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素敵なLIVEにいきました
最近はライブづいてます
「クラブクアトロ」で行われた、ナオト・インティライミのライブにLISURの浜口社長と一緒に行きましたよ。
南米のノリの熱気に圧倒されてしまいました。
(浜口社長はノリノリでしたが・・)
熱かったー!
みんなはじけてて楽しそうでした。
そうそう
今日から流れるマツダのCMのイメージソングは
なんとナオト・インティライミの曲だそうですよ、
先日記者会見に参加させてもらったあの長友選手のでるデミオの新CMです!!
なんか身近に感じて嬉しかったなー
写真はキャラントサンクの外観です。
なんでもここのカフェ、docomoのスマートフォンの体験スポットらしいです。
カフェにはdocomoのスマートフォンが置いてあってお客様は体感できてスマートフォンコンシェルゼが使い方を教えてくれる、これ面白い企画ですよね、なかなかゆっくり機能を使いこなせない悩みも解消されそうです。
いろんな質問に答えてもらえる場所がdocomoshopじゃなくてカフェなんて。
カフェの心落ち着く"癒しのチカラ"を上手に使った面白い企画ですよね。
外観にもスマートフォンに見立てたテキスタイル模様があしらわれてます。
マンマ・ミーア見ました
今週も忙しくしてます
明日は東京です。10月のイベント下見のため「がすてな?に」にスタッフと一緒に行ってきます。
最近・・・・めまぐるしく移動してますわ。もちろん疲れは感じますが、しかし苦痛ではない。
どっちかというとひとり移動が好きなのかも知れないな、考え事が出来たする時間はとても必要と感じます。移動してる間ひとりいろんなことを創造してます。
ジャケ買いならぬジャケ仮りで「Niza」の音楽を借りてみました。
このデザインかわいいですね?、CD本体にもイラストが施されています。
いつかはこんな風にジャケ借りいやいや"ジャケ買い"してもらえるイラスト描くことが理想です
音楽はというとウチのCAFEHouse向きというよりLisuLisu向きでしたね。軽くてポップなフレンチ!な元気もらえる感ありです
ハイスクールミュージカル
先週はマンマミーアを見て、今週はハイスクールミュージカル。今月はミュージカル三昧です。
「マンマミーア」はアバの歌に懐かしさいっぱい!ホテルの内装やメリル・ストリープのファッションも興味あり。最後のシーンのブルーの涼しげな素敵な柄のワンピースに赤いストールはとてもきれいでした。
で、今日見た「ハイスクールミュージカル」はさすがディズニー映画という感じ、画面の色合いもダンスも見ごたえありのエンターティメントでした。実はウチの三女、ミュージカル好きでハイスクールミュージカルにいたってはDVDで2作とも見ておりましてめずらしく親子で映画鑑賞、今回はどちらも一緒にみましたよ
そういえば「ヘアースプレー」も見たし・・。
やっぱり見たい映画は映画館でですね!
帰りは仕事のヒントを得るために本屋に立ち寄りました。リブロは長い時間いても飽きない落ち着くお店です。
写真内の「シネマテーブル」、この本の監修された方のご主人に頂いたのですがとてもいい本です
リブロでもいい位置にありました
食に関する映画の特集、また映画が見たくなりました!
初クアトロ
CAFEの音楽
今日は音楽の話、CAFEに音楽は付き物でHerstoryHouseも当初どんな音楽が似合うか模索してました。HerstoyHouseの設計士の山本さんからOPEN祝いでたくさん頂いたCDもクラブ系、CAFE系ととても似合ってました。特に店内の雰囲気から女性ボーカルのものが一番良く合ってるようです。(私的には原田知世の声がいいかんじ)そのほかいつの時代も愛される音楽(カーペンターズとかさわやかなサイモン&ガーファンクル、そのほか心地よいインストロメンタルはいいみたいです。
鳥取のneeでかかっていた女性ボーカリスト「BICRUNGA」も良かったなぁウチでもかけようと思います。もうひとつ
cornelさんに「タヒチ80」のCDを紹介していただき早速頂いた、これもいいなCAFEに合う。
今はまだ私の車で視聴中ですがもうすぐお店におろします。
夏に向けてまた気分を変えていこうと思います。
またまた写真は鳥取の話題。帰りに乗ったスーパーはくとの洗面台、
手作りの因州中井窯、らしいです。地産地消のこんなカタチもいいですね。
音楽
”僕らの音楽”という番組にkiroroが出ていて「長い間」を唄っていた。この歌を聴くと7年前の離婚のときのことを思い出す。いわくつきの1曲で当時この唄が好きになれなかった。その番組の中で「未来へ」という曲も唄っていてこれは長女の高校時代にはやっていてよくくちずさんでいた記憶がよみがえった。音楽って不思議ですよね。曲を聴くだけでそのときのことが鮮明に思い出されてタイムスリップしたかんじになります。
15年前会社を始めたときはちょうどkanの曲の「愛は勝つ」という曲が大ヒットした年で”どんなに困難で苦しいときも信じることさ!必ず愛は勝つ!”というフレーズにずいぶん励まされました。「この曲聞くと元気出るよね」となかなか軌道にのらない会社で苦しかったときに社長の日野さんとふたりで涙した思い出が蘇ります。洋楽も好きなのですが思い出の曲というのは必ず当時の出来事とリンクしている歌のようです。去年落ち込んだときはずーーとケツメイシの「涙」を聞いてました。フランスに行ったときにはガイド兼運転手さんのフィンランド人の女性が車でなぜだかミッシェル・ポルナレフの「ホリデー」がかかると大きなボリュームにして歌うのでフランスの思い出イコールミッシェル・ポルナレフの「ホリデー」になってしまいました。そのフィンランド人懐メロ好きな人だったのでしょう。(もうちょっと違う曲で思い出したいのですが・・・)
昔から仕事をしてるときも家で過ごすときも寝るときも必ずFMのスイッチをいれてました。音楽が流れてないと落ち着かないんですね。さすがに最近は家で夜は聞かなくなりましたが。
リシュラやリシュリシュでも店に合う音楽を見つけています。一人で買い物してるときは特に音が耳に残りますから、買ったモノを手にするとそのときの音までも思い出しますものね。今リシュリシュでは「つじあやの」さんのCD『COVERGIRL』をかけてます。ウクレレの素朴な音色とつじあやのの素朴な声が店内に響きまるで自分の部屋で口ずさんでるかのような錯覚に陥ってしまうので人気のようです。昔の歌謡曲&POPSをカバーしてて「別れても好きな人」なんかもあっさり歌ってくれてるので演歌のように聞こえませんの、いいですよ!これ。は『ラブレター』と『黄金の月』『チェリー』が私はお気に入りです。
写真は昨日リシュリシュにデザイナーえみかさんと撮影隊で行ったのでえみかさんが撮影してる様子。リシュリシュに似合う音が聞こえてくるような”らしい広告”を考えてます。