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「ワタシの店づくり物語」トークショー、いろんなお店においてもらっています
広島は手分けしてみんなで出展してくださるお店にチラシをお持ちしてます。
尾道は強力な協力スタッフのもと「NPO空き家再生プロジェクト」のかかわるお店中心に商店街をつぶさに置いていきます。
コツコツとお店づくりがしたい、何かしたい方に情報が届くように考えながら動いていきます。
もちろん「ワタシの店づくり物語」フェイスブックでもその情報を見ていただけるよう日々更新しています。
トークショー参加ぜひ早めにお申し込みください→こちらから
さとうの店づくり物語はコドモフルギ百貨「LISUR」から始まりました。
先日8月20日で20年を迎えるshopとなったんですよ!
20年も続くなんて当時は思いもしなかったなー
店頭ではワタシメのイラストの入ったecobag配ってますよ!
「ワタシの店づくり物語」チラシを各ショップさんで配布いただくのです
今日は販売市出展に参加くださるkagaapron・ミルサンとパネラーでご出演いただくSHAMROCKにいきました。お客様の心をつかんでいるヒットしてる店はやっぱりエッジ立ってるなーと改めておもいました。
これは絶対店づくりのヒントになりそうです。
花屋さンには見えないアプローチSHAMROCK
店内ギャラリーではLIVEあり、結婚パーティあり、なんでもありで花のあるシーンを上手に演出
サンドイッチshopのミルサン店内は狭いながらわくわくする
テイクアウトの方も多いこのお店、待ってる人も笑顔になれる
アーティストMAYAMAXXさん直書きの壁もすてきです!
今年も広島に訪れた際に描き足してくださったそうです。
すごいね
「ワタシの店づくり物語」チラシ完成です。
申し込み締め切りまであと1か月。
「ワタシの店づくり物語」トークショーのチラシが出来上がりました。
今回は他地区に渡ってまいていくのですごい数ですよ。
奈良の「くるみの木」や倉敷の「林源十郎商店」にももちろんおかれます。
広島のイベント情報が他県とつながるはじめの一歩・・・うれしくてなんだかドキドキします。
倉敷と奈良へ「広島よかったよー」って土産話が持って帰っていただける
いいイベントにしなくては。
トークショーぜひおはやめにお申し込みください。
尾道・広島両会場とも聞きに来てください!
http://www.hs-plus.jp/sogyoevent/
アートに触れる日
午前中はサロンシネマのハーブ&ドロシー第2弾を見に行きました。
アートコレクターになった普通のご夫婦の軸のある生き方になんだかわからぬ感動を覚えましたが
今回もすごかった。
多くのコレクションを 50州もの美術館に寄贈、それを見届けに老夫婦の旅も素敵
「公務員だった私たちが今度は国民の皆様にお返しする」という考えも
なんという素敵な生き方なんだろうってまた感動。
ご夫婦の愛してやまないアートを審査する選球眼もまた面白かった。
雨の週末だったけど見に行ってよかったなー
そのあとはなんだかアートをみたくなって「アート・アーチひろしま 2013」今日は県立美術館へ。
ここも雨なのに大勢の人でした。ひろしまの人たちが美術館にあふれてるってうれしくなった
素敵な場所、安田女子大学付属幼稚園
安佐南区に位置する素敵な環境の中にある幼稚園。
園児さんに食べていただくお弁当のプレゼンに行ってまいりました。
決まればまた週に一回スタッフ総出で作る愛情食育弁当のお届がはじまります。
House&マルシェの厨房スタッフを連れ出しお客様のご意見の聞ける貴重な時間、プレゼンに持って行ったお弁当の反応を肌で感じるこういう経験が作り手と届けるスタッフにも大事なことと感じました。
また決まればがんばりますよ!
すでに7年目、素敵な建物に素敵なお庭
園児たちのびのびここで育ってるんでしょうね。・・とスタッフ一同感激
創業イベント「ワタシの店づくり物語」トークショーチラシ
やっと出来上がりましたー。
来週にはお目見え。いろんなshopにおかれていきます。
そうそうフェイスブックでも両会場のトークショー前後の盛りだくさんのイベント内容をお伝えしていきます。
トークショーゲストの倉敷の林源十郎商店の辻信行さんと奈良の くるみの木の石村由起子さん。
おふたりのお話しはこんな機会がないとめったに広島では聞くことができない。
倉敷と奈良、カタチは様々だけどお二人とも地元を愛してるからこそのお店のカタチ。
見習うことがたくさんあり過ぎる。
自分の利益のためだけでない地元の産物に息を吹きかけお客様の元へお届けする。
どの商材も店主の手により各店オリジナルのブランドとして蘇り店頭に並ぶ。
広島が好きで、店づくりがしたい人のための参考になること間違いなしです。
ここから9月後半の締め切りまで石村さんの講演と辻さんの講演の募集に入ります。
定員枠があるのでお早めにお申し込みください。→お申込フォームはこちら
今回のチラシは taruhoのイシダアツコさんのイラストで!
