お世話になった方の元へ・・・やっと行けました
桜下亭へ、
ホスピタルアートの稲田恵子さんと友と一緒に。
というのも17年位前に数年間、ガスの会報誌に稲田さんの原稿に私がイラストを描かせていただき執筆していた時代がありました。
そのときにご指名下さったのが何を隠そう桜下亭のオーナー。
本当に勉強になるお仕事をさせていただきました。
あの経験があったからこそ今がある。
ちゃんと広島で事業を続けていくことが御恩返しと思っています。
しかし五感で楽しめる素敵なトコロでした。
お料理もちょうどよい量でおいしかったです
食器を見ても感動
お肉の入っていたお皿が石州瓦でした。
行燈もよい味が。
おしゃべりは尽きぬでしっかり2時間、
思い出話や奥様ともお話させていただいて愉しんできました。