週末はエピロ
宮島口界隈は昨日くらいから夏休みの家族連れが多い様子です。
さて、待ちに待った「くるみの木」の展示販売が今日からです。
オリジナルの商品が並びました。
展示に至るまでの「
くるみの木」のスタッフさんとのやり取りは本当に素敵で勉強になります。
季節のコトバや近況からはじまるメールのやり取りに人柄を感じ、商品が届き開けると
そのていねいな梱包にまた感動。POPの見せ方や添えてあるお手紙のあたたかさもすべてが
「くるみの木」が人気あるわけがわかります。
とと姉ちゃんに学ぶ
休日の朝にとと姉ちゃんの主役である「大橋鎮子さん」の特集をやっていたので録画して昨夜見ました。
雑誌つくりのために信念をもって何事も突き進む。。。
特集つくりにはそんな気迫が読者にも伝わってるのですよね。
社長業もしかり、ダメでもともとという気でチャレンジする。
体当たりで営業する
前へ進むためには必要な事、すごい人だなと感心
その特集をみたというおふたりがepiloへお茶をしに来られました。
「暮らしの手帖」、第1世紀から置いてますのですべてを手にして読まれていました。
ついでにこちらの本もおススメしました。
連休は行楽日和
夜は大雨でしたが朝には回復。
いい感じの行楽日和です。
「あなごめしうえの」は9時前から長蛇の列です。
先週に民放テレビに取り上げられてその影響もありで待合いはお客様があふれんばかり。
エピロでもお弁当を食べていただけるようにした7月からその波が押し寄せて
いいかんじの賑わいです。お茶のサービスをしますと口々に皆さま
「おいしいおいしい」と言われ感動して食べられています。
あなごめしうえのの場合はそんな「お客様の声」で成り立ってます。
その声を裏切らないために商品を磨き続ける。
エピロはまだまだそこに至ってない。
「お客様の声」で成り立つ商品やサービスを創っていきたいものです。
選挙の日に
むし暑い日でした。
朝いちばんで投票へ。 その後お弁当の・商品の配達に市内から宮島まで。
エピロの店番を娘に託し私は孫を連れての珍道中。
暑い日のこの動きはカラダがきつい(苦笑)
しかしこの暑さの中、投票日の中、宮島は多くの人だったんです。
通りに面している店は暑さのせいかどこもいっぱい。涼を取らねば歩いてられないわけです。
こんなにも宮島口と違うのだということを思い知らされました。
帰るとあなごめしうえの内、人の数がこころなしか少なかった
この帰りにとおる宮島口で何をすべきか・・・・・いや行きになにをすべきかも一緒に考えるべきかも。
エピロ入り口はいつも内水をしています。
ここも涼をとるにはうってつけの場所なんですがね。
7月からはあなごめし弁当もワンドリンクオーダーで店内で食べていただけるようになりました。
大願寺前ではおきまりの書き割りボードへと孫が
どうも背が届かない・・・・
週末の様子
企画部もお店スタッフもみんなでイベントdayの週末でした。
私はというと宮島口のエピロにてお店番。
店長である娘家族が週末から旅行に出ているので通しの対応です。
ひさびさのカフェ対応、ちゃんとできるかなと思いつつ・・・
ディスプレイの整頓、掃除機&床ふきそうじ、看板を出して、商品陳列、、、をしていたら
9時半過ぎには朝いちばんのお客様が入ってこられます。
昨晩泊まられ帰路につくお客様。お話をしつつラッピングをしていたらやっちゃいましたーー
商品渡し忘れ。。。確か電車の待ち時間で訪れたとおっしゃられてたぞと
ほかのお客様の入らぬうちにと電気を消して走って急いでJR駅へ向かい間に合いました。
コミュニケーションを取りながらの接客は大事だなーと(自分の失敗を棚に上げて)心底思いました。
渡せるか渡せないかで店の、いや宮島口の印象が180度変わります。責任ある仕事です。
その後は今エピロで展示販売中の
立花テキスタイル研究所の
新里さんご一行がラジオの放送後にいらっしゃったりとうれしい忙しい1日でした。
「くらしマルシェ/365」を覗くとパパクッキーのイベントday
かわいいアイシングクッキーが出来てましたよ!
