島根県大田市の一日漁ブランド「のどぐろ」
島根県の大田市では、早朝に漁に出て、その日の夕方にセリを行う「夕市」をされているのでsが、日本では東北地方とココだけらしいです。昔はよく見られたスタイルなんだそうですが、効率化の問題などで減少していrのだとか。
そこで、その漁で獲れた魚を「一日漁」というブランド名で売り出そうと地元の方を中心に活動されています。新鮮なお魚を夕方セリをして、全国へ発送されているんです。
その新鮮なお魚をさらに、美味しく保存した「プロトン凍結」という技術で加工された「のどぐろ」を頂きました!
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組織が傷つかないように凍結されるので、解凍しても旨味成分がしっかり味わえるんだそうです。
自然解凍をして、焼いたのどぐろは、美味しかったですよー。
ちなみに高級魚としても有名な「のどぐろ」は、パカッと大きく開けた口をのぞくと、喉が黒いことに由来するもので、山陰地方の呼び名。一般では「アカムツ」と言われているらしいです。
yasu