ハーストーリィプラス

女性の人生に
プラスな提案を

2016.7.6

ラインスタンプの訂正

隣の席のシミズが、思い出したように

「fukuハラさん、フク笑いの・・・・」
と、突然口を開いた。
 
なに!また、公開NGの公開禁止用語とか禁止内容をあげていたかしら?
一瞬、冷や汗が。
 
「なんでしたっけ。ラインの・・・。
ラインスタンプ!
 
私が、やりとりをするのは、『だんな:』ではありません。
 
子どもです!
 
だんなの帰る時間や、ごはんは、どーでもいいんです。
 
すべては、子どものためのやりとりです!」
 
 
と、力強く訂正をされた。
 
 
 
「あ!そうか。シミズさんとこの旦那、JJは、出張が多くていつ帰ってくるか
 帰ってくる日の方が少ないくらい忙しかったよね・・・・・。
 息子くんの方かー」
 
と、感心していったら、
 
「うちは、よそとは違ういうことが、よーくわかりました!」
 
とのこと。
 
そうです。我が家は、息子たち以上に、飯はまだか?という旦那のほうが
うるさいので、「ご」と打って、「ごはんはいるの?」と変換されるくらい
やりとりするのは、子供ではなかったのでした。
 
どちらが、マジョリティーで、どちらがマイノリティーなのか?
 
これは、はたらく一歩研究所の、テーマのひとつには
なりませんでしょうか?
 
 
と、まとめながら、先日の記載の訂正をば。

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