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「HerstoryHouseおススメ食材15」.チキンライスが美味しくできるケチャップ
島根の奥出雲にある井上醤油さんのケチャップ。
その名もチキンライスが美味しくできるケチャップです。
見てください。
自信たっぷりなパッケージです。
このケチャップ、本当に美味しい。甘いんです。
どうやら、たまねぎ酢を使っており、
それが口に刺さらずのやさしい酸味になり、
しかも丸大豆醤油が隠し味に入っていて味の決め手になるのだそうです。
確かに、酸っぱい感じもなく、むしろ甘め?
コクがあります!
こんな風にチキンライスの作り方ものってるので安心♪
「HerstoryHouseおススメのレシピ51」.魚のゆず味噌焼
ゆずのさっぱりとした風味が食欲をそそる一品。
味噌味なのでご飯も進みます!
<材料>
●魚(サワラ、サバなどの青魚、たらなどの白身なんでもOK)・・・・4切れ
●白みそ・・・・・・150g
●卵黄・・・・・・・・1個分
●砂糖・・・・・・・・大さじ2
●酒・・・・・・・・・・大さじ3
●ゆず皮すりおろし・・・1/2個分
●ゆず汁・・・・・・・・・・・1個分
<作り方>
(1)鍋の中に白みそ、卵黄、砂糖、酒を入れて、
弱火でポタポタと落ちるくらいまでよく練る。
(2)荒熱が取れたらゆず汁、ゆず皮のすりおろしを入れて良く混ぜる。
(3)魚は、塩をして下味をつけておく。
(4)あらかじめ温めておいたオーブンに身を上にして、200度で約10分程度焼く。
その後、裏返して味噌をのせ、焦げ目がつくまで5、6分焼いて出来上がり。
「HerstoryHouseおススメのレシピ50」.アボガドとポテトのサラダ
クリーミーなアボカドとホクホクのじゃがいものサラダ。
さっぱりとした大人なお味の一品です。
<材料>
●じゃがいも・・・・・2個
●アボカド・・・・・・・1個
●すし酢・・・・・・・・大さじ2
●塩・・・・・・・・・・・小さじ1/2
●エクストラバージンオイル・・・・・大さじ1半
●マヨネーズ・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
●黒こしょう・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
●レモン汁・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
<作り方>
(1)じゃがいもの皮をむいて、1,5cm角にカットし、
沸騰したお湯に塩を入れて、塩茹でする。
(2)アボカドは皮をむき、1cm角にカットし、
変色しないようにレモン汁をまぶし色止めをしておく。
(3)ボールにじゃがいも、アボカド、すし酢、オイル、マヨネーズ、黒コショウを入れ、
混ぜ合わせて出来上がり!
HerstoryHouseおススメ食材14」.「出西」しょうが紅茶
みなさん、出西しょうが、という生姜をご存じですか?
これは、島根県斐川町という土地の出西(しゅっさい)地区でしか
育たないと言われている生姜です。
普通の生姜とは形がちょっと違い、
親指くらいの大きさの小さな生姜が、株ごとに分かれてくっついているそうです。
普通の生姜のように堅いスジがなくて香りが上品、
ピリっとした辛みをもつのが出西しょうがの特徴。
その、出西しょうがをつかった紅茶がこちら。
渋みが少なく、優しい味です。
香りはまさにしょうが。飲んでみるとほのかに香り身体があったまる一品ですよ!
HerstoryHouseおススメ食材13」.海士の塩
現在、HerstoryHouseでは島根フェアを開催中。
そこで発見しました海士の塩。
海士の塩とは、島根県の隠岐という島でとれた塩。
ハイビスカス、山椒、唐辛子の3種類の味があります。
ハイビスカスは、ちょっぴり酸味のあるお味です。
ホタテなどの貝類や、白身魚、生野菜などにもぴったりで、チーズなどにもあうのでワインにピッタリ。
山椒塩は、風味たっぷり。
焼いたうなぎや、アナゴ、山菜のてんぷらにピッタリということで、Houseでは舞茸のてんぷらにつけてご提供しています。
そして、こちらが唐辛子塩。
お肉にピッタリということで、豚肉などがおすすめですよ!
広島ではなかなか手に入らない一品ですよ!