イベントはたまらない
インスタグラムでつながるお客様と出会える楽しさがたくさんあってイベントは面白い。
雨の中でもわざわざお越しいただけるってすごいこと。
私たちの望み通りお子様連れで楽しんでくださる方が多かったことにも感激です。
絵付けに参加くださりLIVEを愉しみ、エピロでお買い物。
epiloは同じ価値観を共有する方々との楽しい会話を楽しませてくれる場所なのだということを
改めて感じた日でした。
小雨の似合う中庭
今週末は宮島口でイベントを。
雨が心配される季節にイベント計画を
出来れば2ヶ月に一回は開催しようと心に決めてました「みやじまぐちそぞろあるきイベント」
企画は楽しいけど、実行までの経過はドキドキです。
回を追うごとに線でつながるように界隈のお店の方々に足繁く通い賛同をお願いしようと決めて
お願いに上がる。
企画を決めたらさあ、販促準備へ
間近になると
"お客様に来ていただけるのだろうか"、
"楽しんでいただけるだろうか。"
"やり残したことはないか"
毎回緊張しながら進みます。
こちらも盛り上げていきます。
雨の週末
月初の朝はは宮島へ渡ると決めています。エピロがにぎわう前に出てお参りをしてひとり考える時間としています。
船の中で、厳島神社へ歩く途中、頭の中でいろいろ構想を練る。
お参り前に今月の決意を決めて参拝する。
帰り、店に立つと不思議なもので、
今さっき決意したことへの方向へ進む「小さなきっかけ」に出合うコトがある。
言霊がそうさせるのか、自分の意識の方向がそっちに興味が向いてるのか
どちらにせよ、毎月この体験をしたいからひとり妄想をしています。
epiloで商品開発
宮島口の伝統工芸の杓文字で朝時間を。
「バターナイフ&ジャムベラ」家庭にお届けできるよう動き始めます。
週末はエピロイベントの動き
6月11日・12日の週末に「みやじまぐちそぞろあるき」イベントvol2を開催するので、
期待されているタイトル通りの動きが出来ないかとご近所shopにお声がけに歩いています。
ウチの会社も関わらせていただいたカワいいモノ研究会に参加されたお砂焼の窯元「
山根対厳堂」へ参加依頼のお話をしに。奥様と違う盛り上がってお茶を出していただくほどの長話へ。。
アウトレットの商品と絵付け教室を開催期間中開いてくださることに。
イベント名の通りにイベント内容が進むよう一軒づつコツコツと繋がっていきます。
エピロで継続イベント
6月も11日(土)と12日(日)の二日間、「そぞろあるきイベント」継続開催します。
御砂焼の絵付け体験は両日受け付けてくだいます。
伊都岐FactoryではトイピアノのLIVEを開催、
coffeeを頂きながら楽しんでいただけます。
この日は子連れの方にも喜んでいただくためにcoffee以外のドリンクメニューも
作っていただけそうです。
お客様層の似てるお店の方たちももっと巻き込んでいきたいと計画中です。
epilo店内では「立花テキスタイル研究所」の商品群もそろいます!!
連休が終わると・・・
あと二日お休みはありますが少し静かになりましたね。
会社は暦通り、お店は休みなし、
そして本日はアルパークでは「母の日」イベント。
担当フクと新人タガシラが頑張っています。
最近は個々の開催するイベントや知人の運営するお店もたくさんあってどこへ行こうかと悩みますね
。
興味あるイベントや会いたい人の行動がフェイスブックやインスタグラムでわかるから
発信の仕方で新しい繋がりもできるから面白い。
今日epiloで開催した「ダンボールゲームセンター」も"インスタグラムで見て"と言って来てくださった
方が多くてびっくりです。
ご近所のハーフご一家など長居もしてくださいました。
子どもたちがすぐに打ち解け英語で語り合いながら遊んでいる。
100年の蔵の建物とマッチして面白かったです。
ケイタ店長の段ボールゲームセンター
手が込んでます。こちらは魚釣りゲーム
運転ゲーム
「みやじまぐちそぞろあるき」イベント
一回目のイベント終了しました。。桜の季節が終わったの外相会議という厳戒態勢だからか
先週とは打って変わって宮島口界隈は静かな通りに、歩く方々は各国の警察の方々かな?と思える感じです。そんななか体験&販売イベント。ゆっくりお話しできる時間が持てたので逆によかったかな。
焼印も和菓子もパンの販売もお野菜の販売も家具の販売もじっくりと愉しんでいただきました。
予想以上に人気だったのが「ファクトリー」の素晴らしきプレゼント付きの豆販売、まずはそぞろあるきの第一歩につながりました。
初日の販売はたんじゅん野菜、こちらも宮島へ渡る和服姿の方たちに大人気
古家具も人気
焼印も子どもたちに大人気
孫は保育園ストライキを起こして2日間通しで参加。
お手伝いもですがすべてのイベントに参加しましたよ!
