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「HerstoryHouseおススメのレシピ30」.グリルチキンのクリームソース
手作りホワイトソースは子供たちも大好き!
グリルしたもも肉との相性はばっちりですね。
<材料>(4人分)
●鶏もも肉・・・・・・・2枚(一人分1/2枚)
■ソース■
(1)バター・・・・・20g
(2)玉ねぎ・・・・1個
(3)小麦粉・・・・大さじ1
(4)
・牛乳・・・・・・・・・100cc
・水・・・・・・・・・・・200cc
・コンソメ・・・・・・・小さじ1
・塩・コショウ・・・・少々
<作り方>
(1)鶏肉を一人分1/2枚の大きさにカットし、塩、コショウをふり、
柔らかくするため、お酒を少々ふる。
2時間前くらしに下ごしらえしておくとGOOD!
(2)フライパンにソースの材料(1)?(4)を順番に入れて クリームソースを作る。
バターを溶かして、スライスした玉ねぎをいためる。
しんなりしてきたら、小麦粉をダマにならないようにバターと絡めて炒める。
最後に、牛乳、水、コンソメ、をいれ、ひと煮立ち。
塩とコショウで味を調える。
(3)フライパンに油をひき、(1)のもも肉を中まで火が通るように、
中火でじっくりと焼いていく。
(4)お皿にもも肉を盛り付け、上からクリームソースをかけて出来上がり!
「HerstoryHouseおススメ食材8」.HerstoryHouseブレンドコーヒー
広島市南区段原にあるグリーンコーヒーさんに焙煎していただいている
HerstoryHouseオリジナルのブレンドコーヒー。
酸味と苦みのブラジル、苦みとこくのマンデリン、
酸味と甘みを中心としたコロンビアをブレンドしてもらいました。
(配合は秘密・・ということで^^)
深炒りの豆で、コクのあるブレンドコーヒーです。
蓋をあけるととても香ばしい香りが漂ってきます。
「HerstoryHouseのブレンドコーヒーを作りたいのですが・・」と
ご相談した、あの日から、
このコーヒーはハウスのおすすめすべきメニューの一つです。
「HerstoryHouseおススメのレシピ29」.ポテトサラダ
お母さんの味の代表作、ポテトサラダ。
シンプルな味が一番おいしい!
<材料>
●じゃがいも ・・・・・・・ 2から3個(500g)
●きゅうり・・・・・・・・・・1本
●人参・・・・・・・・・・・・1/2本
※あとはお好みでハムや玉ねぎスライスを入れても美味しいですよ。
●マヨネーズ・・・・・・・・80cc程度
●塩・・・・・・・・・・・・・・ひとつまみ
●塩コショウ・・・・・・・・少々
●砂糖・・・・・・・・・・・・少々
<作り方>
(1)じゃがいものの皮をむき、一口大にカットする。
キュウリと人参は薄切りのイチョウ切りにして塩もみをし、水気を絞っておく。
(2)鍋にたっぷりの水を入れて、じゃがいもを入れて火にかける。
このとき、水に塩をひとつまみ入れておく。
(3)15分から20分ゆでで、串が通るくらいになったらザルにあげ、
熱いうちにつぶしておく。
(4)(3)のつぶしたじゃがいもに、水気を切ったきゅうりと人参を入れて、
マヨネーズを入れる。(※このときポテト風味が好きな方はマヨネーズを少なめに)
最後に塩・こしょう・お砂糖をひとつまみ入れて出来上がり。
(砂糖がポイント♪コショウはブラックペッパーでも美味しいですよ!)
「HerstoryHouseおススメのレシピ28」.鶏の照煮
生姜とみりん、お酢でさっぱりとした味わい。
お父さんも大満足の鶏肉の照煮。
<材料>
●手羽先・・・・・・・・6本
●鶏もも肉・・・・・・・1パック
■煮汁■
●酢・・・・・・・・・・・・50cc
●みりん・・・・・・・・・50cc
●醤油・・・・・・・・・・30cc
●砂糖・・・・・・・・・・20cc
●しょうが・・・・・・・・1かけ (※スライスにしておく)
●にんにく・・・・・・・・1かけ (※包丁の平でつぶしておく)
<作り方>
(1)鍋に煮汁の材料を全て強火にかけ沸騰させる。
(2)沸騰した煮汁に手羽先と、一口大にカットした鶏肉を入れて、
30分から40分、落としぶたをして弱火で煮込む。
(3)味がしみ込んだらできあがり!
出来上がった照煮に黒ゴマソースをからめても風味豊かで美味しいですよ!
「HerstoryHouseおススメのレシピ27」.懐かしのポークチャップ
懐かしのお母さんの味、ポークチャップ。
パパも子どもも大好きなおかず!