「HerstoryHouseおススメのレシピ49」.手作りごま豆腐
手作りだからやさしいお味。
デザート感覚でもお召し上がりいただけます。
<材料>
●くず粉・・・・・120g
●練りゴマ・・・120g
●水・・・・・・・・1リットル
●塩・・・・・・・・小さじ半
●砂糖・・・・・・・小さじ1
<作り方>
(1)ボールにくず粉と水を入れてあらかじめ溶かしておく。
(2)とかしたくず粉に練りゴマ、塩、砂糖を泡だて器でよく混ぜ、
ザルなどでこす。
(3)鍋に(2)を入れて火をかける。
中火でヘラでよく混ぜながら約20分くらい練る。
※このとき、固まりすぎると上手にできないので、
ヘラを上に上げてポターンと落ちるくらいまでがベスト。
(4)ちょうどよい練り具合になったら、すぐに四角いバットにうつして、
固まるまでよく冷やして出来上がり!
(※POINT>>火を通しすぎると固くなりすぎるので時間との勝負!!)
「HerstoryHouseおススメのレシピ48」.青魚の韓国風焼
身のなかにまでしっかりと味がしみ込んだ韓国風焼
ゴマとにんにく、生姜の風味が口の中で広がります。
<材料>(4人分)
●青魚・・・・・・・・・4切
(サバやサワラ、アジなどがおすすめ!)
■つけ汁■
●みりん・・・・・・・大さじ1
●酒・・・・・・・・・・大さじ2
●醤油・・・・・・・・45cc
●砂糖・・・・・・・・小さじ1
●にんにくのみじん切り・・・・小さじ1
●しょうがのみじん切り・・・・・小さじ1
●白ネギのみじん切り・・・・・・少々(小さじ1程度)
●粉とうがらし・・・・・・・・・・・・少々(3g)
●ごま・・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1
●ごま油・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1
<作り方>
(1)魚は塩を振って、キッチンペーパーなどで水けをとっておく。
(2)つけ汁の材料を全て混ぜ、(1)の魚を30分以上つけておく。
(3)その後、漬け汁から魚を出し、さっとキッチンペーパーで水けをとる。
フライパンにゴマ油を入れ両面に焼き目をつける。
(4)最後にあらかじめ余熱で熱しておいたオーブンで、
200度で10分、中まで焼き上げる。
(オーブンがない場合はトースターでもOK!)
「HerstoryHouseおススメ食材12」.とっとり紅茶
鳥取県の大山町で作られた有機栽培の紅茶「とっとり紅茶」です。
いわゆるオーガニック紅茶とでもいうのでしょうか。
飲んでみるとほんのり甘みがあって、
苦みが少なく、とてもすっきりと飲むことができる紅茶です。
国産というころもあり日本茶に風味が似ている気もします。
袋を開けてみると、ふわーと甘い良い香りが漂ってきます。
この紅茶が作られているのは陣構という地区。
ここではほうじ茶なども作られているんですよ!
パッケージのシールを見てみると大山のイラストが。
なんがか大地の恵みを感じるのは私だけでしょうか?
「HerstoryHouseおススメのレシピ47」.ハウスのザワークラフト
お肉料理と相性ぴったり!
ドイツの郷土料理「ザワークラフト」のハウス風!
<材料>
●キャベツ・・・・・・・1玉
●塩・・・・・・・・・・・・大さじ1
●お酢・・・・・・・・・・大さじ2
<作り方>
(1)キャベツを5mm幅の千切りにして、
塩を入れて軽くもみ水気ができるまで置いておく。
(2)鍋に、(1)のキャベツを入れてローリエを2、3枚上にのせる。
その上に、粒こしょうを5、6粒のせて、しっかりとフタをする。(←POINT)
そして、弱火20分蒸し煮する。
このとき、絶対にフタはあけないでください!!
(3)20分後、フタをあけて、お酢を入れ、
全体に行きわたるようにしっかりと混ぜて再びフタをし、
冷めるまで放置して出来上がり!