取り立てタケノコも大人気
晩御飯は婿手づくりのたけのこご飯、
これが何よりおいしくて。
朝もいただきました。
いよいよ明日は宮島口のイベントです
4月の広島はサミットという警戒態勢の日にイベントとは!!
後でしったのですが・・・
まずははじめの一歩、むりせずゆるりと発信を始めて
1店舗でも2店舗でも強力参加店舗が増えてくれればとイベントをしかけてみます。
みせん本舗・おきな堂・うえのと宮島口お愉しみ袋もつくったりして
今回の協力店舗のひとつファクトリーさん
陶器のドリッパーが大盤振る舞いでついてきます
いよいよ今週は「みやじまぐちそぞろあるき」イベント
今月からゆるゆるとやってみようと計画しました、エピロ界隈のイベント
お天気よかったらよいなー
会社とは違いこちらは少ない身内スタッフで準備、
ほぼわたしが動き調整します。
地元にも参加いただこうとお願いに行ったり、
ポスターを張っていただこうとお声かけに歩いたり調整したり
駅前の商工会さんが運営する土産shopでは同じ日にイベントを仕掛けてくれます。
一shopである「エピロ」が発起人のイベント
まだまだ店舗数を増やしていかねば。
ここからどんなイベントに進化していくか!
みやじまぐちが面白いちょっと立ち寄りたい通りになるといいなー
和菓子作り体験イベントでは妹背製菓の伊藤さんが先生になって
1日中お教えくださいます
宮島口&宮島視察の方々がいらっしゃいました
修大の三浦先生と山川先生が「
chietsuku in miyajimaguchi」でエピロと
伊都岐ファクトリーへ17名の方々と一緒に来てくださいました。
蔵の全容も(おそうじできてなかったけど)みていただきつぶさに見学していただきました。
「地域でのにぎわいづくり」のお話を北九州から広島でイベント次の日に
宮島口・宮島を見学という工程のようです。
ちょうどパンの納品に来てくださったおひさまパン工房の野村さんを引っ張り込んで
お話してもらいました。
山川先生のお写真を拝借して、お話してる様子を。
今日はエピロがラジオに!
HFMが開催する「新!広島みやげグランプリ2016」にエントリー私はクルマで娘の声を聞いてました。
エントリーしたのはレモンクッキー・紅茶・杓文字セット
写真お借りしてアップ!
すごい賑わいトランクマーケット
2年前の11月15日にOPENした
エピロは本日で2周年、記念すべき3年目のスタートは袋公園で開催されたトランクマーケット参加から始まりました。
昨日は雨で残念ながら中止、1日だけのイベントとなりましたがびっくりするくらいの人!!
お店当番の私はちょこっとだけ覗きに行ってみました。
広島のど真ん中にこんなにも大勢の方があつまるのかーーーっていうくらいの賑わいでした。
伊都岐珈琲の佐々木さんとも「今日は多いねーー」なんてご近所井戸端
朝9時前からあなごめし「うえの」はお弁当をお買い求めのお客様で大行列でした。
紅葉の宮島へ渡る人の多いこと多いこと。
まちの賑わいは心を嬉しい気分にさせてくれますねーー
エピロでは嶋津まみさんの個展がはじまりました
11月は宮島に訪れる人が一番多い季節。
もう少しで紅葉の季節となります、一足前に嶋津さんの個展をお願いしました。
嶋津さんといえばイラストレーターの大御所。
私がイラストレーターを目指し始めたごろすでに女性誌や単行本表紙などで大活躍されていました。
もちろん広島で個展をされた時も足を運びました。
やまだ屋さんのもみじまんじゅうのパッケージイラストも描かれて
とてもかわいいお土産物としても人気、その発端となったイラスト原画も展示くださっています。
蔵にもよくにあっています
昨日から東急ハンズ20周年のイベント エピロ参加
はやいもので20年なんですね。
15年前くらいに手描きのポストカードを毎回100枚近く収めてました。
まだ子どもたちも幼き頃、夜なべして描いてましたっけ。
描いては袋に詰めて商品しお届けまでで一枚110円で販売
手元に残るのはその55%くらいでしたよ、確か。
紙代と袋代と運搬代考えたら赤字!
