週末はエピロ
宮島口界隈は昨日くらいから夏休みの家族連れが多い様子です。
さて、待ちに待った「くるみの木」の展示販売が今日からです。
オリジナルの商品が並びました。
展示に至るまでの「
くるみの木」のスタッフさんとのやり取りは本当に素敵で勉強になります。
季節のコトバや近況からはじまるメールのやり取りに人柄を感じ、商品が届き開けると
そのていねいな梱包にまた感動。POPの見せ方や添えてあるお手紙のあたたかさもすべてが
「くるみの木」が人気あるわけがわかります。
キッズのお仕事体験は貴重な時間
夏休みに入ると子どもたちが主役のイベントが盛りだくさんのわが社です。
アルパークと合同で「キッズのお仕事体験」のイベントでかわいい子供たちが店舗にも続々とやってきてました。リシュラの店舗で「あいさつ指導」を受けてる子どもたちの姿が目に入りました!
その懸命な姿を見るだけでうるうるしちゃう自分がいます。
わが社の運営店舗やアルパークの店舗に総勢70名近くの子どもたちが社会体験をしたんですね!
今後もこのような活動は続けたい。。
男の子も警備員やおそうじ体験をアルパークで。
見よ、真剣に聞き入る表情を!
こちらはサニクリーンさんとおそうじ
来週8月3日・4日はわが社の運営店で「コドモカフェ」
こちらは本格的にお茶出したり、ソフト作ったり。。
廿日市市へ
地元のコトに関わることが多くなってきましたこのごろ。
昨夜は「男女共同参画」の会議へ。
遅ればせながら少しづつ会議にも慣れてきました。
「廿日市」というバショを意識しつつ、
「こんな街になったらいいな」の思いもいれて廿日市市に住む者の代表としての意見も出せる
お店づくり、会社作りがこういう風に役立つのだたと
今更ながら感じています。
さて、今週末からは廿日市市にあるepiloでは
鹿つながりの奈良の「くるみの木」の商品展示販売がはじまります。
これも挑戦すべきコト。
「山崎しづか」さんの「ワタシの店づくり物語」を聞こう!
ここ3年起業のイベントを数多く社外を会場に開催してきましたが
8月からHerstoryHouse内で毎月開催していくことになりました。
身近なあの人がお店を開いたわけをじっくりまったりお茶を頂きながら聞ける良いチャンス。
前へ進む原動力は何なのか、家庭と仕事はどうやって両立しているのか
睡眠はとれてるのか・・・
母としての暮らし方のことなども聞いてみたいと思います。
起業を目指している方はもちろんですが
起業を目指しているわけではないけどその人の人生に興味がある方
お店ということに興味のある方
ただただその方のファンの方
これからの生き方の参考にしたい方
ぜひ、ご参加ください。
8月HerstoryHouseリニューアル前の大イベントです!
記念すべき一回目のお話は「山崎しづか」さん
とと姉ちゃんに学ぶ
休日の朝にとと姉ちゃんの主役である「大橋鎮子さん」の特集をやっていたので録画して昨夜見ました。
雑誌つくりのために信念をもって何事も突き進む。。。
特集つくりにはそんな気迫が読者にも伝わってるのですよね。
社長業もしかり、ダメでもともとという気でチャレンジする。
体当たりで営業する
前へ進むためには必要な事、すごい人だなと感心
その特集をみたというおふたりがepiloへお茶をしに来られました。
「暮らしの手帖」、第1世紀から置いてますのですべてを手にして読まれていました。
ついでにこちらの本もおススメしました。
連休は行楽日和
夜は大雨でしたが朝には回復。
いい感じの行楽日和です。
「あなごめしうえの」は9時前から長蛇の列です。
先週に民放テレビに取り上げられてその影響もありで待合いはお客様があふれんばかり。
エピロでもお弁当を食べていただけるようにした7月からその波が押し寄せて
いいかんじの賑わいです。お茶のサービスをしますと口々に皆さま
「おいしいおいしい」と言われ感動して食べられています。
あなごめしうえのの場合はそんな「お客様の声」で成り立ってます。
その声を裏切らないために商品を磨き続ける。
エピロはまだまだそこに至ってない。
「お客様の声」で成り立つ商品やサービスを創っていきたいものです。
カフェで学校、始めます
8月8日の末広がりのめでたい日からスタートします。
「ワタシの店づくり物語」お店を作った人のお話をこれから作りたい人、すでに作っている人、お店づくりとはどんなものか思っている人に聞いてもらうミニお茶会スタートします。
一回目のお客様は今年春お店をOPENされた「山崎しづか」さん。
山崎さんの作る美味しいお菓子のファンが毎日お店に集う人気店になっています。
東京から広島にきて人脈もないところからのスタートしたご主人とに二人三脚のお店づくり、
きっとそこに至るまでの数々のエピソードがあることでしょう。
みんなで一緒にお話を聞きましょう。
雨オンナ浜田へ。
なぜだか山陰へ向かうときは雨模様が多い。。。
今日のはつかいちはまさに土砂降り。道も混でて会社に着くまで1時間弱かかりました。
その後浜田へ。
山陰へ向かう道が進むたび、雨雲から逃れられてあおぞらが!