「HerstoryHouseおススメのレシピ46」.お母さんの手作りひじき
お母さんの味、手作りひじき。
ほっかほかの白ご飯にかけて食べるとおいしいんです。
<材料>
●乾燥ひじき・・・・・・・・・・・30g
●にんじん・・・・・・・・・・・・・1/4本
●しめじ・・・・・・・・・・・・・・・1パック
●醤油・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ3
●砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
●みりん・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1.5
<作り方>
(1)まずは下準備です。たっぷりの水でひじきをもどします。
にんじんは千切りにしておきます。しめじはバラバラになるようにわけておきます。
(2)鍋に油を大さじ1弱入れて千切りにした人参としめじを入れて
さっと炒めます。
その中に、水切りしたひじきをいれて、またさっと炒めます。
(3)だし汁を200cc入れて、砂糖を大さじ2、醤油を大さじ3、みりん大さじ1半をいれます。
(4)最後に水気がなくなるまで炒めて出来上がり!!
「HerstoryHouseおススメのレシピ45」.受験生のためのソースたっぷりカツ♪
受験生にぴったりスースたっぷりカツ!
お弁当のおかずにも、夕飯のおかずにもおすすめです。
<材料>
●豚肩ロース(とんかつ用)・・・・・4枚
●塩・こしょう
●小麦粉・・・・・・・・・・・・・・・適量
●卵・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
●パン粉・・・・・・・・・・・・・・・適量
■ソース■
●ウスターソース・・・・・・・・・30cc
●お好みソース・・・・・・・・・・20cc
●パイナップルジュース・・・・20cc
●アップルジュース・・・・・・・30cc
●みりん・・・・・・・・・・・・・・・12cc
<作り方>
(1)豚肩ロースに塩・コショウをして下味をつける。
(2)小麦粉→卵→パン粉の順番にまぶして、衣をつける。
(3)ボール等の容器にソースの材料を全て入れて混ぜておく。
(4)180度の油でキツネ色になるまで揚げる。
(5)(3)のソースの中に揚げたてアツアツのカツを入れてできあがり!
「HerstoryHouseおススメ食材11」.白鹿 蔵出し塩ポン酢
ゆずなどのかんきつ類をたっぷり使った塩ポン酢。
酒蔵ならではのこだわり食材です♪
とにかく、ゆずの香りがとても豊かなんです。
こだわりは、清酒の旨みと藻塩を使ったお味とのこと。
食べ方は、、、本当になんでも合うんです。
例えば温野菜。
蒸した野菜に、蔵出し塩ポン酢をかけるだけで上等なおかずに早変わり!
ほかにも、お肉やお魚料理、揚げものなど
つけて召し上がっていただくと
さっぱりと食べられますよ。
「HerstoryHouseおススメのレシピ44」.ブロッコリーと卵のマヨサラダ
卵と、にんじん、ブロッコリー、
栄養満点でお母さんも大喜び!な簡単サラダ。
<材料>(4人分)
●ブロッコリー・・・・・・・1ふさ
●卵・・・・・・・・・・・・・・3個
●にんじん・・・・・・・・・1/4個
●マヨネーズ・・・・・・・100?120cc
●塩・・・・・・・・・・・・・少々
●粒コショウ・・・・・・・少々
<作り方>
(1)ブロッコリーは一口大にカットして、
沸騰したお湯に塩を入れ、約1分程度、塩ゆでをする。
(※茹で具合は固茹でがベスト。色鮮やかになったらお湯から揚げてくださいね!)
(2)卵や固めの茹で卵にします。
鍋に卵が隠れるくらいの水を入れます。
水にひとつまみの塩を入れて卵を入れて強火でゆでます。
約12分くらいが目安です。
(3)にんじんは、5ミリサイズのさいのめ切りにして、
ブロッコリーと同様に約1分を目安に固めに塩茹でします。
(4)ボールに全ての材料を入れて混ぜ合わせ、
最後に塩と粗びきコショウで味を調えて出来上がり!
「HerstoryHouseおススメ食材10」.アーティチョークの飴サプリ
ヨーロッパで料理にもよく使われるハーブ、アーティチョークのサプリ飴。
アーティチョークは昔は上流階級の人だけが食べる高級食材。
フラボノイドがたっぷり含まれているの血中脂肪の代謝を促進するそうです。
そのアーティチョークだけを使ったこのサプリ飴は、
ほろ苦さが癖になるお味。
有機栽培で作られているので、
カラダもうれしい食材です!
「HerstoryHouseおススメのレシピ43」.白身魚のサラダ仕立て
野菜と一緒にたべられるから栄養的にもOK。
さっぱりと召し上がっていただけますよ!