石亭を見学に
11月にOPENする宮島口shopはあなごめしうえの界隈でOPEN予定なのでいろんなお店との連携を取りながら進めたいと考えて今日は石亭を訪問。
品揃えやお店のおもてなしのことなど
石亭専務ともこれからの仕入れのアドバイスを。
夏休みの最中とあって大勢のお泊り客の方が宿で涼をとってらっしゃいました。
中庭に出ると宮島の海も臨めてやはりいつ来ても心地よい場所なのですよね。
あまりに近いのでお泊りしたことはないけれど考えたら遠出せず夏の贅沢なひと時に良いかもしれません
玄関ロビーには石亭らしい品揃えで土産物が
風情のあるものばかり
夏休み終了
夏休みは例年通りゆったりと家族で過ごす時間、今年2歳になる孫が言葉を覚えたてでかわいいさかり。
すこし教えるとすぐに習得、まっさらなこどもの脳ってすごいなーと感心します。
娘たちがきっとみんな巣立っていくので今のマンションで十分の広さだろうと思って
6年前に改装しましたが 今は反対の思い。
狭くてまた引っ越したい、改装したい思いにかられています。
孫のためリフォームですよ!
ババばかな思い満載です。
夏休み終わり
あまりの暑さにへとへとになりながら・・・休みを過ごしております。
10月には尾道と広島で起業イベントトークショー、
その後、11月には宮島口にOPENするshopの計画を立てています。
個人事業主として初の動き、娘たちと宮島口の人と、協力をしながら
宮島からの帰りの旅行客の方々にふらっと寄って広島の良さを知っていただけるようなお店にできればと考えています。
毎週休日にはスタッフでミーティングを重ねて秋に向けての準備をしています。
今年も花火大会の日はすごい人だったなー
夏休み
ひとりぐらしをしていた次女がまた自宅に戻ってきたので部屋片付け中心の夏休み。
狭い部屋に一人暮らし時の倍になっている荷物が届いてここからまた整理整頓。
思い切って古い冷蔵庫を捨てて次女が使ってた一回り小さい冷蔵庫にしたり。
食器を整頓したりちょうどモノが増えてきていた家の整理にもなって一石二鳥・・かな?
次はあふれはじめていた洋服も
しかし・・暑い
自宅作業とはいえかなり汗かいてます。
そんななか今日はめずらしく3女と一緒に行動、
映画を見に八丁座へ。
ここは超満員、"座席がゆったりっていいよねー"と同じこと考えてるひとがいっぱいってことかしら
断捨離中なのに興味深い記事盛りだくさんの本購入・・・だめだわこりゃ
暑すぎるお盆
あついーーー へとへとになっています。
今週はHouseが13-15日までお休みで、3階企画部も3名とほとんど夏休み状態
そんななか尾道光明寺會舘10月5日(土) 広島アルパーク会場12日(土)に行う
創業支援イベント開催に向けて着々と準備をしています。
何せこの秋
2か所でトークショー&パネルディスカッション&お茶会
広島では15,6個の出展ブースありで
尾道では午前中に尾道店めぐりツアーあり、
同日にご近所では「てしごと市」やってたりと
すごいにぎやかなイベントになりそうです。
やっと公開できるチラシが出来上がりつつあります。
校正途中ですがイシダアツコさんに作ってもらったチラシをみてください!
いよいよフェイスブックも上がりました!
トークショーへの参加受付も始まっています!
広島は奈良のくるみの木の代表の石村由起子さん尾道は林源十郎商店の辻信行さん!
どちらも店づくりがしたい人のためにはとっても刺激になるおはなし
ぜひはやめにご予約くださいね!
久々のHouseでLIVE
kanaさんたちを迎えてのカルテット。DJヤマモト氏の選曲した音楽を挟みながらのLIVE
素敵な一夜でした。
前やっていただいたのはもう4年前、そこからHouseでのLIVEはご無沙汰してました。
でもやっぱり夏の夜のLIVEはいいなー。
心地よくて涼しげで、声が響き渡る店内の様子も好き。
パーカションの音色もすてきなアコースティックな一夜
ゴトウイズミさんを迎えてのお茶会盛会で終わりました
アングラ的なカフェ &ギャラリーのヲルガン座のオーナーであるゴトウイズミさん。
数年前私もイベント「5人のママの会」に読んでいただきはじめて足を踏み入れた場所なのです。
先日再度訪れましたがその勢いは衰えずむしろパワーさえも感じました。
昨日はHouseのお茶会の前にオンナ談義。
アングラ的生き方はとっても刺激的。
小学生のお子さんがいるほんとうはちゃんとママしてるゴトウさんの私生活を根掘り葉掘り聞いてみました。2時にお店が終わり帰宅するのはどうしても朝方4時あたり。。
そこから6時半には起きて小学校に送り出すというのですから母は強しです。
でも何にでも興味津々のゴトウさん、次なる企画も決めているようでしたよ。
前を向いて走るオンナはかっこいいなー
おっとお茶会後にフクちゃんツーショットとってもらってる・・!
House&マルシェで夏のイベントが始まりました
両店で同時にイベントを開催するという初めての試みを。
Houseは夏のビュッフェ形式のランチから、、
Houseの集大成を存分に味わっていただこうと1700円でランチメニュー!
