ハーストーリィプラスが発信する「あなたの暮らしに1〜2歩役立つ」ナイスでプラスなプレスです。

イノダコーヒーの本店の中庭はすてきでした。

喫煙席が多かったので中庭をチョイスしたのですがそれがよかった

 大きなシュークリームを皆でいただきました。

これで500円　3人でおなかいっぱい

老舗の味を愉しむ熟年のお客様が多い店です。

ぶれずにここまで進んできたんだなーという感じが店全体からあふれています。

 オリジナルのお皿も上品でいいかんじ

恵文社で開催されてたイシダアツコさんの個展最終日を見に行きました。

うらやましいくらいの場所で2回も開催ですよ、

さすがアツコさん。

アツコさんの絵は本当にアツコさんの個性が存分に出てて大好きな作家さんです。

今回は自分にとってすごく刺激になって行ってよかったなーと思いました。

 個展を見た後は存分に恵文社内の本を愉しみ、京都も楽しむことを決めていざ出発

俵屋旅館を見学。。

併設されてるホテルグッズを扱うギャラリー遊形に立ち寄りました。

実はここから通販で俵屋の石鹸を買っています。

このshopからおくられてくるんだなーと実感　。スタッフのはつらつとした滑舌の良い声の響きに感激しました

藤井政美さんのライブを見に行きました。

すごい場所でのライブです。

景色は良い、空気も良い、音もよしでいうことなしです。

・・・・が場所が遠い、大竹のロッククライミングで有名な三倉岳、

一人では無理なのでJAZZ好きLISURの河本さん姉妹を誘って乗っけてってもらいました。

行くまでの道のりもキャンプをしてる家族連れを多数見かけました。山はこんな緑！

ライブは最高、感動ものです。

毎週お店に出向いています。

週末のお店の様子は平日とは少々違って家族連れのお客様がたくさん訪れていただきます。

昨日はまずはHerstoryHouseのほうへ。ホールはもうベテランの二人が切り盛りしてくれてるので

（邪魔にならないように）サポート役をこなしました。

おばあちゃんとお孫さんなどの光景多く、しっかり今フェアやってます「ごぼう茶」の試飲をお勧めして。

お客様と会話できるって本当に楽しくもあり勉強にもなる。

両方のお店を覗き商品のこと・スタッフのこと・・・・どうやって足りない部分を補って進めていくか

いろんなことを考えさせられました。

ほとんど家にいない週末が続いているので部屋中がテツの毛まみれになってきました。そろそろ窓を全開にしてお掃除日を設けないといけません。と言いつつも本日もたぶんお出かけします。

「くらしマルシェ/３６５」を覗いてHerstoryHouseを覗いて

三倉岳の休憩所で藤井政美さんのジャズLIVEが開かれるそうで時間を調整して出かけてみようと思います。

昨日からハングマーサンのお菓子を「くらしマルシェ３６５」に置き始めました

懐かしいお味の「とうふかすてら」なかなかの評判です。

「HerstoryHouse」内と「くらしマルシェ/３６５」内のHouseマルシェでは地元のお店とつながろうという企画で曜日ごとに地元のお店のおいしいものコーナーを作っています。

パンやもみじまんじゅう、洋菓子等々House手作りも含め地元で応援したいお店のものを

どんどんご紹介しつつ、地元ともつながっていきたいという思いの企画です。

昨日は地元の廿日市市の「ハングマーサン」にお会いしました。

羽熊さんだから「ハングマーサン」面白い店名です。

近日ご近所の方々に親しまれる懐かしさを感じる素朴なお菓子たちが「くらしマルシェ/３６５」のほうにお披露目されることと思います。

「くらしマルシェ/３６５」を満点ママが取材くださいました。スタッフみんな張り切って応対、頑張ってます

来週放映のようです。

お客様のほうもリピートしてくださる方も増えてきてうれしいですね

ディスプレイもギフトラッピングもちょっとづつ決まってきてます。

なんといってもスタッフのみんなとっても前向き。これが一番ありがたい

恵まれています。

きれいにディスプレイしてくれてます！POP＆イラストを書くスタッフ田丸さんがディスプレイも担当してくれています。この書き文字いいですよね！！　バランスもいい。メリハリもいい