なのに頑張ってた。
その当時の思いが正確には思い出せないけどお金じゃはかれない
達成感とお店に並ぶ充実感があったんですよね。
今だと絶対にやらないなー
時間と効率考えちゃう
経営感が先に立つんですよね苦笑)
いいんだかわるいんだか・・・・・
さて、3日から12日まで1Fと2Fで
希少価値の一点ものお砂焼のお皿たちです。
石田敦子さん 梶川ゆうこさん 嶋津まみさん作
シルバーウィーク
シルバーウィークと名の付く通り地元は大渋滞、そしてすごい人出でした。
もしかするとお盆や花火大会より多い?と感じるほどの人の多さ。
あたたかく、いやあついくらいの陽気もかなー
紙屋町界隈のパセーラでは3日間イベント「お空の下ものづくり工房」を決行
スタッフ頑張ってくれました。
いや、ワークってよいですね。
そんなかepiloではわかりにくい場所なので看板の制作を決行!
大勢の人が来る中夕方にはモロモロ取り付けを。
本当は私が書けばよいのだけれどそこはやはりイラストレーター&作家で
ロゴの制作を受け持ってくれた石田敦子さんに頼んでみました。
なんと連休のさなかわざわざ看板書きに来ていただくというぜいたくな時間。
3時間余りですべて書き上げる手早さ!
私も真似してお手伝いですが筆の勢いが違う、、おそれいりました
障子の建具に張られたベニヤに看板をとお願いしてみました。
絵具も3色しかなくしかもグレーやグリーン、そして白のみ
最初は困った表情でしたが
「この人天才だわ」と思う完成度とセンス。
これみてください。
しっかりと取り付け、素敵になりました
宮島口に新名所
藤井屋さんの新しいお店
「古今果」が土曜日にOPENしました。
epiloのある「あなごめしうえの」の道路はさんで対面になります。
宮島口にまた立ち寄り楽しめる場所が出来てうれしいです。
素敵なアプローチを抜けて店内に入ると厨房が目の前でお菓子作りの様子も見れる
お菓子は和と洋が融合したメニュー。
お店に入るとあの洋菓子屋さんにはいってケーキを選ぶ時のかんじでわくわくします。
どんどん素敵なまちになる、うれしいなー。
江津の町おこし事情をお聞きしました。
平日は「生活者の目線での企画作りとまちづくり」週末は宮島口の賑わいづくり
頭の切り替え作業をやりながら、
プライベートでは経営者の頭からおばあちゃん」としての顔も・・・
時々こんがらがる自分がいたりします、
先週末は打ち合わせも兼ねて江津の
藤田貴子さん(エスポアたびら&「
てごねっと石見」専務理事)に宮島口まで来ていただきお仕事のご相談。
NPOのてごねっと石見は若者定住に向けたの創業支援取組で
地域再生大賞をとられたのだそう。
ご褒美に東北の町を見に行かれた帰り道広島に寄ってくださいました・・・、ってすごい長旅。
貴子さんもおいそがしいけどとっても元気で楽しそう。
色んな事を仕掛けてつないでいく、何事も続けていくことが大事です。
さてさて貴子さんに来ていただいた日、
epiloでは
アンカレットのフランス雑貨展がはじまりバタバタしておりました。
平山オーナーの男の目で選ばれたフランス雑貨が所狭しと並びました。
アンティークとはいえ1930年代ごろのものもある。
日本でいうと昭和初期くらいになるのか。。。
感性の合いそうなものも多く興味深いです。
テーブルの真ん中に置かれたものはジャーマンポテトを作るための器。
出来立てはテーブルにそのままなんでしょうね。
ふたのにはアツアツのグリルされた器を水で冷やした際の流れ口まである
月初めの宮島
宮島口で商売をさせていただいているので毎月厳島神社にお礼参りを行いに渡ります。
世界の宮島に10分で渡れるというのはとても幸運なこと。
いつも小旅行をしている気分になれるので気分転換にはうってつけ
この前の日曜日。
孫が眠くなってはいけないので朝早くから出かけで孫の大好きな千畳閣にもより
ラ
フランスの子どもと国際交流をして
宮島のカフェで一休みしても午後にはお店へ戻る
お話したかった方がお店にお寄りくださるというすぐのご利益を頂く。
お参りの後はいつも偶然とは思えぬことがしばしばあるのでありがたい。
polipoでjazz
白島に移られてから久しぶりにpolipo。
さすがにたくさんの方が来られて満員御礼のもようです。
宮島口からくるとこちらは街ですねー。
羨ましいにぎやかさ。
polipoは
賑わいを作るイベントも上手。
料理の魅力をいちばんに追究する
朴とつとした人情味あふれる魅力あるオーナーシェフを
まわりのみんなが盛り上げます。
「人」が「人」を呼び集まる・・・。
なんかいつも良い空気が流れてるんですよね。
大勢の人の前で藤井さんの演奏もさえてかなりの盛り上がり
おいしいピザもいただきliveを楽しんで素敵な夜を過ごしました。
epiloでも藤井さんのCDを販売しています。
因幡さんの素敵な歌声が人気です
週末のできごと
週末にお店にいると不思議な出会いがあるのです。
サイトでお店をおしり下さり宮島にわたる前に「epilo」にお越しいただきました横浜からのお客様。
お仕事上、古本図書館もしっかり見学していただいたようです、
昨日宮島にわたり
epiloの名の通り帰りに「物語の最終章」を紡いで帰られました。
いろいろとお話ししていると共通の知人がいてびっくり!
