014年6月に中区本川町に本とうつわの店、READAN DEATをオープン。
書籍はリトルプレスを中心とした新刊書、暮らしやデザインに関する古書を扱う。うつわは現代作家の作品のほか、年二回民藝の展示販売を行う。そのほか店内のギャラリースペースで作品展の企画や、作家のトークイベントなども行う。

若狭祐介

若狭祐介
10サンジ(ジュウサンジ)

広島県生まれ、奈良芸術短期大学卒業後、能登島ガラス工芸でパート・ド・ヴェールを学び竹原の今井政之氏に弟子入り。7年間の住込み修業を終え2010年に独立。
能美島にアトリエを構え、アトリエ併設ギャラリー10サンジをOPEN。
主な活動は立体作品を制作し陶芸公募展に出展したり、日常で使える器を制作し各地の個展で発表し販売。
10サンジは制作を優先する為に土日のみのオープン。

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13:00〜14:30 トークセッション 15:00〜16:00 会場まるごと座談会
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