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たまってる仕事をひとつづつ丁寧に。
まる2日、娘のところで引っ越しの手伝いをしてまして本当にめずらしく仕事の事を考えない自分がいました。集中するは"荷物の片付け"オンリー、その合間に娘とのたわいない会話で笑ったり。
それがいいい意味で仕事の切り替えになっていて帰りの新幹線内でいいアイデア生まれたりと。
やはり娘というのは活力の源なのでしょうか。
「引越しの手伝いに行ったりちょっとしたことで心配したり喜んだり子どものとかかわりってちょっとしたことでも幸せを感じますよね」と帰ってからリシュラの浜口社長も言ってましたっけ。
学芸大周りばかりで過ごしてました2日間
軒並ぶ店の中には流行ってる店とそうでない店が必ずあるんですよね。
不思議でした。
娘に焼き鳥おごってもらいました。
塩のつくね、ココは美味しかった