江津の町おこし事情をお聞きしました。
平日は「生活者の目線での企画作りとまちづくり」週末は宮島口の賑わいづくり
頭の切り替え作業をやりながら、
プライベートでは経営者の頭からおばあちゃん」としての顔も・・・
時々こんがらがる自分がいたりします、
先週末は打ち合わせも兼ねて江津の
藤田貴子さん(エスポアたびら&「
てごねっと石見」専務理事)に宮島口まで来ていただきお仕事のご相談。
NPOのてごねっと石見は若者定住に向けたの創業支援取組で
地域再生大賞をとられたのだそう。
ご褒美に東北の町を見に行かれた帰り道広島に寄ってくださいました・・・、ってすごい長旅。
貴子さんもおいそがしいけどとっても元気で楽しそう。
色んな事を仕掛けてつないでいく、何事も続けていくことが大事です。
さてさて貴子さんに来ていただいた日、
epiloでは
アンカレットのフランス雑貨展がはじまりバタバタしておりました。
平山オーナーの男の目で選ばれたフランス雑貨が所狭しと並びました。
アンティークとはいえ1930年代ごろのものもある。
日本でいうと昭和初期くらいになるのか。。。
感性の合いそうなものも多く興味深いです。
テーブルの真ん中に置かれたものはジャーマンポテトを作るための器。
出来立てはテーブルにそのままなんでしょうね。
ふたのにはアツアツのグリルされた器を水で冷やした際の流れ口まである