<作り方>(4人前)
●豚肉の肩ロース(しょうが焼用)・・・・1パック
●玉ねぎ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/2個
●グリーンピース・・・・・・・・・・・・・・・・・適量(後のせ用)
●とろけるチーズ(細切り)・・・・・・・・・・適量(後のせ用)
■ソース■
●トマト缶・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50g
●ケチャップ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・70g
●塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
●醤油・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10cc
●コショウ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
●砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1
●にんにく(みじん切り)・・・・・・・・・・・・小さじ1
●水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・75cc
●コンソメ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1半
<作り方>
(1)まずはソースを作ります。
鍋に油を入れて熱し、みじん切りにしたにんにくを入れ炒めます。
香りがでてきたら、他の材料を全て入れてひと煮立ちさせます。
このとき焦げ付かないように弱火で混ぜながら作ってください。
(2)フライパンに油をひき、玉ねぎ、豚肉をさっと炒めます。
(3)火が通ったら、(1)のソースをかけて混ぜながら火を通しひと煮立ちさせます。
ソースが絡まったら、チーズとグリーンピースをかけて出来上がり!
とろっとチーズにトマトケチャップの味で、
ご飯にもぴったり!
「HerstoryHouseおススメのレシピ26」.肉豆腐
家族団欒のシンボル「すきやき」風の肉豆腐。
素朴な味にほっとします。
<材料>(4人分)
●豚バラの薄切り・・・・1パック
●焼き豆腐・・・・・・・・・1丁
●白ねぎ・・・・・・・・・・・0.5本
●糸こんにゃく・・・・・・・1袋
■煮汁■
●水・・・・・・・・・・・200cc
●砂糖・・・・・・・・・70cc
●醤油・・・・・・・・・40cc
●みりん・・・・・・・・20cc
●酒・・・・・・・・・・・10cc
<作り方>
(1)まずは下準備。
白ネギは斜め切りにしておく。
糸こんにゃくは、沸騰したお湯でさっとゆがき、食べやすい長さにカットしておく。
焼き豆腐は、一口大の大きさにカットしておく。
(2)次に、お鍋に煮汁の材用を全ていれて強火にかけ沸騰させる。
沸騰したお湯に、焼き豆腐と糸こんにゃくを入れて
コトコトと弱火で15分から20分程度炊く。
(3)味が染みたら、豚肉と白ネギを入れてひと煮立ちさせる。
(4)豚肉に火が通ったら、お皿に盛りつけて出来上がり!
「HerstoryHouseおススメ食材7」.アンプティパピヨンさんのスイーツ
広島の美味しすぎるもん。
広島市西区にある洋菓子店「アンプティパピヨン」さんのスイーツです。
バターやチョコレート・・など、各スイーツの素材にもこだわられています。
オーナーの松川さんは、スイーツ激戦区である神戸で
以前大人気のお菓子教室を開講されていらっしゃいました。
その人気は広島から兵庫県まで車で通っていらした生徒さんももいらっしゃるとか。
2年ほど前に生まれ故郷の広島に戻られ、
昨年より西区の古江で新しいお店「アンプティパピヨン」をオープンされました。
外観もお洒落で素敵なお店です。
写真のスイーツは、
●チョコバナナフランタルト
●フロマージュキュイ
●苺のプディングクレープ包み
●ノンショコラ
●スフレフローマジュ
HerstoryHouseでは、ショーケースに並べると
すぐになくなってしまうほどの人気者たちなんですよ。
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アンプティパピヨン
広島県広島市西区古江東町9-24 後藤ビル1F
TEL082(507)6707
火・水曜日定休
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「HerstoryHouseおススメ食材8」.きなり村の玉ねぎ
きなり村さんの玉ねぎ。
この玉ねぎ、無農薬で作られたお野菜で、とにかく甘い。
スライスした玉ねぎを水でさらして生で食べるとおいしいので、
サラダにもオススメ食材です。
この玉ねぎ、甘みに加えて、実のやわらかさが特徴。
包丁が滑るくらいやわらい実なので 新玉ねぎのような食感です。
HerstoryHouseのスタッフは、この玉ねぎを食べ始めて、
他の玉ねぎが食べられなくなったとか。
写真を見て分かるように、
青いところもついているのでネギの部分も一緒に食べれて、
全ての部位を食べつくす感じですね(笑)
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●食材情報●
HerstoryHouseにて不定期販売)
マルシェ開催時に販売しています。
1個70円
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「HerstoryHouseおススメのレシピ25」.白身魚の野菜あんかけ
野菜がたっぷり入っているから栄養満点。
しょうがも入って風味豊かなお母さんのおかずです。
<材料> 4人分
●白身魚(たら)
■あんかけのたれ■
●だし・・・・・・・・・・・・・600cc
(※HerstoryHouseでは三幸産業の鰹ふりだしを使ってます。)
●めんつゆ・・・・・・・・20cc
●みりん・・・・・・・・・・大さじ1
●酒・・・・・・・・・・・・・大さじ1
●塩・・・・・・・・・・・・・ひとつまみ
●しょうがおろし汁・・小さじ1
■あんかけの具■
●もやし・・・・・・・・・1パック
●人参・・・・・・・・・・1本
●しいたけ・・・・・・・1パック
●いんげん・・・・・・・50g
<作り方>
(1)最初にあんを作ります。
人参、しいたけは千切りにし、いんげんは適度な大きさにカット。
人参、いんげんは、さっと茹でておきます。
(2)ボールに、あんかけのたれの材料を全て入れて合わせておきます。
(3)フライパンに油をひき、あんかけの具(もやし、しいたけ、下ゆでした人参、いんげん)を炒め、
火が通ったら、(2)の調味料を入れひと煮立ちさせます。
最後に、水溶き片栗粉を入れとろみをつけてあんの準備完了です。
(4)白身魚に片栗粉をまぶし、180度の油でカリッと揚げます。
(5)お皿に、(4)の白身魚を盛り付け、上から用意しておいたあんをかけて出来上がり!
