松江・奥出雲へ
年度末と年度初めには決まって島根松江方面へ。
今年も訪れました。こちらはまだ桜が少ない様子
これからなのでしょうかね。
誰のためのこの企画でどんな反響がどんなふうに得られるのだろうか、
楽しく団員さんに参加していただくために、島根が話題にのぼるために、
ひとひねりもふたひねりも企画に面白さを加えて実行していきます。
広報広聴課の仕事は勉強になります。
さて、予定通りお仕事の打ち合わせを済ませ、県庁のお久しぶりの方にお会いしお話、
あたたかなドライブ美より、その後奥出雲へと車を走らせました。
運転していて写真を一切取らなかった、、、残念。
今日の写真は宮島口の「桜」で。
お昼に食べたお寿司チェーン店「北海道」がおいしかったこと
寿司職人の方の中にチーフクラスの70近い方で気配りの効く板前さんがいらっしゃり気になりました。
出来る男でした
春ですねー、桜が咲きはじめました。
今週からは沖真理さんのギャラリーがはじまりました。
今年の
epiloは積極的にギャラリーをしかけて喜んでもらおうと計画中です。。
みんなに「どこのブランドですか?」とよく聞かれるほど
私も良く着せていただいてる洋服やクレイジーステッチの施されている
沖さん流のバックたちが並んでいます。
そして西区の運営SHOPも気になる、なんたって春ですから。
お弁当の季節なのです。
そろそろ桜が咲きはじめました。
雁木組に家族の行楽に、お花見弁当が動き始めます。
子どもの春休み、子育て中のスタッフたちもいそがしい。
そんな心もはずむ春に
はやいもので7年営業してきました。
世代も交代、今は私の娘たちの時代です、
若いままたちが増えてきました。
ママと子どもたちが落ち着いて過ごせる空間へと変更しながら
さらなる進化をしていきます。
来客が多い週
昨日は昨年からアドバイザーで通ってる
鳥取倉吉から2社の方々が広島にいらっしゃいました。
私の役目は「賑わいの作れるお店」にするにはどうすればよいかのアドバイス。
2店とも障害者の方々がお菓子作りやパンつくりにたずさわる店舗、
原価はどのお店でも変わらないけれど売価がほかのお店より安かったりする。
「安い」から買い求めに来る、ではない"エッジ"を立てようと一緒に考えていってます。
最終回で広島での研修。
なぜ女性たちが集まるのかを見ていただきその後西界隈のお店へ。
まずは西区のもみじ作業所の運営している「こねこね工房もみじ」へ。
こちらでは裏の制作工程である作業現場も見せていただきました。
そして廿日市へ、小さいけれどこだわりあるパン屋さん、「小麦のワルツ」
イベントの研究にアウトレットを扱うお店も見てみたいとのことでモーツァルトの廿日市工場も回りPOPの見せ方やカフェのにぎわいをのぞくという工程、広島でも西にかたよったお店ばかり、海が見える通りを通りながら動いてみました。
お店巡りが良い効果になりますように!
今回古い本から新しい本、いろんなパン屋の特集なる本も参考にしました。
残ってる店、締まったお店、いろいろありますね?
まだまだ安佐南区界隈 開拓不足。いろいろ回ってみなきゃ。
タウンページの有識者会議開催しました
11人の有識者の方に集まっていただき「タウンページについて」ご意見を頂きました。
私は緊張しながらのそのファシリテータ役です。
「困ったときのタウンページ」と位置づけてる通り
いちばん多く引かれるのは
水回りのトラブル・歯がいたい・ペットの病気の件のようです。
そのときのためにインデックスや、netへの誘導などなど便利なサポート方法がたくさん考えられているけれども・・・・
「そうだタウンページで調べよう」とイメージすることが困難な時代になっています。
ネットやスマホの普及とともに人々の行動が変わってきてしまいましたが
それでも「紙が必要なときは?」など掘り下げて伺いました。
なるほどと納得する素敵な意見も飛び交いました。
「地域みんなのためのタウンページ」
そこに住む、暮らしている人々がより快適に暮らせるメディアになる必要がある商品なのですね。
各地のタウンページも展示、特色ある表紙です。
そろそろお花見の季節
今年も運営店舗ではお花見弁当を計画しています。
すでに4回目のコラボ企画、「雁木組」クルーズのお供もわが社のお弁当。
経験を重ねるごとに磨かれていく、お弁当の質。
今年も桜の下で大勢の方にたべてほしいなー
くらしマルシェは少しリーズナブルなお弁当に。
これもかわいいでしょ。
一家に一冊大事なモノって・・
来週開かれる「タウンページ」についての会議進行のためにずっと考えていることがあります。
捨てられない、必要な「ツール」ってなんだろう。
ウチでは。。。