とたんに心持が違う、青空は人をポジティブにさせますねー。
さて、行ったところは亀谷窯業。
石州瓦を制作する石見の老舗。HerstoryHouseの食器をリニューアルを検討しています。
もちろんつながりイベントも検討しています。
なんかタイルいいです。
選挙の日に
むし暑い日でした。
朝いちばんで投票へ。 その後お弁当の・商品の配達に市内から宮島まで。
エピロの店番を娘に託し私は孫を連れての珍道中。
暑い日のこの動きはカラダがきつい(苦笑)
しかしこの暑さの中、投票日の中、宮島は多くの人だったんです。
通りに面している店は暑さのせいかどこもいっぱい。涼を取らねば歩いてられないわけです。
こんなにも宮島口と違うのだということを思い知らされました。
帰るとあなごめしうえの内、人の数がこころなしか少なかった
この帰りにとおる宮島口で何をすべきか・・・・・いや行きになにをすべきかも一緒に考えるべきかも。
エピロ入り口はいつも内水をしています。
ここも涼をとるにはうってつけの場所なんですがね。
7月からはあなごめし弁当もワンドリンクオーダーで店内で食べていただけるようになりました。
大願寺前ではおきまりの書き割りボードへと孫が
どうも背が届かない・・・・
山口で面白いお店発見
打ち合わせで小郡まで。古くからのお付き合いをさせていただいてる会社様、
私の今までの経験を踏まえてアイデアをしっかり聞いてくださいました。
良い仕事になるようがんばらねば。。。
山口、新幹線でと思いましたが車を走らせて行ってみました。
晴れた日のドライブはとても気持ち良い
インター付近に素適な店を発見(こういうとこ鼻が利くんですよ、私)
またUターンして戻りその店に寄りました。
なんと起業する人には購入ならぬリースで提供くださり浮いた金額でを販促に充ててはという
ご提案もあるようです。
月額安いリースで借りられる。
家具のメンテナンスも受け持ってもらえる
なんか日本の影響ありそうな食器・・・
フランスだったか体育館の床材でテーブルを制作
このラインの組み合わせも面白い
週末に出会い
ご縁あって「小さいおうち」を主宰している
小西紗代さんにお会いしました。
宮島を訪れる前にepiloにお寄りくださいました。
神戸で収納・整理の教室をされたり執筆をされたり、全国的にも活躍されてる方、
運も家も磨く開運収納術を学べることもあって生徒も多数いらっしゃるようです。
収納・整理整頓って永遠のテーマ。
ブログを見るとちょっとの事なんだけど"なるほどー"と納得の勧めが
「毎月1日はリフレッシュデー」
毎月1日は、キッチンのスポンジ、台布巾を新しい物に交換します!
決めとけばいつかえたっけ???と悩むことなし。
ちょっとのことで生活が整理上手に変わるんですよねーーー。
学びました。
お昼は他人吉にて一緒にお食事。これも楽しかった。
WHバザールが終わり次は・・
ワークSHOPあり、販売あり、LIVEありの21店舗がつながるイベント。
1週間の期間で行ったスタンプラリーはまだ足を踏み入れたことのないお店にもはいりスタンプを押していただく、WHにとってこれは有意義な企画です。
多くのSHOPをつなげてのイベントまだまだ改善の余地あり、次へ向けてみんなで改善策を話さねば。
奈良の
「くるみの木」にしかない素適な商品が一同に揃う、ドキドキしています。
この人の生き方に感銘しています。
潔い編集の仕方の「暮らしの手帖]は今でもバイブルです。
やっぱりLIVEはたのしいな
西方面のお店をつなぐウエストひろしまのイベント「WHBAZAAR」で8年ぶりのCornel&コリシゲマコトのLIVEとDJヤマモトの選曲を楽しみました。
久し振りに聞くCornelさんの歌声は深みが増してとっても素敵。
今回は子育て中のママにも楽しんでもらおうという企画だったので
ほぼカバー曲中心にやってもらいました。
懐かしい知ってる曲ばかりでカラダも自然に動きました。
コリシゲさんのサックスの音色の響きも心の奥までしみ込んで長年一緒に演奏しているふたりだからこその息の合い方にも感動でした。
また、これからも大人の癒されLIVEを復活させたいなー。
原点回帰
グループ会社の株式会社LISURは
「Fete LISUR」(フランス語でお祭り)イベントを今週、紙屋町のシャレオで開催、シャレオで行うイベントの中で1番といってもいいほどの集客をしたようです。
実は、20年前にこの「Fete LISUR」は初めて開催、
その時代も開店を待つお客様が本通りに並んだほどでした。
当時は販売イベントだけならぬ、オリジナルを作ったり、
お客様のお子様をモデルに古着ファッションショーをしたり、
いろんな企画を盛り込んだものでした。
原点に返ったイベントを復刻してくれて嬉しい思いです。
いつの時代も母の思いは同じそしてアクティブなパワーも一緒のようです。
昨日のミーティングでも20年前の会報誌を引っ張り出して「錆びないなー」と自画自賛の話題に。
「これも復刻版だしたらどう?」なんて話にもなりました。