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会話できるお店
連日epiloのお話で恐縮です。毎日ここちよい疲労感を感じています。
実は蔵のなかは石の床なので立っていると疲れるわけです・・。しかしお客様がその設えを楽しんでくださるので1階、2階をいったりきたり何度となく往復して説明。観光客の方が見たいと言われたら3階までもお連れします。
1日終えるといつもデスクワークと違うのでかなり体力消耗
しかし会話が弾むこの空間、コミュニケーションあってのお店なので「あー来てよかった」と思っていただけるような店にしたいものです。
来年からはギャラリーにも力を入れて取り組もうと本日は可部まで作家さんのギャラリー見学
広島で漆作家さんがいらっしゃったのです。
蝶野秀紀さんの工房ibukiへ。漆のお皿を日常使いに・・良い企画たてます。