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次女がひとりで東京に
遅い夏休みをとって長女のところに泊まりに行きました。朝6時過ぎに出たのになんでも事故があったとかでJRが不通に。午後過ぎにやっと東京へ着いたようです。私はといえば事故のことも「送っていってやればよかったのに」の長女の電話で知りました。次女はトラブルがあったことも何も電話してこずJRから電車に乗り換え広島駅まで2時間以上かけて向かったようでした。ひとりでニュージーランドに行って帰っただけあってことばの通じる日本ではちょっとやそっとで根を上げませんね、感心です。今日は姉妹でディズニーランドへ行ったりと楽しんでることでしょう。
私は今週は制作の日と決めて、絵本ギフトの2作目・3作目にとりかかります。
最近リシュラ3店舗の店のディスプレイにたちあったり「リシュリシュオリジナルブランド」の企画のプレゼンを見たりしてるので何をしてても「色あい」が気になるんです。
そういう風に雑誌や本も見ていたら奇抜なデザインで興味もわかなかったブランドに興味がわくようになりました。昨日もFIGAROを立ち読みしてて気鋭デザインナーといわれる人の(名前は忘れた)作品がでてたのですがとってもキュート!確かに奇抜なデザインなんですが色あわせは法則をはずしてなく奇抜でも下品ではないの。
着る人があわせる洋服の色を意識してさえいればすごく洗練された着こなしが出来るもの。
下品な色と思ってたブランドは着る人のほうの色あわせがきっとうまくなかったんだな。
私の絵本もいままでにない色あわせにしたいな!
この本にもはまってます、(写真のせていいかな?)古本屋で見つけたの。さすが・・・。
すごい、いい色合いでしょ。配色が抜群