「HerstoryHouseおススメ食材6」.マフィンショップMILKのマフィン
広島市西区で週末金・土・日のみ営業されているマフィン専門店、
MILKさんのマフィン。
ひとくちにマフィンといえど、種類はびっくりするほど沢山作られています。
例えば、ベリー系の果実が入ったものや、
ミルク、カフェ・オレ、抹茶あずきなどが入ったマフィンは通年。
ひとくちにチョコと言っても、ダブルチョコから、バニラショコラなどなど、様々。
一年を通して季節にあった素材を入れたマフィンもご提供されています。
スイーツ&デリタイプのマフィンを店頭でテイクアウトで販売されています。
ここのマフィンは、本当に最高です
例えば、ベリー系は、しっとりとした味。
オレオ系は、サクサクとして食べごたえあり。
抹茶あずきは、しっとりしたあずきがたっぷり入って大満足。
HerstoryHouseでは、毎週木曜日限定で、
このMILKのマフィンを販売中。
すぐに売れてしまうほどの人気ものです。
パティシエもつとめられる店主さんは、
パリに行かれて修業された本格派。
ボリュームたっぷりだけど、ついつい沢山食べてしまうマフィン。
ブラックコーヒーと一緒に食べると幸せな気分になれますよ。
「HerstoryHouseおススメのレシピ24」.シャキ玉と豚肉のソテー
玉ねぎとパプリカのシャキシャキとした歯ごたえがたまらない!
和風のお味でご飯にもぴったりのおかずです。
<材料> 4人分
●豚肩ロース(しゃぶしゃぶ用)・・・・・・10から12枚
●玉ねぎ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/2個
●パプリカ(赤・黄)・・・・・・・・・・・・・・・・各1/4個
※いずれか1色を1/2個でOK
■たれ■
●醤油・・・・・・・・・・・・・・・・・・50cc
●酒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50cc
●砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・30cc
●みりん・・・・・・・・・・・・・・・・・50cc
●すりおろししょうが・・・・・・・・半かけ程度
<作り方>
(1)たれの材料を容器に全て入れて合わせておく。
(2)フライパンに油をひいて熱し、肉を炒める。
少し火が通ったら、野菜を入れて炒める。
(3)しんなりしてきたら、(1)のたれをフライパンの淵から入れで
炒めて出来上がり!
しょうがの風味がさっぱりとした味わいを演出。
ご飯のおかずにもぴったりですよ。
「HerstoryHouseおススメのレシピ23」.かぶと人参のなます
根も葉もおいしい、春の七草「かぶ」を使った副菜。
お酢とレモンでさっぱりとした味わいです。
<材料>(4人分)
●かぶ・・・・・・・・1個
●人参・・・・・・・・1/2個
●塩・・・・・・・・・・少々
<調味料>
●レモン・・・・・・・1/4個( ※薄切り状にしておいてください)
●酢・・・・・・・・・・40cc
●砂糖・・・・・・・・大さじ2.5
●塩・・・・・・・・・・小さじ1
●酒・・・・・・・・・・40cc
<作り方>
(1).かぶと人参を薄切りにしてボールに入れ塩をまぶし、軽くもんで10分置いておく。
(2).10分置いておく間に、調味料を全て混ぜあわせておく。
(3).(1)のかぶと人参を手で絞り水を切る。
(4).(2)の調味料に水を絞ったかぶと人参を入れて混ぜ合わせて出来上がり!
盛り付けの際、輪切り唐辛子をアクセントにのせると、
彩りもきれいですよ。
「HerstoryHouseおススメ食材5」.三幸産業の鰹ふりだし
天然原料をなるべく多く、調味エキスを限界まで少なくしているから安心。
天然の素材がもつ風味たっぷりのおだしです。
広島の三幸産業さんというところが作られています。
厳選した鰹節、出し昆布、鯖節、椎茸を使った一品。
お味噌汁に使うと本当に風味豊かで一からとったお出汁に負けない味です。
三幸産業さん曰く、「料亭に負けない本格的なだし」。
ティーパックになっているのでとても使いやすですね。 鰹や、さばのあく、昆布のねばりなどは、 中袋がしっかりとこし取ってくれるように工夫されているそうです。
だから、すっきりと澄んだお出汁がとれるのですね。
だしパックの中身を使って、
ふりかけや、炒め物にしてもおいしいですよ!