<材料>(4人分)
●スズキ(白身魚ならOK)・・・・5、6切れ
●グレープフルーツ
●レタス
●サラダ菜
●片栗粉
■下味用調味料■
●塩・・・・・・・・・・・少々
●こしょう・・・・・・・少々
●にんにくのみじん切り・・・小さじ2
●酒・・・・・・・・・・・大さじ1
<作り方>
(1)ビニール袋に下味用調味料を全ていれ、
一口大にカットしたスズキを入れてよくもみ、2?3時間ほど漬けておく。
(2)片栗粉をまぶして、180度の油でキツネ色になるまで揚げる。
(3)熱いうちにドレッシングを少しかけておく。
※おすすめは、ちょっと甘めの玉ねぎドレッシング。
酸味があるものもさっぱりと召し上がっていただけますよ!
(4)レタスやサラダ菜を食べやすい大きさにちぎりグリーンサラダをつくる。
その上にドレッシングで和えた(3)の魚をのせて、
一口大にカットしたグレープフルーツをちらし、
少し上に再びグリーンサラダをのせドレシングをかけて出来上がり!
「HerstoryHouseおススメのレシピ42」.ピリ辛和風のとりカラ揚げ
漬けて揚げたら出来上がり!!
簡単にすぐできるからお母さんも嬉しいとりのカラ揚げです♪
<材料>(4人分)
●とりもも肉・・・・・・・・・・・・2枚
●片栗粉・・・・・・・・・・・・・・適量
■下味■
●醤油・・・・・・・・・・・・・・30cc
●酒・・・・・・・・・・・・・・・・60cc
※醤油と酒は、1:2のバランスがGOOD!
●すりおろしにんにく・・・・小さじ2
●すりおろし生姜・・・・・・・小さじ2
●豆板醤・・・・・・・・・・・・・小さじ1
<作り方>
(1)下味用の調味料を保存用の容器に入れて混ぜ合わせる。
その中に、一口大にカットしたもも肉を入れて2、3時間以上つけておく。
(2)下味がついたら、片栗粉をまぶす。
(3)180度の油でキツネ色になりお肉に火が通るように揚げて出来上がり!
漬けて→まぶして→揚げるだけ!
簡単、カラ揚げはお酒のつまみにもピッタリですよ!
「HerstoryHouseおススメ食材9」.ユーメン醤油
広島の安佐北区安佐町、山間にあるユーメン醤油さん。
ここの醤油、「醤魂」を本日はご紹介します。
ユーメン醤油さんは、
HerstoryHouseオープン当初からお世話になっているお醤油屋さん。
広島では数少ない、麹から自ら作られている手作りのお醤油屋さんです。
商品を販売されている直売所のとなりでは、
お醤油を作られている蔵が立ち並んでいます。
「醤魂」は国産の丸大豆を使い当蔵伝統的な造り方である
「醤魂の製法」で造り上げた再仕込みしょうゆ。
三年間くらい長期間、熟成させた生しょうゆなんです。
だからなのか?しっかりとした味わいで、こいくちのお味。
普段食べているお醤油より濃い目の味わいです。
煮物にもぴったりですね!
数々の賞を受賞されているほか、
写真の右の醤魂は、
第10回広島市グッドデザイン賞奨励賞受賞もされたんだそうです。
贈り物にぴったりの商品ですよ!
「HerstoryHouseおススメのレシピ41」.豚肉の梅しそはさみ焼
揚げずに梅味だからさっぱり食べれるお肉のおかず。
お父さんのお酒のつまみにもぴったり!
<材料>(4人分)
●豚肉(生姜焼き用)・・・・・・・・・16枚程度
●しそ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8枚
●梅ペースト・・・・・・・・・・・・・・・40g程度
※梅干しをこして作ってもよし。もちろんチューブのものを使用してもOK!
●パン粉・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
●塩・こしょう
<作り方>
(1)豚肉に塩、こしょうを軽くして下味をつけておく。
(2)1枚の肉に梅ペーストを小さじ1分ぬり、その上にしそを置き、
さらに肉1枚上からのせてサンドする。
1人分を2セットとして、8セットつくる。(2セット×4人分)
(3)それぞれにパン粉をまぶしておく。
(4)オーブンを温め、天板にお肉の並べ、オイルを適度に塗って
190度で5から10分ほどお肉に火が通るように焼いて出来上がり!