お肉もお魚ものメインと
美味しいものばかり集めた自慢の副菜たち。そしてデザートも盛りだくさん!
来られた人がみんな満足して帰られたようです。
そしてくらしマルシェ/365は夏祭り!!夏市!!最終日は夜市!
ヨーヨーやかき氷、できたてのお酒のおつまみやいつもの食材を素敵な価格で
ディスプレイも手づくりでマルシェらしくしております。
この「氷」のフラッグレトロでいいかんじじゃないですか?
スタッフのおばあちゃんちに合ったシーツだそうで(もちろん新品)
リメイクされて再利用 涼しげなテキスタイルが素敵です。
広島の酒蔵
どちらかというとワイン派で日本酒を頂く機会というのは外でしかなかったわたし。
広島は市内だけでも6つの酒蔵があるという水のきれいな街らしい数の多さだとお聞きし
せっかくくらしマルシェ/365では酒販免許をとっているのでいい形で紹介できないものかと考え
安佐北区は可部の久保田酒造の社長のお話を聞く機会が頂けました。
素敵な白いシャツで私たちの前に現れられた社長はとても素敵な方で
日本酒のこれからについて積極的にいろいろ取り組んで行こうとする様子をお聞かせいただき
日本酒について興味がわいてきました。
これからまたウチで何かできたらいいなとまた考え始めました。
まずはワインから広島で作られる日本酒へ少しづつ移行してみようかしらと思う私であります。
そういえばこの壁にある旭鳳さんの吟醸飲みやすくておいしかったなー
はやいなーの8月
刺激ある先週の余韻がかなり残っています。
10月へ向けての県の「創業支援イベント」の準備のまっただ中。
広島県で"何かしたい、お店がもちたい でもあと一歩が踏み出せな・・"人にきっかけ作りが出来たらいいなと思います。
考えれば23年も前から、自分がそうであって今があるから、
女性の永遠のテーマである自分さがし にこだわってきてる気がします。
4年目にして企画部が何のためにあるのかどんな仕事をしたいのか整理の年。
次世代へもつないでいくため、みんなの役に立つ仕事をしていかなきゃ!
そうそう倉敷へ行く途中によった福山SA。小谷にまけてないくらいバラの街が強調されてて素敵でした。
中にはこんなブースが・・・!
奈良「くるみの木」へ
いつ来ても、何度来ても人が集ってる場所。
待合の場所にも心配りが出来てて
アプローチにはテントが日陰を作ってくれている
こちらまで心あたたかくなる。
夏休みの今は子連れでの来店も多そうでした。
混雑を避けるため1時前あたりに行ったのに9組の順番待ち。
その間はいつものように併設されているcage(カージュ)とノワ・ラスールを覗きます。
待つこと20分くらいで「くるみの木」で予約しておいたランチ(前日までの予約が必要なのです)をいただきました。Houseやマルシェのランチづくりの勉強になる、やさしい食。
週替わりランチは浜田のどんちっちアジのフライが出てびっくり。
後でお聞きするとアドバイザーで島根浜田に何度も足を運ばれているのだそうです。
さて、場所を移し秋篠の森へ
3時半にオーナーの石村由起子さんと10月12日広島で行うの起業イベントの打ち合わせ。
先日の倉敷同様、個人的にお話しできるという素敵な贅沢な時間をいただきました。
「夢は思い描ければ必ず叶うのよ・・・」すべてにポジティブシンキングな考えの持ち主です。
素敵なフレーズをたくさんいただきました。
全国を飛び回ってるお忙しい時間の合間 奈良にいるときは必ず朝1番に両店へ。
お味のチェックやお掃除のチェックは怠らないそうです。
自分に戒めることたくさんでした。
、
林源十郎商店の代表にお会いしてきました
昨日は倉敷へ。
娘夫婦が購入したまだ1か月もたたないおnewのマツダのデミオを借りて「走るオンナ」
快適ドライブで行ってまいりました。
さて10月のイベントでお話しいただく辻信行さんにお会いしに倉敷へ。
とても素敵な方でした。
朝は地元の桃生産者さんのところで収穫をされカフェで出す桃を運ばれてらっしゃったと。
そしておみやげにとわたしたちにまでお気遣いいただきました。
お忙しい合間のお昼時間、
辻さん流のまちづくりのカタチを個人授業のように学ばせていただくという
なんともぜいたくな時間を過ごさせていただきました。
お店づくりはまちづくり、
その土地土地の3世代の縦の繋がりを大事に共有しながら
お店を作り上げていくことを軸においてらっしゃる
気持ちのいい豊かさが感じられれば人は集うと。
いつもご自身に「誰のために、何のために・・」を問いかけながら商品づくりやまちづくりを心掛けられてる。
自分の利益のためだけでなく・・・です。
まちの宝を掘り起しもともとの素材の魅力に足したり引いたりながら商品に磨きをかけてお店へ並べる
というお客様にしっていただけるきっかけづくりを大事にして。
手間暇かけて作り上げていくからお客様もわかってくださる・・・
倉敷のこの街づくりを見てみると おっしゃることすべてよくわかる。
感動の1日でした