長くお仕事をしているとつながっていくことをまた実感、記念にお写真撮って頂きました。
そして作家の沖真理さんも納品にお見えになり、先日のギャラリーのお話から同年代らしい体調の話で盛り上がりました。
私の体調を心配くださりいつもおすすめの場所を教えてくださいます、
今回は漢方のお話。
「体が元気だと自然に希望が持てるんです」って、そうですねー
沖さんの作るパンツも元気の素、いつも愛用しています
昨日今日は少々雨模様
しかし宮島へ向かう方々多しです。
朝はやくから駐車場満車の様子。
雨なので
epiloへも来てくださる方が多くてありがたい。
宮島口の魅力満載のフリーペーパー「みやじまぐちそぞろあるき」が
どの方にも好評でうれしくなります。
宮島口の「景」のよさも
宮島に渡る前と帰りに2度味わってほしい。
神の島の大きな鳥居が
自然の状態で変わりつつ違う姿に見えるのは宮島口だけなのですから。
日の出
「空と海と神の島と鳥居」コントラストが素敵です
みやじまぐちに新店OPEN
伊都岐珈琲のお店「
factory.」がOPENしました。
通過点だった宮島口へまた名所ができてうれしいかぎり。
ひっそり夜の宮島口でここは夜の9時まであいている。
仕事から帰ってくると宮島口にあたたかな白熱色の明かりがともっていることが
とてもうれしい今日この頃。
「epilo」とともに宮島口で癒しの時間を過ごしていただける空間になれば嬉しいなー
おっと、岩田さんの写真発見!!
安芸高田市tentenHouse
tetote市のころから、
いやもっと前、Herstoryのころからいろんな活動に参加してくださってる
tentenHouseを訪ねました。
tentenHouseの工房には織り機が2台。
工程も見せていただきました
ここで構想を練って糸を紡いで織って作品になっていく。
ていねいにていねいにね。
OPENDAYは月二回。遠くからでもお客様が見えるのは野依さんの魅力かな。
紡いだの作品があったかいショールになる。
素敵な瞬間にみえました
春ですねー、桜が咲きはじめました。
今週からは沖真理さんのギャラリーがはじまりました。
今年の
epiloは積極的にギャラリーをしかけて喜んでもらおうと計画中です。。
みんなに「どこのブランドですか?」とよく聞かれるほど
私も良く着せていただいてる洋服やクレイジーステッチの施されている
沖さん流のバックたちが並んでいます。
そして西区の運営SHOPも気になる、なんたって春ですから。
お弁当の季節なのです。
そろそろ桜が咲きはじめました。
雁木組に家族の行楽に、お花見弁当が動き始めます。
子どもの春休み、子育て中のスタッフたちもいそがしい。
そんな心もはずむ春に
はやいもので7年営業してきました。
世代も交代、今は私の娘たちの時代です、
若いままたちが増えてきました。
ママと子どもたちが落ち着いて過ごせる空間へと変更しながら
さらなる進化をしていきます。
西区庚午の素敵な自転車やさん
お知り合いの旦那さんが素敵な自転車屋さんを庚午に移転されていつかは行ってみたいと思っていたので昨日行ってみました。
cafeも併設されていてゆったり気分で店内を回遊できてとても素敵です。
こちらでも大阪箕面ビールなどの地ビールもおいてありました。
3種のの意比べも出来て面白い
常陸野ビールにしてみました
白に黄色が映えます。
多くはネットでのお客様なのでしょうね。
一度買ったらメンテナンスも付加商材もそろえたくなるはず、こちらも良い仕組み、
帰りみちで
エピロ店長の娘と共にまたまた商売談義。
色んな商売のカタチを模索しています。
epiloまもなく一周年を迎えるのです。
プレオープンが去年の11月1日でした、本オープンが15日の
エピロ。
宮島にお参りに来る方の多い日にあわせたかのようですが実は偶然に決めた日でした。
はやいもので1年、毎月1日にきていただくご常連さんも出来たり、他県のかたとつながったり
思いのほか地元の方と繋がっていく、広島のものだけにこだわり続けた甲斐がありました。
さて、1周年、15日の一周年記念には感謝の気持ちで喜んでいただけるプレゼントを計画中。