「HerstoryHouseおススメのレシピ22」.豚肉の香味揚げ
翌日のお弁当にもぴったり♪
磯の香りが食欲をそそるお母さんの香味揚げ
<材料>2人前
●豚肩ロース(5mmくらいの厚さのもの)・・・・・・4枚
●青のり・・・・・・・・・・・・・少々
●塩・こしょう・・・・・・・・・少々
●天ぷら粉
●水
※こってりがお好きな方は天ぷら粉を多めにて衣を固めに、
あっさりが好きな方は、さらっと作ると良いですよ♪
■たれ■
●味ポン
●大根おろし
<作り方>
(1)豚肉を塩・コショウし、1/2程度の食べやすい大きさにカットする。
(2)天ぷら粉を水で溶き、その中に青のりを入れ香味揚げの衣を作る。
また油は180度の温度まで熱しておく。
(3)豚肉に衣をまぶして180度の油で揚げる。
(4)揚げたものから盛り付け。
小皿に味ポンと大根おろしを入れた専用のたれを添えたら出来上がり!
磯の風味がふわっと口のなが広がるご飯のおかずです。
衣をまぶして揚げるだけなので、簡単ですよ。
「HerstoryHouseおススメのレシピ21」.チキンの袋煮
卵がごろっとボリューム満点。
醤油とみりんでお袋の味。
<材料>4個分
●油揚げ・・・・・・2枚
●ゆで卵・・・・・・2個
●玉ねぎ・・・・・・1/2個(厚めの千切りにしておく)
●鶏もも肉・・・・・1枚(一口大にカットしておく)
●小松菜・・・・・・適量
●エリンギ・・・・・適量
●水・・・・・・・・・・200cc
●酒・・・・・・・・・・50cc
●みりん・・・・・・60cc
●砂糖・・・・・・・・大さじ4
●醤油・・・・・・・・80cc
<作り方>
(1)油揚げを湯どうしする。
(2)油あげの中に、半分に切った茹で卵と、玉ねぎ、鶏もも肉をつめ、
つまようじで袋のくちを閉じ、茶きん袋を作る。
(3)小鍋に、水、酒、みりん、砂糖、醤油を入れひと煮立ちさせ、
(2)の茶きん袋を入れ落としぶたをして、15分から20分煮る。
(このとき、中火より少し弱いくらいの火で味が染みるまで煮てください)
(4)味がしみ込んだら、器に移しておく。
また、その煮汁で、エリンギや小松菜をさっと煮込んで添えると
いろどり鮮やかな今日のおかずの出来あがり!
醤油とみりんで煮込んだ味は、お母さんの味でホッとしますよね。
ぜひ、ご家庭で作ってみてください!
「HerstoryHouseおススメ食材4」.山田山食堂のこだわりベーグル
山田山食堂さんのベーグル。
このベーグルはHerstoryHouseで木曜日限定で販売しています。
北海道産、広島県産の小麦粉を使われており、こだわりを持って作られている一品。
特に、広島県の小麦生産農家さんから直接分けて自家製で作られているそうで、
安心して食べることができる一品。
味も、もちもちしていて小麦の味もしっかりする気がします。
例えば、休日のランチに、
こんな風にベーグルサンドで食べてみるのもお洒落で素敵ですよね。
もちろん、そのまま食べても美味しいもん。
写真一番上のココアベーグルは甘みもあって、
お子さんにもぴったりな食材ですよ。
「HerstoryHouseおススメのレシピ20」.白身魚のレモンハーブ焼き
ハーブの香りたっぷりの ママのお洒落料理。
外はカリッと、中はフワッとジューシな一品です。
<材料>4人分
●スズキ(白身魚)・・・・4切れ
●白ワイン・・・・・・・・・・100cc
●オーリブ油・・・・・・・・50cc
●塩・コショウ・・・・・・・・少々
●ニンニクスライス・・・・少々
●ローズマリー・・・・・・・少々
●セロリ葉・・・・・・・・・・・少々
(ニンニク、ローズマリー、セロリは香りづけに使うのでお好みで!)
<作り方>
(1)平らなお皿に、白ワイン、オーリブ油、塩・こしょうを入れ、
その中にスズキをつけておく。
クサミをとるため、前日からつけておくのがベストですが、
難しい場合は、2、3時間前からつけておきましょう。
(2)オーブン用の鉄板に、(1)のスズキを並べて、
ニンニクスライス、セロリの葉、ローズマリーをのせて、
200度のオーブンで13分から15分焼く。
(※)このとき、カボチャのスライスや、薄くカットしたパプリカを焼くと
添え物としてグリル野菜が出来上がり。
(3)最後に盛り付け。
お皿に盛り付け、その上にレモンスライスを載せて完成!
一緒に作ったグリル野菜も添えると色鮮やか&お洒落な一品が出来上がりです♪
「HerstoryHouseおススメのレシピ19」.歯ごたえ抜群♪シャキシャキつくね
シャキ!シャキ!シャキ!
