。その時はホテルに直行でしたのでこのよさを体感できずでしたが本日は目的の場所のみに
岡山に移住してくる作家さんも数多くその発信の場所ともなっているようですね。
みんなで修繕を施されOPENされた御茶屋跡
空間も演出も素敵でした。
どのお部屋も素敵
店主のお方
地元の人とともに動き素晴らしい活動を36歳にして取りまとめている、
いやこの表現は違うな・・・・・
365日そこで暮らす地元の大先輩と心を通わせて教えを受けながら
カタチを作ってらっしゃるがふさわしいかな。
表現者の作家さんと地元の方とここを訪れる方々とをつないでいく
プロデューサーという横文字で表現したくないかんじなのです。
「絆つなぎのお世話係」さんのようなかんじ
きっと参考になることがあるに違いないと店長である娘を連れていき、
場所と人とを体感してもらいました。
宮島口では何をすべきかきっとみつけてくれるはず。