12月の13日にはまさかの「
エピロでジャズ!」サプライズで藤井サンLIVEを考えています。
そして12月から1月にかけて評判だったアーティストによるお砂焼きプレート展を展開したいと。
みやじまぐちににぎわいが創れますようにと今朝はイチキシマヒメの厳島神社にお参りです。
島根石見地方の有福温泉へ
江津には何度も訪れているのに有福温泉にはなかなか行けずにおりました。
何を躊躇してるのか車で1時間ちょっと、近いのです。浜田東インターからすぐでした。
広島からのお客様が石見へ、石見からのお客様が広島、宮島へと
同じ世界遺産繋がりでの面白いコトづくりができないものか考えております。
"〇〇があったら、〇〇だったら行きたくなる!"とプラスを探る
ポジティブな意見を女性たちに聞きながら進めて行こうと計画しています。
街並みもレトロで非日常を味わえる場所がたくさんあり
建物好きにはたまりません。
今回は有福を探ろうとお打合せ方々旅館樋口さん内で
贅沢なお打合せ時間を取りました。
玄関は竹を使った外壁で
館内だけで楽しめるようなゆったり癒される場所が何箇所もあります。
こちらでは好きなお酒がいただけます
ワインもたくさん種類がありたまりません。
檜風呂が内風呂についていて
3度はお湯を楽しめますね!
連休はいったりきたりとお店を往復
宮島口のepiloに出勤して、そこからマルシェとHouseへそしてepiloに戻るというルートの決まった
過ごし方。
連休初日、土曜日の豪雨時は広島市内にいたので帰ったらすでにやんでいて
青空が出てというかんじで昼間は雨に遭遇せずラッキーでした。
宮島ではロープウェイが止まったりしたと聞きました。
帰りにepiloへ訪れてくださる観光客の方からお聞きしてすごい雨だったのだと改めてしりました。
週末に遠出をしなくなって半年以上ですがepiloには観光客の方が良くお見えになるので
お話も聞けて、いろんな本がある。その上非日常空間だからか以外とストレスはたまらない。
お茶もepiloで本を読みながらなんてことも。
しかし刺激は入れ込まないといけません。来月は東京で開催される本屋のイベントに行ってみようと計画中です。
さて、Houseではただいま贈りモノフェア。
「オヤとコと。」の商品も揃ってきたので写真と共にシーンを感じる展示販売。
ジェラートも赤でキュート
9日には恒例の
ワイン会もありますのでぜひいらっしゃって下さい
epiloで見つけるモノ・コトが心の癒しに
店番しながらいろんなこと考える時間とりながらの週末のepiloの時間が貴重な時間となっている今日この頃です。自宅からすぐの場所なのですが入ると小旅行に出かけたかのような気分にさせてくれる
異次元空間なので自分にとっても癒される不思議な空間です。
「みやじまぐちの想い出物語を作ってほしい」のコンセプトでOPENしたお店、観光の方、地元の方に
すこしづつ浸透してきているようで嬉しいです。
昨日は今後この地区どういう魅力をだしていこうか・・などなど「うえの」の社長とも立ち話。
もっともっと個店が多くのお客様に喜んでいただけるよう魅力を出していかなければと考えました。
今週の新聞で宮島口の景観デザインコンペの実施が出されていて
2019年には埋め立てもされてふるさとがかわっていくのです。
いろんなことを受け入れつつその中でできることを考えています。
epiloの古本図書館が人気です。
柳宗理が構成を手掛けていた「民藝」もご寄附いただき今日から並びました
素敵な紙面です。
みやじまぐちのいいもの
epiloには宮島工芸の杓文字が人気です。宮島に限らず宮島口界隈にも昔は多くの杓文字工場があり
小さいころは近所に点在していて木のにおいをかんじながら遊んでいたものです。
この春から宮島ももちろんなのですが宮島口界隈の商材もと考えていたら
ブランド東屋の商品の杓文字がこの廿日市市近くの倉本杓子工場の杓文字でした。
これまた地元、実家近くののお知り合いのお宅
epiloには廿日市の杓文字がいいなーと早速連絡。
快くお話をお聞かせいただき、地元みやじまぐちのshopをのためにいろんなカタチを3月から入れてみようと考え中。