「HerstoryHouseおススメのレシピ40」.かぼちゃのビックリ煮
カレー風味とバターの風味でまろやかなかぼちゃ煮。
いつもと違ったあじわいに子どもたちもビックリ?!
でもきっとお気に入りの味になること間違いなし^^
<材料>4人分
●かぼちゃ・・・・・・1/2個
●水・・・・・・・・・・・400cc
●砂糖・・・・・・・・・50g
●塩・・・・・・・・・・・小さじ1
●カレー粉・・・・・・10g
●バター・・・・・・・・20g
<作り方>
(1)かぼちゃを洗い、1口大にカットする。
(2)鍋にカットしたかぼちゃ、水、砂糖、塩、カレー粉を入れて火にかける。
最初強火にし、沸騰したら弱火にして約20分程度、
かぼちゃが柔らかくなるまでとろ火で煮込む。
(3)最後にバターを入れて仕上げて出来上がり。
「HerstoryHouseおススメのレシピ39」.チキングリルのフレッシュトマトソース
トマトの酸味がおいしい!
野菜の風味たっぷりで贅沢なソース。
チキン以外にもぴったりなフレッシュソースがけ。
<材料>(4人分)
●鶏もも肉・・・・・・・・・・・・・2枚
●塩・こしょう・・・・・・・・・・・少々
■フレッシュトマトソース■
●トマト・・・・・・・・・・・・・・・2個
●刻みにんにく・・・・・・・・・小さじ1
●トマト缶(ホールトマト)・・1缶
●コンソメ・・・・・・・・・・・・・小さじ2
●塩・コショウ・・・・・・・・・・少々
※フレッシュトマトソースは大目の分量です。
残りはパスタ等にご利用ください!
<作り方>
(1)トマトを湯むきして種をとって、コロコロサイズにカットする。
(2)平なべにオリーブオイルをひいて刻みにんにくを入れて炒める。
その中にカットしたトマトを入れて炒め、塩コショウで味を調える。
(3)(2)の中に、トマト缶の中身を全ていれ中火から弱火で
10分から15分ほど煮込んでいく。
最後に塩、コショウで味を調えておく。
(4)鶏肉を半分にカットしてフライパンでソテーする。
皮を下にして表面を焼き、ひっくり返し蓋をして蒸し焼きする。
最後に強火で表面をカリッとさせる。
(5)お皿に(4)で焼いた肉を置いて、
その上に(3)で作ったソースをのせて出来上がり!
ソースは残るのでチキン以外にも白身魚やパスタにのせても美味しいですよ!
「HerstoryHouseおススメのレシピ38」.かぼちゃと豆のサラダ
スイーツ感覚で食べれる。
子どもたちも大好き!かぼちゃと豆のサラダ
<材料>(4人分)
●かぼちゃ・・・・・・・1/4カット
●マヨネーズ・・・・・・適量(※かぼちゃの具合によって変動)
●塩・こしょう・・・・・・少々
<作り方>
(1)かぼちゃの皮をところどころ残しながらむいていく。
(※少し残すことで色どりを鮮やかにする)
(2)一口大にカットして、鍋に入れて水をヒタヒタに入れて
落としぶたをして強火にかける。
(3)水がなくなったら火をとめて、しばらく蒸らしておく。
(4)その間に、別の鍋でミックスビーンズを茹でる。
(※茹で方はそれぞれなので確認して茹でてください)
(5)ボールにかぼちゃを入れてマッシュ状になるようにつぶしマヨネーズを入れる。
混ぜながらしっとりするくらいまでマヨネーズを入れてください。
(6)最後に、茹でたミックスビーンズをのせて出来上がり!
色どり鮮やか&ビーンズが可愛い見た目で食欲をそそりますね!
「HerstoryHouseおススメのレシピ37」.豚肉のごまみそ焼
お家のお味噌で手軽にできるごはんのおかず。
和風の味だから、ごはんにぴったり!
<材料>(4人分)
●豚肩ロース(生姜焼き用)・・・・・・8枚程度(※一人2枚)
■味噌だれ■
●白すりごま・・・・・・・・・・・・・・・・・30cc
●田舎みそ・・・・・・・・・・・・・・・・・・20g
●砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
●酒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10cc
●醤油・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1
<作り方>
(1)味噌だれを作る。
容器に味噌だれの材料を全て入れて混ぜ合わせておく。
(2)肉はスリこぎ等の棒で叩いて柔らかくし、軽く塩コショウをして下味をつけておく。
(3)フライパンに油をひき、軽く両面を焼いておおく。
その後、片面に味噌だれをのせて弱火で3分、
蓋をして蒸し焼きして 出来上がり!
