シャッターを押すまでの岩田さんのこだわりが、「写真」に奥深く表れていて
どの作品も背景までも映し出すといっていいのか
そう感じるくらいの作品ばかりで写真のある日常が
「epilo」しっくりなじんできてお別れするのがさみしいかんじです。
岩田さんとその家族の方の作品展に来てくださる方へのおもてなしも大変素敵でした。
お母様の人脈もすごくて会期中毎日のようにお知り合いが訪れてくださる。
お姉さんの影武者のような配慮もまたしかり。
多くの素敵な繋がりによって作品が創られてるコトを一層実感した展示でした。
次はきっと伊都岐のどこかのお店で見れるこの作品、
楽しみです。