食べれば食べるほどクセになる?
見た目も可愛い「歯ごたえ抜群♪シャキシャキつくね」
<材料>
■つくねの材料■
●鶏ミンチ・・・・・・・・・・500g
●れんこん・・・・・・・・・1/3節(中くらいのサイズ)
●玉ねぎ・・・・・・・・・・・・・・・1個
●卵・・・・・・・・・・・・・・・・・・1個
●パン粉・・・・・・・・・・・・・・・50g
●牛乳・・・・・・・・・・・・・・・・50cc
●しょうが(すりおろし)・・・・1かけ分
●醤油・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1
●塩・コショウ・・・・・・・・・・・少々
■たれ■
●水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・150cc
●醤油・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1弱
●砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1弱
●みりん・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1弱
●しょうがのすりおろし・・・・・・小さじ1
●水溶き片栗粉
<作り方>
(1)下準備をする。
れんこん、玉ねぎを粗みじん切りにしておく。
パン粉は、牛乳に浸しておく。
(2)つくねの材料を全てボールに入れて混ぜてお好みの大きさに丸める。
混ぜるときは手早く練り混ぜましょう!
(3)フライパンに油をひき、つくねの素をくっつかないように並べます。
すぐにふたをして蒸し焼き。片面が焼けたら、ひっくり返して両面焼きます。
もし、量が多いときは、フライパンで両面を焼いたあと、
200度のオーブンで8分程度焼いてもOK!
(4)たれを作る。
小鍋にたれの材料を全ていれひと煮立ちさせる。
最後に、水溶き片栗粉を入れてとろみをつけておく。
(5)最後に盛り付けです。
皿に、焼いたつくねを盛り付け、海苔ののせ、たれをかけて出来上がり!
レンコンと玉ねぎのシャキシャキとした歯ごたえがクセになる一品。
お父さんのお酒のつまみにも、
お弁当のおかずにもGOOD!
「HerstoryHouseおススメのレシピ18」.お父さんも大満足のチキンのオニオンピューレ焼き
マヨネーズとお味噌の組み合わせで、
お父さんも大満足のご飯のおかずが出来上がり!
<材料>
●鶏もも肉・・・・・・・・・・・・・・1枚
■ピューレ
●玉ねぎ・・・・・・・・・・・・・・一玉
●にんにく・・・・・・・・・・・・・一かけ
●一味唐辛子・・・・・・・・・・ひとつまみ
●小ネギ(小口切り)・・・・・大さじ2
●塩・こしょう・・・・・・・・・・・少々
●サラダ油・・・・・・・・・・・・少々
●白みそ・・・・・・・・・・・・・・30cc
■味噌とマヨネーズの後のせソース
●田舎みそ・・・・・・・・・・・・50g
●マヨネーズ・・・・・・・・・・・50g
●砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・50g
<作り方>
(1)ピューレの材料を全て、
フードプロフェッサーに入れて ペースト状にしておく。
(2)鶏もも肉を、2人分にカットし、もも肉→ピューレ→もも肉→ピューレの順番に、
バット等にのせて1時間以上つけておく。
(3)(2)の鶏もも肉の上に、ピューレをのせて、
200度のオーブンで13から15分程度焼く。
(ピューレをのせているので蒸し焼きのような感じになります)
(4)お肉に火が通ったら、お皿に盛り付けて、後のせソースをのせて出来上がり!
味噌とマヨネーズの後のせソースのかわりに、
チリソースをつけるとエスニック料理に早変わり♪
「HerstoryHouseおススメのレシピ17」.おなかにやさしいヘルシーバーグ
お正月食べ過ぎた家族みんなに作ってあげたい、
豆腐・おから・ひじきを使ったヘルシーバーグ。
<材料>
●とりミンチ・・・・・・・・・・・・・・・300g
●玉ねぎのみじん切り・・・・・・・1/3個分
●豆腐・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/3丁
●おから・・・・・・・・・・・・・・・・・・60g
●ひじき・・・・・・・・・・・・・・・・・・50g
●卵・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1個
■和風あんかけ■
●和風だし・・・・・・200cc
●塩・・・・・・・・・・・少々
●コショウ・・・・・・・少々
●しょうが汁・・・・・少々
●水溶き片栗粉(片栗粉1:水1で用意)
<作り方>
(1)下準備。玉ねぎはみじん切りにしておく。
ひじきは、水で戻して、一度さっと茹でておきます。
豆腐は水を切り、キッチンペーパーの上に置いておき、自然の力で水気を切っておきます。
(※玉ねぎは生のままでOK)
(2)大き目のボールに、全ての材料を入れて混ぜて、
ハンバーグのあんを作ります。
(3)一人分づつ、ハンバーグの形にしていきます。
(4)フライパンにサラダ油をひき、中に火が通るように、
両面こんがりと焼いていきます。
(5)かつおと昆布等でとった和風だしを火にかけ、
塩、コショウ、しょうが汁を加え、ひと煮立ちしたら、
水溶き片栗粉でとろみをつけて出来上がり!
