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カフェによく来る吉原さん
HerstoryHouseのお客様の中には年配のご夫婦やグループも多いんですよね
古い知り合いの熟年(もうそんな年齢に差し掛かりまして)の吉原さんという方も友達を連れしょっちゅうきてくださいます。
あれは何年前頃だったのでしょう。HERSTORY設立3年目くらいですね、吉原さん主催のアートイベントに参加させて頂いたことがあったのです。
当時私は参加者のひとりに過ぎなかったわけですがそこに出品されてた参加者の方々と繋がりが持て後後いろんな意味でHerstoryの活動時に力を貸して頂いたことを覚えています。
”広島はこんなに面白い!”思った出来事でした。
その後吉原さんは何年か(1994年ころからかな?)して「たつじんくらぶ」を立ち上げられてず?っと続けられてるわけです。これもまたすごいことだな?。今は子どもたちに文化の継承をメインにその活動の幅を広げられてて落語・浄瑠璃などを伝えていってらっしゃいます。
これもまたいい活動だな?。
写真は鳥取で工房を訪ねた前原さんの作品、お相手してくださったのは50代とお見受けする奥様、
いい環境で過ごしてらっしゃるせいか肌がつやつやしてこんな風に年取りたいなと思いました。
ギャラリーはこんなかんじでした
デザインされた白磁作品は素敵でした