おかあさんのお話し曰く「檜」の杓文字はお米もつかず使い勝手が良いとのこと。
檜が?と香りが気になるのではとお聞きすると 大丈夫とのこと。
さくらと檜とクワバラクワバラと厄除けの木である桑も入れてみようと思います。
epiloに素敵な寄贈書
ひろしまのデザイン関連の方々がepiloの空気感を気に入ってくださるのがうれしい。
古本図書館には 旅・食・アート・建築・ひろしまなどにこだわった本をそろえています。
その本を楽しみにお茶をしていかれる地元の常連さんもできつつあります。
epiloについては
私の仕事においていままで経験のない男性のお客様が多くなっております。
ひとり過ごす時間をそれぞれに愉しんでいただければ本望です。
先日はデザイナーTさんが自宅に全巻保管している「I`m home」を必要ならばと寄贈くださった。
そのほか住宅関連雑誌一緒に。
雑誌なのにきれいな保管状態でTさんの本への愛情を感じました。
今回、またもご寄附を。感謝です。
デザイナー部家さんからご寄附いただいたのはは私たち世代が泣いて喜ぶ「タノシビト」。
古いけどさびない本タノシビト。
"訪れた観光客の方々のために"と広島の人たちが賛同してくださる空間に
近づいてきている気がします。
epilo初めましてギャラリー開催。
どんなカタチの展開が良いか考えてました。
普通のギャラリー展開に何か提案をつけたいと感じてました。
ということで「新しい年の準備をしましょうか」というタイトルの展開、12月と1月にわたる展示販売なので
そんなタイトルを。今回からHouse&マルシェの厨房スタッフ改め
"暮らし遊び家"の深井泉さんにコーディネートに入ってもらいまして
漆作家の蝶野さん、オールドマンズテーラーの布・シャムロックの植物ならびにコーディネート(これも販売してます!)太田さんのかわいい午年の磁器などなどが勢ぞろい。
初の試みお客様に喜んでいただけるか楽しみです!
しかし原田さんのコーディネートはすてきです。
奥はあじさい。こんなふうにディスプレイできるっていいよね。
ちなみにこれ、売ってます!
ありがたいことがかさなるときこそ要注意
宮島の前であなごめし「うえの」の蔵でなどなどいろいろな要因がかさなってありがたいことにテレビ、新聞雑誌などにたくさん取り上げていただくepilo。
そんな同じ時期にたまたま全国放送に映ってしまうという(これはepiloではなくて)
10月初旬に奥出雲のおいしいお蕎麦屋さんに行った際に偶然遭遇した鶴瓶さんの番組内にちらっと登場
先月のブログにも書きましたが。
ほんとうにちらっと後ろでおそばを食べてるだけなのに・・・
いろんな方から電話&メールをいただき全国放送の威力にびっくりしました!
鶴瓶さん、、あの後も記念写真を快く一緒に撮ってくださったり、
例の「ねじ」を見せてくださったり、一人一人に気遣ってくださる素敵な方でした。
さ、これからがほんとうのスタート
いろいろ取り上げていただいた評判を落とさぬよう、気を引き締めて進んでいきたいと思っています。
さて、我が家のメインイベント孫2誕生もいよいよ間近に迫ってきました。
まだお店に立っておる長女ですが、今週からはいつ生まれ出てもいいように家族で助け合っていきます。
おねえちゃんになるモネがさびしくないようにとベビーシッターが手作りキッチンをプレゼントしてくれました!詳しくは「今日のオヤとコと。」で
epiloが11月15日本OPENしました!
今回の「epilo」OPENに関してはさとう個人事業主として
宮島口の活性とお土産物開発をするべく新たな起業を試みました。
準備途中、現状の会社のことそしてこの宮島口。
頭がこんがらがりそうな事態が何度も訪れへこたれそうになりましたがなんとか
皆の助け合ってスタート地点に立てました。
今回は家族が協力も多分に。
出産間近の長女を店長にして平日はHSプラスに通い、孫は姪っ子にベビーシッターを頼み
子守の合間に自宅のそうじやテツ(ワンコです)の散歩まで。
食事は仕事から帰ってきた次女の当番、私は後片付け程度のことのみで
どっぷり仕事に没頭できるというなんとまあ恵まれた環境で、ほんとに女系家族に感謝です!
