お店が核となる
リシュラカンパニーが全店で絵本を通して
子どもが大きくなって必要なくなった想い出の絵本を
次の方へ想い出と共につないでいくという活動を始めました。
その看板を全店分
「ツギノカタヘオモイデリンク」の言葉と共に こんなふうにかいてみました
これで伝わるかな――久々の直書きイラスト&文字なので緊張がつたわります
大事に着ていた洋服を次のヒトへリサイクルをしていく事業からはじまりはや20年、
リシュラがしなければいけないこと、使命ですよね。
きっと素敵なstoryがつながれていくはず
絵本が子どもが大きくなっても増え続けているさとう家では今は
孫にその本を読み聞かせしているかんじです。
後ろのページに親である長女の落書きがあったりおばである次女・三女が破いたりしているページもありますが・・それがまた孫につながる、世代を渡るのは絵本ならではのこと。