和風のおだしを使っているので、
ヘルシーでもしっかりとしたご飯のおかずになりますよ。
食べごたえはバッチリです。
「HerstoryHouseおススメのレシピ16」.簡単田舎風おぜんざい
一晩つけて、茹でて、味付けて・・で出来上がり。
あずきの風味豊かな、お母さんの簡単田舎風おぜんざい
<材料>
●あずき・・・・・・・300g(一袋)
●砂糖・・・・・・・・300g
(※あずきと同量が目安。お好みで甘みを調節してくださいね。)
●お塩・・・・・・・・少々
<作り方>
(1)大き目のお鍋にあずきを入れ、たっぷりのお水に一晩つけておく。
(2)(1)のお鍋を火にかけて沸騰させる。
(3)沸騰したらすぐにざるにあげ、茹で汁をすてる。(渋きり)
※ゆでて、捨てて・・の渋きりの回数は少ないとあずきの風味が豊かな田舎風の味わい。
多いとさっぱりとした味になるそうです。回数はお好みで使い分けてみてください♪
(4)再び、鍋に水をひたひたになるくらいまで入れて、
あずきが軽く潰れるくらいまで茹でる。
(1時間くらい弱火で煮るとクタクタになってきます)
(5)あずきが柔らかくなってから、お砂糖を入れて、
その後、お塩を入れて味を調えます。
(ひとつまみが目安ですが、お好みで調節してくださいね)
「HerstoryHouseおススメ食材3」.紅大根(紅化粧)
無農薬だから、お母さんも安心ですね。
きなり村のかわり野菜、紅大根。
無農薬で作った「きなり村」さんの紅大根。
通称、「紅化粧」です。
HerstoryHouseのマルシェで仕入れている野菜で、
きなり村さんは、日本でほとんど栽培されていない
アンティチョークの無農薬有機栽培を行われている村なのです。
この大根。
この間初めて食べたのですが本当に美味しい。
薄くスライスして、センナリのフレンチドレッシングをかけるだけで、
上等な副菜に早変わりします。
(↑以前、ご紹介したフレンチドレッシング。酢がやさしい口当たりなのです。)
紅大根は、辛みが少なく、シャキシャキとした味わいなので、
生のまま食べるのがおススメな食材だそうです。
紅、といえども、赤いのは皮だけで、中は白。
紅白でめでたい色で食卓の色どりにピッタリな食材ですよ。
HerstoryHouseで、9、10、11日とマルシェを行う予定。
そこで販売していますので、ぜひ、食べてみてくださいね。
「HerstoryHouseおススメのレシピ15」.かぼちゃサラダの胡麻ソース
やさしい甘みで、まるでスイーツのような味わい。
お母さんの愛情&アイデアたっぷりの、かぼちゃサラダ。
黒すり胡麻をたっぷり使った胡麻ソースでかぼちゃを仕上げました。
濃厚でクリーミィな味わいですよ。
<材料>
●カボチャ・・・・・・・・・・・・1/4カット
●さつま芋・・・・・・・・・・・・1本(小さめのもの)
■ゴマソース■
●黒ゴマ・・・・・・・・・・・・・100cc
●マヨネーズ・・・・・・・・・100cc
●生クリーム・・・・・・・・・大1
●塩コショウ・・・・・・・・・・少々
<作り方>
(1)ゴマソースを作る。
まず、炒った黒ゴマをすり鉢ですり、その中に、マヨネーズと生クリームを入れて混ぜる。
その後、塩とコショウで味を調えておく。
(2)カボチャとさつま芋を茹でて、マッシュ状につぶしながら混ぜておく。
(3)(2)を一口大に丸めて、その上から、ゴマソースをかけて出来上がり。
「HerstoryHouseおススメのレシピ14」.くるみ餅
懐かしのはったい粉をつかった手作りスイーツ
ブランデー入りでお父さんも大満足(^^)
<材料>
■材料A■
●白玉粉・・・・・・・・・・80g
●水・・・・・・・・・・・・・・110cc
●ブランデー・・・・・・・・大2
■材料B■
●きび砂糖・・・・・・・・・50g
●くるみ・・・・・・・・・・・・50g
●はったい粉・・・・・・・・適量
<作り方>
(1)底の深い器に、白玉粉を入れ、その上から水とブランデー(材料A)を入れておく。
(2)くるみを粗く刻み、熱湯でさっとゆがく。
5分ほどゆがいたら、ざるにあげて水気を切り粗熱を取る。
(3)(1)の材料を裏ごししながら、鍋に移してきび砂糖を入れ中火にかける。
(火にかけたら、焦げないように常に木べら等で練ってください!
すぐに焦げ付くので要注意!!10分程度練って半透明でお餅状になったらOKです。
かなり力が必要なので驚かれないように^^)
↑こんな感じでこし器に入れてこしていきます。
(4)その後、粗熱をとっておいたくるみを入れて軽く混ぜます。
(5)皿にはったい粉を敷いておき、その上に(4)でできた、
くるみ餅を入れ、はったい粉をまぶして出来上がり!
