私も廿日市市の住人、"まちが活気づけばいいなー"と小学校時代から思っていました。
今年に入ってからは国土交通省の中国広域地方計画の会議にも参加させていただいてて
広島だけでなく中国地方の現状もいろいろと知る機会にもなっています。
まちやむらを存続させるために「ひと」のちからが大前提で必要。
資源も施設も雇用がうまれるしくみづくりも並行しながらのまちづくりを考えたいものです。
地元、廿日市のことを考えたい年齢になってきたのだなーとしみじみ思う今日この頃。
epiloを拠点にしっかり次世代に伝えなきゃ。