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今日は英語の勉強に
連休2日目です。
今朝も早起きですよ。
英語の平日のレッスンがスケジュールがむずかしくいつも休むようになってしまうので思い切ってプライベートレッスンに変えまして今日は初日、ひとりだとさすが充実です。
ひとりだと考えるまもなく真剣に脳みそフル回転、なんだかしっかり身についたかんじ!
ここでちゃんと復習しないとおんなじなのですが・・
ちょっと真剣にがんばってみます。
昨日の夕方から携帯の状態がおかしくかけることも着信もとれず、かけてきたほうもすべて留守電になるようなのです。
それならまだしもSMSサービスっていう(?)(留守番電話になってるのがあとでメールでお知らせしてくれる機能ね。)が20分おきに電話に送られてくるんですよ。
おなじ留守電の記録が朝まで送られ続けてきて大変でした。
で、英語の教室の下がDOCOMOのお店が入ってたので早速問い合わせに。
今時の若い女の子風のスタッフが対応くださったのですが、期待せずに座ったからかどうなのかこの子の対応がいいのにびっくりです。外見で判断してはいけませんね。
「お時間は大丈夫ですか。」
「どのような状態でしたか。」
「本当ですね、数分置きに入ってきてるようですね、それはお困りでしたね」
「よろしければ私のほうで・・・ように対処していいですか」
「電池の状態が○○のようですよ。電池は充電しすぎるとこのような状態になります。必要以上に充電なさっていませんか」
等々、毎日同じようなお客様が来るだろうにきちんとちゃんと説明してくれとても好感が持てました。
ウチのリシュラでもよく言いますがすべてはお客様との接点の窓口の人間の対応、
この対応ひとつでお店の好感度が決まるのです。
怖いように感じますが、ひとりの人間としてお客様のこころをかんじてくれればOKということです。