いつもその携帯電話shopの中は混んでるわけです。
時間の予約はしたけれど順番をまつ番号札は取るべきなのかもわからず取って店頭へ。
スタッフさんはみなさん忙しそうで質問しようとしても「スタッフが番号をお呼びさせていただくので座ってお待ちいただけますか」とご丁寧な口調で返される、でも約束の時間に来たのにその札にはその1時間後くらいになるとかいてある・・・・
なので勇気を振り絞って「ちょっとだけ聞きたいのですが・・・」と問いかけると
すごく丁寧に私のはなしにかぶらせて「その順番におよびさせていただきますので」と
同じ口調でお返事いただくけど食い下がらなかったところチーフの方にお話することが出来まして意味が通じるということがありました。
マニュアル通りの素敵な接客なんだけどお店の運営を運びやすく段取りの会話なような気がしました。
近所にあるいつもすごい混んでる某回転すしチェーンの接客ははちょっと違ってました。
お持ち帰り用のお寿司を頼もうとあたふたしてましたら
若ーーーいスタッフがてきぱき切り盛りして笑顔ある人間味ある接客。
どうしたらこんな風にみんな元気のいい「心」感じる接客になるのだろう・・・
待ちながらそこも考えてしまいました。
わが社の2階のリシュラではタペストリーの前で写真の取れるサービスが
シャイな孫はひとり試着室でかぶりもの、それでもご満悦