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【島根県石東エリア研究2】 おだやかな日本の原風景を愛おしむ川本町&美郷町編

今年の秋に実施させていただいた島根県の石東エリアと呼ばれる大田市、川本町、美郷町を巡るモニターツアーの様子をまとめたWEBページが島根県西部・石見観光振興協議会がお届けする公式観光サイト「なつかしの国いわみ」内についにオープン♪

http://www.all-iwami.com/contents/sekito_area/index.html

 

こちらページ内に収まりきらなかった盛りだくさんの魅力、写真、裏話を石東エリア研究として2回に分けてご紹介しています!

今回、ご紹介するのは、島根県の中央部に位置する川本町と美郷町です。

 

■悪い夢を食べて良い夢を叶えてくれる?!
川本町の珍宝「獏頭の玉枕」が眠るお寺「長江寺

 

湯谷温泉弥山荘のすぐそばにあるお寺「長江寺」。川本の地を長くおさめた石見の国人「小笠原氏」の菩提寺だそうです。室町時代の将軍、足利義稙から功績を称えられ拝領したと言われている「獏頭の玉枕」が納められているお寺ということで、この度では、その珍しい宝を見せていただきました!

 

 

まずは外観。石見エリアの特徴の一つともいえる、赤褐色の石見瓦が印象的です。

 

 

ご住職からお話をお聞きします。穏やかな表情がとても印象的な方でした。

 

 

幻の珍宝「獏頭の玉枕」にも触れさせていただきました。「獏頭」とは、漢字の通り「獏」の頭。獏は、中国から日本へ伝わった伝説の生物で人の夢を喰って生きると言われています。今日はいい夢が見れるかな・・・。

 

 

この「獏頭の玉枕」驚きなのが、木彫りの玉枕の中には本物の獏の骨が・・・。モニターさんたちは、もうビックリ!

 

 

 

■まるでスタンドバイミー?!
レトロ電車が通るすぐそばを歩くことができる「粕淵(かすぶち)鉄橋

 

次に訪れたのが、美郷町の粕淵駅から徒歩5分ほどの場所にある「粕淵鉄橋」です。

 

 

駅からたった5分程度ですが、こんな小道を抜けて向かいます。なんだか雰囲気たっぷり。

 

 

すると、こんな鉄橋が!山と川にとけ込むように架けられた鉄橋はレトロな雰囲気で女ゴコロをくすぐります。ついつい、パリチとしてしまいますね。電車が通るところと歩道がこんなに近いなんてビックリです。

 

 

粕淵鉄橋から望む中国地方で一番大きな川「江の川」。この日はとても穏やかに流れていました。

 

 

電車が通るとこんなに近い!鉄道好きの人だけでなくとも、テンションアップすること間違いなしの風景です。

 

 

電車が通る風景を遠目からもパチリ。絵になる日本の風景ですね。

 

 

■大地のパワーをいただきます!

秘湯温泉「千原温泉」へ

 

千原温泉は美郷町にあり、明治から続く源泉が今もなお足元から湧き出ている秘湯なんだそうです。

 

 

こんな風にプクプクと湧き出る温泉。なんだか、大地のパワーを温泉パワーを感じますよね!

 

 

外でも源泉が湧き出ています。鉄のような硫黄のような温泉特有のにおいがします。

 

 

千原温泉の浴槽は比較的小さ目で3名入るといっぱい。ということで、今回、入ることができなかったモニターさんは、お持ち帰り用の温泉水をゲット!持ち帰ってからはスプレーで吹きかけたり、浴槽に入れたり、使い方はいろいろ。便利ですね!

 

 

ちなみに。千原温泉の看板犬モコちゃんが、もうかわいい~。温泉で体を癒して、モコちゃんに心を癒してもらうと、パワーチャージ完了です!

 

 

お風呂あがりは特別に、美郷町で自生するポポーという果物のジェラートをいただきました!ポポーは熟すの早いのでなかなか市場には出回らないということで幻の果物と言われているそうです。お味はなんとも不思議。マンゴーとバナナとパイナップルを足したような。森のカスタードとも言われているんですって!

 

 

 

■昔の暮らしに想いを馳せて

美郷町を町歩き

 

この日の宿泊は美郷町の「亀遊亭」。美郷町は、その昔、石見銀山大森から尾道まで銀を運んだ史跡も残る歴史ある街道が通る町ということで当日の暮らしを垣間見ることができる古いお家と蔵を見せていただきました。

 

 

 

お話を伺ったのは、前林さん。こちらはとても古いお家で、当時の暮らしを感じさせる生活道具や品物が現在も残されています。

 

 

これらは、どれも当時使われていたもの。そういった本物がいまなお大事に残され見せていただけたことに感動しきりでした!

 

■江戸時代のお屋敷に感動が止まらない。

庭園も素敵な日本旅館「亀遊亭

 

 

この日、宿泊させていただいた美郷町の「亀遊亭」さん。

江戸時代の庄屋のお屋敷のたたずまいを残す日本旅館です。

 

 

各所に趣きを残す建物で、一つひとつが丁寧に作られていることが分かります。この襖は「亀遊亭」の名前にちなんだ「亀」がモチーフのオリジナルかな?

 

 

夕食は、鮎づくしのお料理。鮎がお刺身で出てくるなんて!!!!とモニターさんたちは大興奮です。

 

 

やっぱり、日本酒が進んでしまいますよね(笑)

 

 

朝食もシンプルで嬉しい日本食。ここで驚いたのが板わかめが入っていたこちらの道具。初めてみたので皆さんビックリ!実際に昔から使われたいる道具とのことで感動ものでした!

 

 

亀遊亭の窓からは、周辺の山々、江の川、三江線を望むことができます。

特別な観光地ではないけれど、日本の原風景に癒されます。

 

 

この素晴らしい日本庭園を散歩するだけで癒される・・・。

 

 

最後は窓際で「はいポーズ」♪亀遊亭は、つい記念写真を撮りたくなる場所でした♪

 

 

石東エリアは、大田市、川本町、美郷町の3エリア。それぞれ特徴的な顔を持つこのエリアは、町歩き、温泉、自然、歴史、伝統・・と魅力満載。何度行ってもこの場所にぜひ一度行ってみてください!

 

■石東エリアについて知りたい方はぜひこちらのHPをご覧ください。

「石東をめぐる女子モニター2泊3日の旅物語」

http://www.all-iwami.com/contents/sekito_area/index.html

 

■島根県西部・石見観光振興協議会公式観光サイト「なつかしの国いわみ」

http://www.all-iwami.com

 

 

 

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