「HerstoryHouseおススメのレシピ36」.白菜の酢のもの(ゆず風味)
冬のお野菜の代表格"白菜"を使ったおかず。
ゆずの風味が食をそそります。
<材料>(4人分)
●白菜・・・・・・・・・・・・4、5枚
●きゅうり・・・・・・・・・・1/2本
●ゆずの皮・・・・・・・・・少々
※千切りにしておく
■合わせ酢■
●酢・・・・・・・・・・・・・・大さじ3
●砂糖・・・・・・・・・・・・大さじ2
●酒・・・・・・・・・・・・・・少々
●ゆずのしぼり汁・・・・大さじ1
●塩・・・・・・・・・・・・・・少々
<作り方>
(1)白菜ときゅうりを千切りにし、塩でもんでしばらく置く。
その後、手で絞り、水気を切っておく。
(2)容器に合わせ酢の材料を入れて混ぜておく。
その中にゆずの皮の千切りと(1)の白菜と千切りを入れて混ぜて出来上がり。
ゆずの皮やしぼり汁の代わりに、ごま油を入れると中華風の酢モノに!
ゆずの風味がきいていつもの酢のものとは違った味わいです。
はしやすめにどうぞ。
「HerstoryHouseおススメのレシピ35」.チキンとエリンギの揚春巻き
茹でて、細くカットして巻いてあげるだけ。
お母さんも大満足の簡単揚げ春巻き。
肉、野菜・・・と具だくさん!
<材料>(4人分 ※ひとり3本程度)
●鶏むね肉・・・・・1枚
●エリンギ・・・・・・1パック
●パプリカ・・・・・・1/2個
(※赤でも黄でもOK)
●春巻きの皮・・・・12枚
●水溶き小麦粉・・適量
<作り方>
(1)まずは下準備。
大き目のお鍋にお湯を沸かし塩を入れ、鶏むね肉を20分ほど茹でる。
※このとき、一緒にネギや生姜を入れると臭みがとれて風味づけにもなります!
茹であがったむね肉を5mm幅くらいに細切りにします。
(2)エリンギ・パプリカは生の状態で、同じく5mm幅くらいにさき、
長さはむね肉と同じくらいの長さにカットしておきます。
(3)春巻きをひし形状になるように置き、その上に、
鶏むね肉2、3本、エリンギ2本、パプリカ2本をバランス良く配置します。
まず、手前の角の皮を具の上にかぶせクルっと一回巻く。
次に両端の部分にのり(水溶き小麦粉)を付けて折りたたんで巻いていきます。
(4)180度の油でキツネ色になるようにカリッと揚げて出来上がり!
ソースはスイートチリソースをつけてエスニック風に食べてもOK。
塩ポン酢につけてさっぱりと食べるもOK。
アレンジ自由な揚げ春巻きですよ♪
「HerstoryHouseおススメのレシピ34」.広島菜と昆布のきんぴら風
広島のオリジナル食材、広島菜を使ったおかず。
ゴマの風味と、適度な塩加減でご飯3杯はいけます(笑)
保存食にもなりますよ!
<材料>
●広島菜・・・・・・・・・・・・150g
●切り昆布(乾燥)・・・・・30g
●にんじん・・・・・・・・・・・1/4本
●砂糖・・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
●酒・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
●醤油・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1半
●輪切り唐辛子・・・・・・・少々
●白ゴマ・・・・・・・・・・・・・少々
<作り方>
(1)まずは下準備。
切り昆布は水で戻して、粗く刻み、手で絞り水気をきっておきます。
広島菜も粗く刻み、絞って水気をきっておきます。
にんじんは千切りにしておきます。
(2)フライパンにゴマ油をひいて、水気を絞った広島菜を軽く炒めます。
その後、千切りにしたにんじんと切り昆布を入れてしっかりと炒めます。
(3)砂糖とお酒を入れて炒めます。
その後、醤油を入れて味を調えます。
このとき、広島菜と昆布の塩味が強い場合は醤油の量を少なめにしてくださいね!