私も勉強しなくては・・（汗）

お仕事でめずらしく安佐北区です。

素敵な雑貨を置く「プラスC」までは来たことあったけど・・・

と思っていた可部。

古民家を生かし

白壁の町並み。素敵な通りがあります。

あいにく火曜日はお休みのところが多かったんですが・・ウィンドウだけでも覗いてみると（日用雑貨のお店覗きました）いい感じに風情を壊さずディスプレイ

白壁が続くだけでも圧巻で街のイメージががらりと変わる。

醤油や酒蔵もある・・

これは　なかなかの素敵な場所

出雲から広島まで、今は、山陰道・松江道がつながっていてその後三次まで繋がりそうで便利になりそうですね。

しかし先日の帰り道は三刀屋で降りてあえて下の道ルート「ぶらり道の駅コース」と決めて帰り道にある道の駅4つによって帰りました。どれもこれも趣向を凝らしてて見てて面白かったですよ。

掛合いの里・頓原・赤来・布野村・・と各スポットとも本当にいい感じ

掛合いの里はなんといっても野菜が大きくて安い、頓原での野菜市は苗も豊富で地元の方も買いに来る　屋台では売り子の熟年の方々「今、売ってる商品の話」を突撃インタビュー張りに

マイクで掛合い活気があってよかった。

赤木はパン・スィーツが豊富で米粉を使ったやわらかパンがおいしかった。布野村はオリジナルのアイスクリーム屋がかわいらしく併設などなど本当に楽しめた。

ドライブを楽しむなら下の道がおすすめですね

飯南町頓原では生産者さんの顔が壁一面に

先週は島根weekでした。

ご縁あってポールや車止めなど専門の会社サンポールの社長のご実家を見せて頂くことになり

土曜日に向かいました。ご実家は出雲大社に１００ｍくらいに位置する場所。

また神聖な場所に向かうとあって心躍りました。

今回は娘と孫も一緒に。

夜はゆっくり玉造温泉に宿泊。久々のプチ旅行。

ゆっくりはできなくともたまにはこういう時間を大事にしながら充電タイム。

昨日のナガオカさんのお話といい今週はいい時間を過ごせてるな

玉造温泉のパンフレットはイラスト仕立てでわかりやすいです。

島根はこういうパンフレットを本当に大事に作られる県ですね。

しかも　新しい要素や視点を盛り込みながら、

感性の進んでる頭の柔らかい県なのですね。

温泉街の中にはphotoコンテストスタンドもあり訪れた人たちが気軽に参加出来る

サポーズデザインオフィスの建築家谷尻誠さんが主催する「THINK１３」にいきました。

参加者の多くは20代、30代。感度のいい広島の次世代は素敵に感度よく育ってる感じです。

さて、何度もお店を訪れてコンセプトに感銘、感心をしている

「D&Department」を運営するナガオカケンメイさんの生い立ちからのお話はとても面白くて

気負いがなく誠実で素敵でした。

本を読んだりして「尖ってる人」と勝手にイメージしてたナガオカさんとは正反対の気さくで柔和な方でした。

「商売」をよくわかってる方でした。

主催の建築家の谷尻さんもデザイナーのナガオカさんも

常識の枠にはとらわれない"やりたいことをカタチに"変えて進んでる人たちで

その話は聞いてて納得できて心地よくとてもいい時間でした。

会場となるサポーズさんの事務所の3階　何もない空間はとても刺激的でよかったです。

谷尻さんは建築家の枠だけにとどまらない空間プロデューサーという感じ、

広島にこんな考え方のできる方がいてとても嬉しいと思える日でした。

産まれた月から自由に書き込めるカタチになって

「Lisumom」サイトで売り続けてきっと5000人以上のママの手に渡っていますね。

とってもアナログなのに廃れない・・この理由は何なのでしょうね。

何年も読み伝えられる絵本と一緒ですね。

時代は変わっても子育て期の喜びは変わらないんですよね。成長のたびに一喜一憂する親の思いは変わらないということですね。

昨日リシュラの浜口社長からもなんだかそういうお電話あって嬉しかったなー

15年前に作った昔のチラシを見つけた

「20年後にあいましょう」

"忙しいけれど

毎日楽しくて仕方ない

生まれたての天使と

過ごす時間が愛おしくてたまらない

そしてこの

きらきら輝く時間をいつまでも残してあげたい"