さて来月は長女第2子出産、産休に入るのでここからまた、まわりの協力を得てすすんでいくのです。
昨日はOPENでしたので夜はpolipoのデリで晩御飯
山川シェフおすすめのパスタも自宅まで2分という環境だからこそ!!!
お祝いにワインいただいたりして同じ商店会ならではのつながりに感謝!
石亭専務にも頂いたおいしいシャンパン!!でまずは乾杯しました!!
今日は取材が二本
寒ーい日でしたがepiloではお昼からテレビ取材&ラジオ取材。
広島テレビの「テレビ派」と廿日市FMの生放送。
明日もtssの取材が!
まだ本格OPENしてないのにありがたき取材の数々。
そしてお客様、
ちょっとづつですがクチコミで地元の方が増えています。
まだ2週間だけど2度目、3度目の方も。
丁寧に一杯づつ入れるハンドドリップの伊都岐のcoffeeも人気になってきました。
ひとりゆっくり本をよみながらのお茶出来る場所として活用してくださるというのもうれしいです。
宮島口が好きになってくれるといいなー
会話できるお店
連日epiloのお話で恐縮です。毎日ここちよい疲労感を感じています。
実は蔵のなかは石の床なので立っていると疲れるわけです・・。しかしお客様がその設えを楽しんでくださるので1階、2階をいったりきたり何度となく往復して説明。観光客の方が見たいと言われたら3階までもお連れします。
1日終えるといつもデスクワークと違うのでかなり体力消耗
しかし会話が弾むこの空間、コミュニケーションあってのお店なので「あー来てよかった」と思っていただけるような店にしたいものです。
来年からはギャラリーにも力を入れて取り組もうと本日は可部まで作家さんのギャラリー見学
広島で漆作家さんがいらっしゃったのです。
蝶野秀紀さんの工房ibukiへ。漆のお皿を日常使いに・・良い企画たてます。
3連休はみやじまぐちの想い出shop「エピロ」へ通っています
OPEN3日目、慣れるまではとひっそりプレOPENしたepilo(エピロ)です・・・・・
が、あなごめしうえの内にあるのであなご飯を御待ちのお客様がひっきりなしに訪れてくださいます。
食材やお土産モノ、そして広島作家の商品が日によって出るモノのタイプが違って面白いのです。
県外の方が多いので広島の穴場のお店、宮島の穴場をお教えしながらの会話が弾んでいます。
イタリアンの老舗のマリオのドレッシングやムッシムパネンのお酒に合うお菓子、
フェルダーシェフのバームクーヘン、広島の店でも一同に揃っていない商品がココには揃っています。
広島の人もきてください!
なんかこういうの広島を背負ってるみたいで(おおげさですが)いいなー、
間に合わせます、epilo準備
open今週末だというのに2日前にやっと厨房機器セッティング完了。
まだお茶出しシュミレーションが出来ておりません。プレオープン時はcoffeeとジュースオンリーでお出しします。古本のほうは石亭社長の本を中心に、「食」「旅」もの充実したものが揃っています。
昨日は作家コーナーの方々が見学兼ねて納品にお店にお見えになりしばしお話し。
パンを仕入れる大竹のcolonさん親子もご来店。
どこかでお見かけしたと思いきや、ある説明会でご一緒した方々。
親子での創業というカタチもウチと一緒で同志のようでこれからも一緒にがんばりましょうと
励ましあいました(笑)
またまたepiloのことで恐縮ですが
カワイイ看板が出来上がって来ました。epiloのロゴ担当
イシダアツコさん直々にかいてくださいました。
書棚の廃材で作ったepiloの看板どうですか?
素敵な絵をかく大好きなイラストレーターさん、今回お頼みしてよかったなーと思いました。
いろいろな方に「イラストレーターなのになんで自分で絵を描かないの?」と質問受けました。
今回のコンセプトは広島作家の方々とつながりたい!!がメインでありましたので
イシダさんにおねがいすることにしました。
一歩ひいて俯瞰して自分のshopが見れるというのはいいものです。
もちろん店内には自分の絵のポストカードや商品も置いていこうと計画中ですが・・
まだ新作に取りかかれてないのが実情(涙)
これを宮島口のあなごめし「うえの」の表と裏手に置いて地元の方も観光客の方も入っていただけるよう案内役としてかんばんくんにひとやくかっていただこうと思っています。
※epiloはあなごめし「うえの」内にあります