私の役目は「賑わいの作れるお店」にするにはどうすればよいかのアドバイス。
2店とも障害者の方々がお菓子作りやパンつくりにたずさわる店舗、
原価はどのお店でも変わらないけれど売価がほかのお店より安かったりする。
「安い」から買い求めに来る、ではない"エッジ"を立てようと一緒に考えていってます。
最終回で広島での研修。
なぜ女性たちが集まるのかを見ていただきその後西界隈のお店へ。
まずは西区のもみじ作業所の運営している「こねこね工房もみじ」へ。
こちらでは裏の制作工程である作業現場も見せていただきました。
そして廿日市へ、小さいけれどこだわりあるパン屋さん、「小麦のワルツ」
イベントの研究にアウトレットを扱うお店も見てみたいとのことでモーツァルトの廿日市工場も回りPOPの見せ方やカフェのにぎわいをのぞくという工程、広島でも西にかたよったお店ばかり、海が見える通りを通りながら動いてみました。
お店巡りが良い効果になりますように!
今回古い本から新しい本、いろんなパン屋の特集なる本も参考にしました。
残ってる店、締まったお店、いろいろありますね?
まだまだ安佐南区界隈 開拓不足。いろいろ回ってみなきゃ。