18年前のコドモ古着百貨「リシュラ」から始まった私のお店づくり、

我がプラスは「HerstoryHouse」と「くらしマルシェ/365」と「食」の部分を受け持って

両グループで発信し続けています。

気が付けば私たちの子ども世代がお店を切り盛りしてて、もちろんお客様も子ども世代。

次世代へうまく繋げて行けてるなーと。

スタッフの中には親子でお店にかかわってくれてたり家族の絆も深まってるなー。

そう思ってるとカラーの稲田恵子さんからお電話

稲田さんがこれまでやってきたラインドローイングのノウハウを次世代に伝えていけないかしらと。

稲田さん今はホスピタルアートを突き詰めて確立してらっしゃると思いきや・・・

これからもまた大学に入り研究しなおしたいとまだまだ道の途中であるとおっしゃってて、

すごいなー。

さて、そんな理由で「何かしたい」人に向けて学べる機会もたくさん考えていきたいと思います。

すべてがまた原点に戻ってるかんじだなー

と思ったのがFBでお友達になった方が「くらしマルシェ/３６５」に訪れてくださったことをあげてらした

タイトルが「gogoちゃんに行ってきました！」

なんだかいいでしょう。「３６５　」サン・ロク・GOてことですか？

ウチのスタッフと「くらしマルシェ/365」の呼び方を考えてた時も

３６５≒サン・ロク・ゴーゴー

なんてのも入ってまっしたっけ。

大分出身なのに島根出身ではないかと思うほど通になっているのヤスナガが担当する

「リメンバーしまね」はもう4年目のお仕事です。

根強いファンと面白い活動　

続けているからサイトが熟成して行く。

もう誰も"どこにあるかわからない県"とは言わないですよね。

 今日はご挨拶も兼ねて一緒に県庁にお邪魔しました。

島根は7月から開催される神話博のイベントに合わせて急ピッチで道路が整備されているので徐々に広島からのアクセスが良くなりそうです。しかし産物が多い県で、道の駅によるのが楽しみです。野菜を買ったりおまんじゅうを買ったり寄り道して

帰りは足を延ばして1年に一回の大祭が開かれているとあって出雲大社に行きました。

実は私ここを訪れるのははじめて

すごい・・・・　

平日の夕方ということもあるのか人もまばらで神楽の音が鳴り響いてて・・

神秘的です。

デスクワークよりカラダを動かすことのほうが多い毎日です。

パソコンに向かう時間がここんとこ少なくなってしまいました。

もちろん週末もHouse&くらしマルシェ/３６５へ。人員フル回転なので

私も足りない備品を買い回りに行ったりHouseのお弁当の配達にもいったり

現場を楽しませて頂いてます。

行く先々やお店に訪れてくれるお客様とのおしゃべりも新たな発見多くて新鮮です。

この土・日も知り合いの面々がたくさん訪れてくださいました。

とくにフェイスブックに驚かされます。つながってるみんなからの応援メッセージや来訪,その後はすぐにアップしてくれまたその先の友達との繋がりも。お店づくりをしてる仲間たちとの交流も深まってきて感激します。