ブランデーの風味が口の中で広がり、
見た目は和風、食べれば洋風な不思議なスイーツ。
クセになる味でおススメですよ。
黒蜜をかけて食べたらさらに大人な味です。
「HerstoryHouseおススメのレシピ13」.冬サケのクリーム煮
子どもたちがみんな笑顔になれるクリーム味。
野菜も魚をたっぷりでお腹も大満足♪
<材料>
●生サケの切り身・・・・・・・・・・2切
●ジャガイモ・・・・・・・・・・・・・・2個(大き目)
●人参・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/3本
●玉ねぎ・・・・・・・・・・・・・・・・1個
●水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1リットル
●コンソメ・・・・・・・・・・・・・・・大2
●生クリーム・・・・・・・・・・・・・大3
●牛乳・・・・・・・・・・・・・・・・・200cc
●水溶き片栗粉・・・・・・・・・・水(大1):片栗粉(大1)で用意
●ブロッコリー・・・・・・・・・・・・1口にカットしたものを4カット
(↑後のせ用。小鍋であらかじめゆがいておく)
<作り方>
(1)野菜を一口大にカットする。
(2)鍋に野菜を入れて、水を野菜がかぶるくらい入れてコンソメを入れる。
(3)火にかけてグツグツ煮込む。
野菜が柔らかくなったところで、生サケを入れて人に立ちさせる。
(このとき、結構水けが少なくなります)
(4)さらに、牛乳、生クリームを入れてひと煮たち。
(5)塩とコショウで味を調え、水溶き片栗粉を入れて
さらにひと煮立ちさせてとろみをつける。
(6)最後に、スープを器に盛り付け、上に別茹でしておいたブロッコリーを盛り付け、
出来上がり!パセリをのせるとさらに華やかになりますよ♪
「HerstoryHouseおススメのレシピ12」.手作りがらスープ
ぜんぶいっしょにいれてコトコト煮込めば出来上がり。
子どもたちに食べさせたい栄養満点スープ。
<材料>
●鶏がら・・・・・・・・・・・・6羽分
●人参・・・・・・・・・・・・・・2本
●セロリの葉・・・・・・・・・3本
●玉ねぎ・・・・・・・・・・・・2個
●ロリエ・・・・・・・・・・・・・3枚
●パセリの茎・・・・・・・・・1束分
●ブラックペッパー・・・・・・小1
●水・・・・・・・・・・・・・・・・8リットル
<作り方>
(1)鶏がらを水でキレイに洗う。
血などがついていることもあるので、キレイにとってください。
(2)セロリの葉、ロリエ、パセリの茎はまとめて、 タコ糸等でしばっておく。
(3)大きめのお鍋にお水を入れて全ての材料を入れて火にかける。
(4)コトコトと1、2時間じっくりと煮込む。
このとき、アクがたくさんでるのでこまめに取ってくださいね!
あと、煮込みすぎると入れた材料が崩れてくるので煮込みすぎに注意。
(5)その後、キッチンペーパーでこして、スープだけを取り出し出来上がり!
セロリの葉やパセリは香りづけなので、食べれない場所を使ってOK。
煮込んで柔らかくなった玉ねぎや、人参は、
そのままスープに塩とコショウで味を調えてを入れて、
ポトフとして大きめの野菜を入れて食べても美味しいですよ。
「HerstoryHouseおススメのメニュー11」.スープカレー
生姜と香辛料をたっぷり使った身体の芯から温まるスープカレー
ちょっと、手間ひまかけて作ってみませんか?
<材料>
●玉ねぎ・・・・・・・・・・・3本(みじん切りにしておく)
●人参・・・・・・・・・・・・・1本(みじん切りにしておく)
●きざみにんにく・・・・・小2
●きざみ生姜・・・・・・・・大1
●塩、こしょう・・・・・・・・・少々
●ミックスジュース・・・・150cc
(※:パイナップル、オレンジ、リンゴ等が入った市販のものでOK)
●がらスープ・・・・・・・・・・・2リットル
(※:鶏がらからが難しい場合は市販のものでもOK)
●トマトホール缶・・・・・・・・2缶(400gのもの)
■香辛料■
●ターメリック・・・・・・・・大3
●クミン・・・・・・・・・・・・・大2
●カレーパウダー・・・・・大4
●ガラムマサラ・・・・・・・大1
<作り方>
(1)大き目のお鍋にサラダ油をひいて、みじん切りにしたにんにく、生姜を炒める。
(2)みじんぎりにした玉ねぎ、人参を入れて、玉ねぎの色が変わり、
水気がなくなり、クタクタになるまで30分ほど炒める
(3)鍋に全ての香辛料を入れて、さらに30分ほど炒める。
※焦げないように注意!
(4)トマトホール缶をこし器の上にあけ、こしながら汁だけを(3)に入れる。
(5)さらに、30分くらい煮る。
(6)鍋にがらスープ2リットルを入れ、さらに30分ほど煮込み、
その後、ミックスジュースを入れて、塩とこしょうで味を調えて出来上がり!!
