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大塚国際美術館
徳島2日目は朝8時過ぎから渦潮見学に始まりました。
瀬戸内のおだやかな海とは違う1日2回みられる渦潮
早い潮流と、海峡両岸に近い穏やかな流れの境目に渦が発生するということらしいのです。
その渦潮をみるクルーズ 貴重な体験をさせていただきに大満足でした。
さてその後は大塚国際美術館です。
陶板に描かれ復元された名画が1000点以上展示されている美術館
正直行く前は最近のPOPアートものやエコールドパリ時代のもののほうに興味惹かれていたのですが
ココに入ると背景に物語の見えるルネサンス時代の宗教画に惹かれていく。
もっともっと絵の出来上がった意味を知りたくなる・・不思議な心境の変化でした。
にある
システィーナホールに描かれている少女の絵、近くで見るとちょっとたくましい少女の絵が
そのまま天井を見上げれば、バランスよく見れる
今度はゆっくりともう一度訪れてみたいなーー