(4)最後に、輪切り唐辛子を入れてさっと混ぜ合わせ、白ゴマを散らして出来上がり!
昆布は、日本を代表するスローフード。
栄養満点で身体にもぴったり!
詳しくは、昆布づくしのサイト「昆布ネット」をご覧ください♪
レシピやだしの取り方など、ご紹介してますよ?!
「HerstoryHouseおススメのレシピ33」.江波巻き
広島の江波地区の伝統的な郷土料理。
もともと漁師さんが丸かじりで食べていたそうです。
節分の恵方巻きにもぴったり!
<材料>(1本分)
●雑穀米(白米でもOK)・・・・・・御茶碗1杯分
●広島菜・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
●白ゴマ・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
●かつおぶし・・・・・・・・・・・・・・適量
●焼のり・・・・・・・・・・・・・・・・・・1枚
<作り方>
(1)まずは下準備。
ご飯(雑穀米)をひと肌まで冷ましておきます。
広島菜は、細かく刻んで、軽く絞っておき、白ゴマを混ぜておきます。
(※広島菜に味がしっかりついているのでご飯は味付けなしでOK)
(2)巻きすに、焼のりをのせてその上にご飯を載せる。
その際、のりの向こう側1cm程度残して平らになるように、
全面に広げる。
(3)ご飯の手前1/3くらいの場所に、刻んだ広島菜とかつおぶしをのせ、巻きすの端をすし飯のところに持っていき押さえながら巻く。
(4)食べやすい大きさにカットして出来上がり!
さっぱりとした味で、いくらでも食べれる巻きずし。
醤油と食べても、マヨネーズと食べても美味しいですよ。
「HerstoryHouseおススメのレシピ32」.味噌コロッケ
ほくほく、サクサクが美味しい・うれしい♪
お肉を使わないお財布にやさしい味噌コロッケ。
<材料>(4人分)
■味噌コロッケのたね■
●長ネギ・・・・・2、3本
●赤みそ・・・・・100g
●砂糖・・・・・・・50g
●じゃがいも・・・・4個
●卵
●小麦粉
●パン粉
<作り方>
(1)まずは、コロッケのたねを作ります。
ネギを細かい輪切りし、フライパンに油をひいて炒めます。
しんなりするくらいまで炒めたら、砂糖と赤みそを入れてじっくりと炒めます。
このとき、水分を十分に飛ばすのがポイント。
根気強く、しっかりと炒めてください。
水気がなくなったらコロッケのたねの出来上がり。
(2)次に、大き目の鍋に皮をむいたジャガイモを入れてゆがきます。
火が通ったらざるにあげ水気を切り、ボール等に移しつぶします。
(3)つぶしたジャガイモに、(1)で作ったコロッケのたね80g(一人あたり20g)を
入れてまぜます。このとき、ジャガイモの水気が多い場合はたねを少なめに。
※水気が多いと丸めるのが難しくなるので要注意!
※お好みでマヨネーズを入れてもOK。その時はたねの量を少なめに。
(4)(3)のマッシュしたじゃがいもをコロッケの形に調えて、
小麦粉→卵→パン粉の順番にまぶしていきます。
(5)180度に熱した油でキツネ色になるまであげて出来上がり!
コロッケのたねは、余ったら、豆腐にのせてもよし、
マヨネーズと混ぜて味噌ドレッシングにしてもよし、
いろんな使い方でできて便利ですよ♪
「HerstoryHouseおススメのレシピ31」.豚肉のマーマレード焼
どこのお家にもあるジャムを使ったご飯のおかず。
お母さんの優しさが詰まったマーマレード焼。
<材料>(4人分)
●豚肩ロース・・・・・・・・・・・・・8枚
(1人2枚程度/ 3、 4mm厚)
■たれ■
●マーマレードジャム・・・・・・80g
●醤油・・・・・・・・・・・・・・・・・100cc
●みりん・・・・・・・・・・・・・・・・50cc
●砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・15cc
<作り方>
(1)底のある器にたれの材料を入れて混ぜておく。
(2)豚肉に塩・こしょうをして、少しずつたれをかけ、
豚肉→たれ→豚肉となるように重ねてつけておく。
2、3時間つけておくとGOOD。
(3)フライパンに油をひいて、たれのしみ込んだ豚肉を焼いて出来上がり!