(※最後に市販のカレールーで整えてもOKです)
ミックスジュースは、スープのコクと甘みを出すのにおススメ。
香辛料はお好みに応じて量を調整してもOKです。
ポイントは、焦げないように手間ひまをかけてあげること。
寒い冬にぴったりなスープ、お家の味で作ってみませんか?
「HerstoryHouseおススメのメニュー10」.ミルクプリン
牛乳の味がしっかりと伝わってくる懐かしい素朴な味。
手作りだから安心して食べれる家庭のスイーツです。
<材料>(6、7個分)
■材料A
●牛乳・・・・・・・・・・・・200cc
●生クリーム・・・・・・・100cc
●きび砂糖・・・・・・・・・30g
●バニラビーンズ・・・・2cm程度
■材料B
●ゼラチン・・・・・・・・・小さじ1杯半
●冷水・・・・・・・・・・・・50cc
<作り方>
(下準備)小皿に材料Bを入れて、ゼラチンをふやかしておく。
→
(液体状からゼラチンがこんな風にモコモコに膨らむまで待っておいてくださいね)
下準備が終了したら・・・・・
↓
(1)材料Aを小鍋に全て入れて弱火にかける。
(2)小鍋の周りにプツプツと泡が浮いてきたら火を消して、
ふやかしておいたゼラチン を全て入れる。
(3)大きめのボールに氷水を入れて、その中にからのボールを重ね冷やしておく。
(4)(3)のボールに、(2)の液体を茶漉しでこしながら流しいれる
(5)ボールを回しながらゴムべらで冷やしていく。
※よく冷やさないと最後に分離してしまうので要注意!
(6)荒熱が取れたら、小さめの器に6、7等分して分け入れる。
(7)冷蔵庫で約半日冷やして出来上がり!
写真は、島根県瑞穂産のブルーベリーを入れてみました。
こんな風にソースと合わせて、季節のフルーツを入れてアレンジしてみると
いろんな味が楽しめますよ!
案外、簡単に作れるのでぜひチャレンジしてみてくださいね。
「HerstoryHouseおススメ食材3」.センナリさんのドレッシング
口当たりがやさしいお酢だから、野菜ととっても良く合います 。
使ってみてほしい、 美味いもん調味料、第3弾。
広島のお酢屋さん。
センナリさんが作っているドレッシングです。
玉ねぎドレッシングは、淡路さんの玉ねぎを丸ごと使われてる贅沢ドレッシング。
国産の米酢で作られているので、
とってもまろやかで甘みが豊かなやさしいドレッシングなんです。
お子さんにもすっぱすぎず食べやすいお味となっています。
フレンチドレッシングも、サラダだけではなく、
揚げた白身魚にかけたら白身魚のエスカベッシュに大変身。
我が家でも重宝してます!
「HerstoryHouseおススメのメニュー9」.エビのチリソース
お家にある食材で簡単にできるヘルシーエビチリ。
プリプリっとした食感がクセになります。
<材料>(2人前)
●ブラックタイガー・・・・・・・・・・250g程度
(お好みで調節してください)
●白ネギのみじん切り・・・・・・適量
●しょうがのみじん切り・・・・・・適量
●にんにくのみじん切り・・・・・適量
<チリソース>・・あらかじめ混ぜておく。
●水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50cc
●トマトケチャップ・・・・・・・・・・大1半
●酒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1強
●豆板醤・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1
●砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1
●鶏がらスープの素・・・・・・・・ひとつまみ
<作り方>
(1)エビの皮をむき、背中に3、4cm程度切り込みを入れる。
その際、背ワタもとっておく。
(2)エビに片栗粉をつけて、もんで臭みをとり、
水洗いしたあと、キッチンペーパー等でよく水を拭き取る。
(3)エビに塩、酒をふり、しばらくおいておく。
(4)(3)のエビに片栗粉を"たっぷり"つけてボイル。
※POINT!片栗粉をたっぷりつけることでプリっとした食感になります。
(5)フライパンに油をひいて、にんにく、しょうがのみじん切りを入れ炒める。
香りがついたら タレを入れ、沸騰してきたら ボイルしたエビと水溶き片栗粉を入れ
からめたら出来上がり!
プリプリっとした食感と、油っぽさもなく、 食がすすみますよ♪
「HerstoryHouseおススメ食材2」.白扇酒造の三年熟成みりん
これぞ、贅沢な一品。
ぜひ、使ってみてほしい調味料ということで、
白扇酒造さんの、三年熟成本みりんをご紹介します。
岐阜にある白扇みりんさんは、
「美味しいみりんは手作り麹にかぎる」という信念のもと、
昔ながらの製法にこだわられているみりん屋さんです。
なんと言っても、このみりん、「 飲めるみりん」として有名。
3年かけてじっくりと熟成されているので、
うまみがたっぷりなんですよ。
これを使って煮物など、お料理すると、
かなりコクが出て、一味違った一品に仕上がること間違いなしです。