広告と一緒についてきた 世界地図・日本地図(いつか眺めようとおもっている)
時刻表(別に電車に乗るわけではないけどいざというときに見れるように)
行かなくなったけどいつかいくだろうと思われる病院診察券
過去のスケジュール帳(なぜだか捨てられない)
毎年貰う年賀状2年分,かわいいDM
netが普及しているけれど
気が付けば机の中や書棚に紙ものたくさんあるウチの暮らし。
本はたまっていくばかり、先日倉敷意匠で買った本、
1日の終わりに本をめくる。その時間を確保することが楽しみに。
おおげさじゃなく、紙もの魅力って「生きるよろこび」につながってる。
収穫の日でした
倉敷が人を集めるわけがわかりました。
美観地区はもちろんよいのですが美観地区裏のアチマチの魅力やふるくからの駅前商店の魅力、
景色も建物も個々のチカラを存分に発揮しているところ、
ジーンズやキャンドル、食品や食材の魅力も今の時代にマッチするようなカタチで広めるコトのおこし方。
どれもがひとつになって、まちをを盛り上げようとしている、
そこへ向かって懸命に動かれている心が感じられるのです。
イベント会場での声のかけ方もあきらめない「どうぞ中へ入って少しの時間だけでもみていってください」通りすぎようとするとチラシをまく方がなんども呼びかけてくださる。
その思いが私たちに伝わるのです。
倉敷のようなまちづくりは素敵だと心底思いました。
辻さんのお店でこの商品買いました。
これならいかようにも使える良いアイデアです。
、楽しみにしています。
倉敷へ行きました
10周年のイベント「三斎市」「高梁川マルシェ」「アチマチマーケット」と三つが合体の市を見に。
朝6時半に出発です。
朝10時に林源十郎商店のあるアチマチに移動。
こちらは2日間、夕方までLIVEあり食の市あり。
大原家住宅内でも作家さんや地元の名産の市が開催。
中はすごい人でした。
運がいいことに
昨年10月、大崎上島の「
HAPPYシマす」イベントでも鈴木エドワードさんといっしょに
お越しになってらっしゃた。
これからの倉敷での活動のことなど少しお聞かせ頂き、また辻さんの動きから目が離せなくなりました。
しかしこのイベントは素晴らしかった。
何処を見ても愉しませてもらいました。
本当にうらやましい、
広島でも市民が喜ぶこんなイベントをやりたい帰り道はそのことばかり考えていました。
建物の充実もさることながら倉敷の商工会の皆さんの団結に感激です。mtで有名なカモイ工業の社長とお話もでき参考になるお話をたくさん聞かせていただきました。
まさに早起きは三文の徳を感じた日でした。
玖島マルシェへ
土曜日は同じ廿日市地区の
くじまの森自由のマーケットを覗きに。
エピロでお世話になった
colonさんのイベント販売の最終日ということもあって急いで。
しかしすでに到着したころはすでにほぼ完売、
後三つというところで「全部ちょうだい」と大人買いしましたー(笑)
colonさん家族とはこの1年、とっても仲良くさせていただいて楽しかった。
さてくじまの森
昨年、廿日市市の「
地もとーく」プラスでご一緒した方々の活動、
エピロスタッフでもありめくるスタッフでもあるOちゃんの働きぶりもしっかり見て。
1000人訪れるとは聞いていたけどすごい集客です。
玖島小学校が駐車場で溢れていました。
そして景色もすごくいい・・
おいしいを伝えるお弁当バトン
本日中国新聞に掲載頂きました。
去年の夏から半年かけて主婦ばかりの編集チームで制作を。
取材も、取材先の意図することも今の状況も空気を読むようにわかるから
すべてスムーズに進みました。
その進行工程も本の中にあらわれているかんじです。
もう一つ違うのが出来上がったら終わりじゃなくて
「自分たちがかかわった本だから多くの人に見ていただこう」と広めるところまでお手伝いくださってて
本当にありがたいチームでした。
くらしマルシェ/365」で販売しています。
わたしたちのできること
昨日の東日本震災追悼式での19歳の遺族代表の言葉を聞いて当時の状況のすごさを感じました
15歳の決断は正しかったと応援したい・・・・
"私なら娘に何と声をかけるだろう"
命を守るという事を今一度考えなければならない日です。
写真は先日鳥取で見かけた掲示板の中の情報です。
面白そうなイベントがたくさん開催されています。
鳥取のまちが動いてますね
一生懸命しっかり生きて次の世代へつなぎたい。
原点回帰というべきか
原点であるお仕事のカタチを再度さらに復活させてみようと
取り組み始めました。
「特技を登録してあなたの空いた時間を貸してください」「何かしたい人あつまれ!」
会社を始めたころに同じ思いの主婦の人々を募ろうとよびかけたメッセージ。
