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娘が帰ってきた・・・その2
ちょっと自慢ですが長女は笑顔が絶えない子でして本当によく笑います。
この「笑い」って本当に必要ということを、痛いほど感じました。
長女が帰ってくると”そんなにおかしくはないだろっ”ということまでも声を出して笑うのでつられて次女も三女も笑顔が出るんですよ。
そいでもってそれを見てる私まで笑ってしまうのでみんな笑顔というわけです。
笑顔が多いと嫌なこととか落ちた気持ちとか不思議とどこかにすーーっと消えていくんですよね、
朝も長女と一緒に出掛け見送りの三女に話しかけ笑う、三女もつられて笑う(おいおい学校は・・)
・・・いい感じでした。
長女の私へのお土産はソムリエの勉強会でもらったらしい
イタリアのパンフレット、
イラストが多いからと持って帰ってくれました
私はたぶん笑顔が絶えない娘さんと中学のときの友達です。母から聞いたのですが、妹さんと私の弟も同じクラスになったことがあるようで、母は保護者役員のときさとうさんと出会ったそうです。娘さんとは高校が違ったのでそれからまったく会うことがなかったのですが、ほぼ日からここに来て、さとうさんってさとうさん?、リシュラってなんか母から聞いたことがあるぞ...というつながりで、たまにさとうさんのページ見たり、リシュラで買い物するようになりました。今回「笑顔が絶えない...」で、私も娘さんから知らず知らず大切なことを教えてもらったことを伝えたくてコメントしました。私は2年生のとき転校してきて、娘さんと同じクラス、部活ということで早く仲良くなれました。共通の友達が悩んでいるときは力になっているところをよく見かけましたし、すごく頼られていました。私は能天気で友達とうまくつき合おうとかあまり考えてなかったので、相談にのってもらうことはなかったと思います。ただ一歩ひいて「あんなに頼られて○○ちゃんは疲れへんのかな?」と思っていたことも...。でも娘さんはいつも笑顔でした、つらそうな笑顔の時もあったような(私の考え過ぎですかね?)。帰り道も違い(私は正門から)、いろんな子からひっぱりだこの娘さんとは、お宅へ遊びに行くほどの仲にはなれず、私が知っているのは2年間だけですが、今考えると娘さんからの影響は私の中で大きいです。その後の高校生活など、私はブスっとしていて良い思い出がないです。働くようになって、魅力的な人達とふれるようになって、やっと笑顔や明るさ、人とのつながりの大切さが分かるようになりました。なぜ中学のとき娘さんの周りに沢山の人が集まっていたのかが。私は冷めていて人を面倒臭がっていましたが、それは間違っていました。自分の周りから人がいなくなって、悲しくて楽しくないことが分かりました。
娘さんは相変わらず、お元気そうで、仕事や夢に向かって頑張っておられるようで、まぶしいです。私はまだ、とりあえずやってみたいことしかなく、今はそれに向けて働いてお金貯めて、実行して、また考えようってかんじで、恥ずかしいのですが、楽しくやっております。連絡とる手段がなく自分のことを覚えてくれてるか不安ですが(もしかして、人違いかもしれないし)、いつか娘さんにお会いできたら。明るくてまぶしそう(●>д<●)
母がさとうさんは仕事し過ぎてやせ細っているというかんじっと数年前の印象を言ってました。お体に気をつけてくださいませ。
長くてまとまりがないコメントですみませんでした。
一生懸命コメントありがとうございます!親として嬉しいな!こんなコメント、早速伝えます