期待に応えるお店に近づけていけるようしなくてはですね。

日曜は町内掃除もありまして気持ちいい朝に見つけた「春」

みなさんから素敵な贈り物をいただき「くらしマルシェ/365」内は華やかです。

わがままに植物をご指定させていただいたりしてご近所の「CRAFTジャーナル」さんに何度もお越しいただいたりなんだか親交が深まり嬉しい感じでした。

お誘いした皆様　快くお越しいただき本当に感謝です。

マルシマ様の本拠地である尾道からのお客様や東京のお客様など各地のメーカー様がいらしてくださりウチの会社だけでは知り合えなかった拡がりも感じました。

さあ、今日からは通常営業、「食堂」も2日目営業します。

初のセルフ営業　改善点たくさーーんありますがひとつづつ、一歩づつ・・・

今日10日に本オープン、イートインのスペースもOPENします。

「くらしマルシェ/３６５」

昨日はスタッフみんなでプレオープンの反省会&食堂シュミレーション。

セルフスタイルのおもてなし、スムーズに進んでいくかドキドキものです。

今回実はHouseのほうも5年目に突入とあってプチリニューアルをしました。

今回のリニューアルは盛り付け！！

お皿をすべて広島在住の廻里の２２３さんのものに！

まず目で感激！五感に響くお料理に。

お客様の心の癒しにもなればいいな！

1枚1枚心をこめて焼いてもらった温かなお皿

皆違った味わいを感じさせてくれます。

 出した瞬間、楽しんでもらえる顔を創造しつつ・・・

いつきても緊張する場所です。

でも、いつも来てるので徳山は好きな場所になってきました。

今回もすごい会でした。勉強になります。

目標に向かて社員が一丸となるということはこういうことなのだなと思いました。

ONとOFFがはっきりしてるOFF状態の懇親会では社員の方々みなさん体育会系ののりではっちゃけてチームワークの良さを見せつけられました

さすが56期を迎える会社様です。　年期入ってます。

まだまだ足元にも及びませんが私たちの会社もらしい「理念」をカラダにしみ込ませていきたいなと感じましたね

この会で私は社長の隣に座らせて頂きました。

しかし社長「私はまだ仕事があるから」とお酒も飲まれないし「1年に一回の事だから」と席にもつかずずっと社員たちのテーブルでお酒をついで回ってらっしゃった

会の後半には勤続年数をたたえての恒例の表彰式が。

お役目を終えて初めてお酒を口にされてました。

この姿勢が社員の方々に伝わってるんですね。

さて、本格OPENが迫ってきました。

イートインのコーナーを始めます。

毎日来たくなる「食堂のような感じにしていきたいのです。

気軽にはいれる「食堂」

味は家庭の味。

できるだけカラダにやさしい食材をもちろんすべて手作りで"おいしく"お出しする。

で・・・ちょっと真似したくなるようなおしゃれさを出す。

一人で訪れても落ち着く、味噌汁の味に「あーおいしい」とほっとする。

外の植栽や店内を見て

「あれ、面白いな」と思わず微笑む

食べ終わって店内の食材もスタッフと会話して吟味して購入

"今度ウチでも作ってみよう"と元気になって帰っていく

そんなお客様を想像しつつ・・・・

お休み最終なんですねー

毎日「くらしマルシェ/365」に通ってました。

それもまた充実した日々の過ごし方です。

しかしこの季節つつじがきれいーー

お仕事の合間合間で近隣を覗きながら。

昨日はWOODPROに。

裏にあるKagaapronさんにも手を振ってごあいさつなんかして・・・

素描家しゅんしゅんさんの個展をやってました。

よかったですよ。広い店内を上手に使ってらっしゃって

お客様を全国から呼べる店になってきてるようです。

「WOODPROshop&カフェ」はいい感じで非日常を醸し出してます。

相対して ウチの「くらしマルシェ/365」は日常・・・かな。

うまく個性を創っていかねばと思わせていただきました。

毎年どこにも行かなくなってしまったゴールデンウィークです。

ちょうど4年前のこの時期に「HerstoryHouse」をオープンさせてからというもの長期お休み時の

人手として借り出されています。

というより立ち上げメンバーの深井さんとともに率先してお休みのマルシェ企画をしてきたんですね。

今年は「HerstoryHouse」のほうをお休みにして「くらしマルシェ/３６５」にチカラを集結してがんばっています！

何せアルパーク北棟の駐車場の真ん前なのでいろんな方々が通るんです。

特にプレオープン時は通りすがりの方ばかりでその方々に店内に入っていただくという会話が一番のお仕事。楽しみながらビラを配っております。

会話の一番はこの野菜＆ハーブの寄せ植え。

アンティークのブリキばけつに圧巻でしょ！

ハーブの植え方しかりアイデアを感心される方多しです。

そしてトイレにはイラスト＆メッセージを

楽しんで書いてます

しかしお店の立ち上げ現場はカラダはきついけど心地よい疲れで楽しいです。

「くらしマルシェ/365」のプレOPEN期間中に同じ頃内装工事に入っていた「Lisululu」も移転OPEN

5月1日から路面店へ。早速お祝いがてら覗いてきました。

 活きのいいかわいいラベンダーを持っていきました

移転と同時に年齢幅広く古着全般がおかれるようになって家族連れのお客様も気軽に入れるようになっていい感じ！

孫のモノ買っちゃいました

かわいいなーー

しかし鳥居がなんだか修復の模様、足場がかけられてますよ。

地元にいながら観光客の人の会話で初めてしりました。

わかります？グレーの四角い部分が鳥居です。

先端の瓦がはがれそうということで修復するようです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓

「くらしマルシェ/365」に宮島焼のアウトレット食器を使おうと自宅すぐ前の川原厳栄堂に協力を求めによりました。

ここの方も実は幼馴染で・・先輩。

快く商品をご提供いただきました。

品のいいお砂焼き茶碗を店内イートイン（食堂）の部分で活躍させます。

子育て期も同じだったので娘の話で盛り上がります。

「かなり前にね、子育て期真っ只中の時に　電車の中からいそがしそうに働く姿見かけたんよ。

頑張ってるなーと思ったよ」と言ってもらってなかなか面と向かって会話できなかったけど今頃になってお話。