"これから働きたい"と思っている方、
"独身時代のスキルを子育ての合間に活かしたい"と考えてる方ら多くの賛同を受けていまがあります。
現代のカタチに変えながらもう一度よ
びかけ活動していこうと思います。
23人スタッフと一緒に盛り上げているcafe「HerstoryHouse」
最近のランチメニュー、新旧交代です。
若手チームのアイデアを熟年先輩たちがサポートし、盛り付けアドバイス。
「春は春らしく」基本のコトを忠実に、五感に響くカタチを深ぼってます。
副菜もいいかんじ。ひじきいり豆乳フラン、百合根添え
右上です。
↓
↑
これはおいしかったー
そしてメインの横には桜のカタチで花を添えます
もっと深める 会社の動き
さて、平日はどっぷり西区で頭をフル回転させてます。
わが社の月はじめはご縁あってご指導いただいてる方とともに企画部会議を行います。
全員女性の中にお一人の男性。
月半ばは店舗会議と企画部との"今のお仕事何やってるの!?合同発表会"。
企画会社と飲食店・小売店と動き方が違うと
メンバー間の交流がうまく取れなくなっていたことを危惧してましたが発表会をやったり
席を事務所にならべたりして動きを共有化。
これがなかなか動きが即わかって良い効果を出しています。
今年は島根のお仕事が多いので
「くらしマルシェ365」も「ハーストーリィハウス」も広島発信基地として広島の女性たちと
島根との交流を盛んにやってみようかと考えています。
生産者のわかる食材で、生産者の地区を応援できる体制も取れたら本望です。
石見地方を広島の人間が案内するツールも制作。
広島のお店で配っています。
西区庚午の素敵な自転車やさん
お知り合いの旦那さんが素敵な自転車屋さんを庚午に移転されていつかは行ってみたいと思っていたので昨日行ってみました。
cafeも併設されていてゆったり気分で店内を回遊できてとても素敵です。
こちらでも大阪箕面ビールなどの地ビールもおいてありました。
3種のの意比べも出来て面白い
常陸野ビールにしてみました
白に黄色が映えます。
多くはネットでのお客様なのでしょうね。
一度買ったらメンテナンスも付加商材もそろえたくなるはず、こちらも良い仕組み、
帰りみちで
エピロ店長の娘と共にまたまた商売談義。
色んな商売のカタチを模索しています。
大阪へ。
運営店舗のこれからの構想をこのところずっと考えています。
机上で考えていてもなかなか進まないので思い切って大阪へ。
ココは思いはずっと変わらず、進化している。
「子どもの視点 ・女性の視点・オーガニックな視点で文化を見つめ創造する」
時代を経てなお思いが共感できる。
ぶれちゃダメ、深めて行かなきゃと自分自身に言い聞かせた。
参考にしたいところがまだまだいっぱいあった。
リニューアルの店舗を覗かせてもらいました
2月まで6年間宮島口に合ったお店polipoさんが白島に移転
今週7日OPEN前に一足はやく覗かせてもらいました。
実はわが社のCAFE、HerstoryHouseの什器は木下さん作。
ウチにとってもご縁のある広島で人気店を手掛ける方、
きっと話題になること間違いなし。
海の見える宮島口とはうってかわって
1Fには中庭を愉しむテラススペース、
2Fには電車通りを眺めるプチバルコニーもあったり、
十分に広島が楽しめます。
人とのつながりや魅せ方
店づくりの参考になるところがたくさんありました。
イタリアのトイレ標識もかわいい
ワインセラーも絵になる
友紀さん作のシャンデリアも
もちろんお料理もおいしかった
3度目の倉吉
仕事終わりに今回は駅前周辺を少し歩いて見ました。
鳥取県観光戦略課がが発行している
トリベルに載っていた
「クルール雑貨店」を覗いてみようと急ぎ足で向かいました。「木アパート」の表示に興味津々で向かうと勘が当たりました。
木で出来た賃貸のアパートを何室かhachi家具のシュールームになっていて
面白い空間がありましたよ。
クルール雑貨店のご主人が家具職人なのだそうです。
しばし家具を眺めておりました。
アパートの廊下に置かれている
ほうきの置き方まで面白い
面白いことを企画中です。
WH(うえすとひろしま)mapを
WOODPROさんのお声掛けの元制作したのが昨年秋のこと
あたらしい年を迎えて更に深めるイベントをしようじゃないかとまた誘っていただき
界隈のshopの方々のご協力もえながら
進めています。
西区の商工センターを中心に4月25日・26日あたりにしたいねと計画中。
たくさんの方々に来て楽しんでいただけるイベントになれば嬉しいですね。
いつかはこういう通りになればいいなと考えてたことが本当に実現するとは!!